2020年10月08日

単純に数字だけの比較だけど

今現在、世界の人口が約77億人。武漢コロナ感染者数が3560万人、死亡者は104万人。

てことは・・・、

世界で、人口比、216人に一人が感染していて、7403人に一人が亡くなっている計算。

日本はどうか、

人口が1億2427万1318人で、感染者が86534人、死亡者が1610人(昨日までのデータ)

てことは、人口比、1436人に一人の感染者、77187人に一人が亡くなっている、ということ。

日本と世界の感染者の比率は、およそ1:6.6、死亡者の比率では、1:10以下、になる。

でもって、92.2%が退院および回復している。

他国と比べて充分に封じ込めに成功していると思う。清潔好きで、お上の言うことに逆らわず「右へ倣え」の国民性、真面目に物事に取り組むDNA、そして、医療現場の頑張りが功を奏していると思われる。連日ワイドショーで似非専門家や無責任な評論家が「国民全員にPCR検査を!」と叫んでいたのはナンだったのか、という話。公正な視点も感謝の心も無いクズの言ってることは聞かなくても良さそう。

「韓国を見習え!」とまで言っていた奴(玉川徹だったかなあ?)もいたような・・・。その韓国、「我が国はいち早く封じ込めに成功した」 「これが韓国モデルだ」と威張っていたが、今どうなってましたっけ?

小池都知事に至ってはマスコミに同調して、いたずらにコロナへの恐怖心を煽って自分の選挙運動に利用して「頑張っているふう」を装っていて、ならば自分が罹って我が身で実証すれば良かったのでは。小池は非常に冷淡な女で、在るのは己の上昇志向のみ、都民のことなど全く眼中に無いのがミエミエ。我々都民は、あの女の立身出世の為の踏台にされているだけ、としか思えない。

ま、これらの数字で「安心しても良い」と楽観するのは早計だとしても、伸び止まりはしていると思う。

もしかすると、日本ではインフルエンザのほうが怖いかも。私なんかは、もし武漢コロナに罹ったら重症化したり死ぬことも有り得るから要注意だけど、世界が落ち着いたら、また海外を旅したいな。

posted by poohpapa at 06:28| Comment(16) | 健康、ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
poohpapaさんおはようございます。

中国もロシアもコロナワクチンの接種を開始しましたので、そのうち安いワクチンが日本にも入ってくれば、誰でも受けられるようになりそうです。
となれば、コロナも普通の風邪のようなもんでしょう。

>>世界が落ち着いたら、また海外を旅したいな。
来年の夏には自由に海外旅行に行けるのではないでしょうかね。その時迄にお金を貯めておきましょう。
Posted by たか at 2020年10月08日 08:06
日本はおろか、欧米諸国と比較しても圧倒的に公衆衛生面で劣る中国の被害が、感染者数が日本並みで死亡者数が日本の3倍程度って、どう考えてもおかしいですよね(・・?
母数が10倍以上違うのに…(´・ω・`)
数字を意図的にに誤魔化しているのか、いい加減な資質で勝手に間違っているのか…じゃなければ対策がある程度できるくらいの準備が整っていたとしか…(>陰謀論(^ヮ^)
Posted by ハリケーン at 2020年10月08日 08:06
麻生氏に言わせると、「民度の違い」なんだそうな。

それでも、キャバクラとか、ホストクラブに行って罹患した人たち、家族から総スカンを食っているだろうなー。

中国は本当に感染を完全に抑え、罹患者は全くいないんだろうか?
Posted by Occhan at 2020年10月08日 08:30
たかさん、おはようございます

ロシア製ならまだしも、中国製のワクチン・・・、怖くて打てません。ロシア製も似たようなもんか。日本製かアメリカ製かドイツ製のワクチンが出るまで待ちます。

今年見送ってしまった北欧・・・、来年は行きたいですね。ハイ、カネ、貯めておきます。でも、コロナは収まっても東洋人に対する偏見は収まってないかもですね。予約する時点では判らないかあ。
Posted by poohpapa at 2020年10月08日 08:52
ハリケーンさん、おはようございます

<<日本はおろか、欧米諸国と比較しても圧倒的に公衆衛生面で劣る中国の被害が、感染者数が日本並みで死亡者数が日本の3倍程度って、どう考えてもおかしいですよね(・・?

まさに、そこ、ですね。元々が中国政府が発表する資料とか数字には全く信憑性がありませんが、自分とこで広めておいてサッサと収束宣言・・・。本当に有効なワクチンを開発していて他国に迷惑を掛けていると自覚しているなら、全ての国に無償で提供すべきでしょう。認めるワケありませんけど。

国がやったか個人がやったか不明ですが、「陰謀説」・・・、私は信じますね、中国ですもん。

ま、それでも、私は韓国のほうが嫌いですが、ほんと。
Posted by poohpapa at 2020年10月08日 09:01
Occhan さん、おはようございます

そうですね、やはり、「民度の違い」は大きいと思いますね。昨今、日本人の中にも、自分勝手な人間が増加していますが、基本的には「他者を思いやる」国民性ですもん。だから街が清潔ですし。

まあ、感染するにしても、どこで貰ったか、は重要ですね。キャバクラやホストクラブなんかで感染したなら、家族や周りの人から総スカンを食らっても致し方ないかと思います。はい、気を付けます。

中国が出してくるデータ・・・、どうせ共産党に都合良く捏造されていることでしょうね。
Posted by poohpapa at 2020年10月08日 09:13
こういう事態になると【国民性】とか【民度】とかって言う根本からの違いというものが出てきますよね。

太古の昔の地殻変動で大陸から日本が離れていたことに感謝しかありません(笑)
Posted by はなくろ at 2020年10月08日 09:16
はなくろさん、おはようございます

<<太古の昔の地殻変動で大陸から日本が離れていたことに感謝しかありません

それは「差別」 「偏見」以外の何物でもありません。って、オマエが言うな、という話ですし、ま、真実ですが。日本が島国で良かった、と私はいつも思っています。島国根性も、最高です (^◇^)
Posted by poohpapa at 2020年10月08日 09:40
日本で、新型コロナウイルスの感染爆発が起こっていない理由としては、BCGのTokyo株の影響があるとは言われていますね。
Tokyo株を接種している国々では、感染者数も死亡率も低いというデータが出ています。

あまり民度が高くなく、公衆衛生観念が発達していない国であっても、Tokyo株の接種があったところでは新型コロナウイルスの爆発的な感染を抑え込めてしまっていますから、もしかするとそれ以外の要素はあまり関係ないのかもしれません。
感染爆発の抑え込み要因は何か、ということは後の研究を待たないと分からないところですね。


新型コロナウイルス対策によって、上半期のインフルエンザ感染者数は、3月までは1/10、それ以降は1/1000まで減少しました。
これはインフルエンザの検査数が減った(医療機関受診者が減った)から起きていることではなく、他国(今年度にインフルエンザ検査が増加した国)であっても、同様に罹患率の大幅低下のデータが出ています。

つまり、インフルエンザが激減するような対策をとってもなお、新型コロナウイルスの感染は収まらないということになります。
感染力や死亡率などのあらゆるデータが、インフルエンザとは比較にならないくらいの危険度を示しています。
比較の対象にすることが間違っていると言っても良いくらいで、例えるならば胃炎と胃ガンくらいの差がそこにはあります。


それでも厚生労働省がインフルエンザの予防接種を薦めている理由は、新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスに同時に感染する可能性もあり、その時に重症化率がどうなるか未知のものだからですね。
皮肉にも、新型コロナウイルス対策がインフルエンザ予防に抜群の効果を発揮してしまっているので、医療機関受診のリスクを犯してまでも予防接種が必要かと言われると微妙なところですが。
Posted by AK at 2020年10月08日 10:35
AK さん、おはようございます

<<日本で、新型コロナウイルスの感染爆発が起こっていない理由としては、BCGのTokyo株の影響があるとは言われていますね。

私も聞いたことがありますが、本当なんでしょうか。AK さんが仰るように「Tokyo株を接種している国々では、感染者数も死亡率も低いというデータが出ている」とのことですから全く根拠の無い噂、とは思いませんが、俄かには信じられなくて・・・。私も小学生の頃「BCG」を接種していますので、それが本当なら少しは安堵しますが。早く「相関関係あり」との研究結果の報告が出てほしいものです。

なんか、マスコミで連日「コロナ」 「コロナ」と騒いでいるので、すっかりインフルエンザのニュースが出てこなくなりましたが、羅漢率が減少しているのは間違いないんですね。

私なんかは、コロナよりインフルエンザのほうが怖いのでは、と思っていて、「感染力や死亡率などのあらゆるデータが、インフルエンザとは比較にならないくらいの危険度」というのがピンと来ないのです。たしかに、インフルエンザと違ってコロナはしっかり対策を講じていても罹ってしまうように思えますが。芸能人を見ていても、いろんな人と接触する機会が多いとしても、なんでこの人が、という人まで罹っていたりして。インフルエンザだと特に騒がれないだけだったのかも知れませんが。

それと、インフルエンザと違って、コロナは重症化する人と症状が出ない人の差が極端ですね。インフルエンザなら、罹っていても症状が出ない、なんてことは無いように思いますし。

私も、今まで10年くらいインフルエンザの予防接種を受けていませんでしたが、今年は、もし両方同時に罹ったら確実に死ぬだろな、と思って受けました。今年。どんな型が流行するかは不明ですが、少しでも可能性は潰しておこう、と思いまして。

私はコロナ対策として(事ある毎に)一日10回以上も石鹸で手洗いしていて、外出時にはマスクも必ず着用していますが、それがそのままインフルエンザの予防策になっているのは何となく解かります。接種して1週間以上経っていますので、病院でコロナをもらうリスクは回避できていたようです。

実は、うちのお客様の中に国立病院で長く看護師長を務められた方がいらっしゃって、私の記事を読みながら、その都度的確に予防方法を伝授してくださったり、間違いを指摘してくださいます。後になって、悉く「指摘が正しい」と判ったりして、そういうお客様がいるのは凄く有り難いですね。

これからもしっかり予防対策を意識して生活します。

AK さんも、どうぞコロナとインフルエンザの両方にお気を付けください。


Posted by poohpapa at 2020年10月09日 07:07
実は、インフルエンザ感染症も大多数の人は無症状なのですよ。
私達がイメージしているインフルエンザ感染症は、38℃以上の発熱などの一部の重症化した症状のことを指しているわけで、本当は無症状から軽微な症状までいろいろとあります。

https://www.1101.com/kaze_a/2018-09-26.html

この記事中で重要なことは、無症状や軽微な症状の感染者は、体内でのウイルス増殖が抑えられている「だろう」から、他者への感染源とはならない「だろう」ということですね。
これが、これまでの呼吸器感染症の「常識」となっていました。

新型コロナウイルスで「常識」が覆されてしまったわけですが、既知のインフルエンザウイルスでも「常識」が通用していたのかは疑問が残るところになってきています。

なぜ、これまではこの「常識」で問題になってこなかったかというと、既知のインフルエンザ感染症は、38℃以上の発熱のように重症化した場合でも死亡率が0.03%程度と低く、無症状や軽微な症状の人を放置しておいても(仮にその人たちがウイルスを撒き散らしていたとしても)、社会的には大した影響がなかったからです。

新型コロナウイルスの驚異が、感覚的によくわからない原因としては、イメージの中に無症状・軽症の感染者が含まれてしまっているからだと思いますね。
他の呼吸器感染症は、重症化した感染者だけをイメージしていますから。
この部分の修正が、驚異を広く周知させるために必要となりそうです。
Posted by AK at 2020年10月09日 21:57
AK さん、おはようございます

すみません、後ほど、ご紹介のサイトを拝見してから返信させて頂きます。ご了承ください。
Posted by poohpapa at 2020年10月10日 07:46
AK さん、おはようございます

岩田先生が質問に答えている記事、拝見しました。有り難うございます。

私なんかも、どの局もワイドショーで恐怖を煽っていて、そんなのを連日見せられていると「そっち」のほうに引っ張られそうになっていましたが、「正しく恐れる」ということが大切なんですね。

インフルエンザも大多数の人は無症状、というのも初めて知りました。インフルエンザに罹ったら必ず高熱が出るもの、とばかり思っていました。さらに、無症状の人は学校や職場に行っても問題ない、と聞けば安心します。もっとも、無症状なら「自分が罹っているかどうか」も判らないのですからいつも通り学校や職場に行きますもんね。もしかすると私もとっくにコロナに罹っていたりして・・・。

<<インフルエンザ感染症は、38℃以上の発熱のように重症化した場合でも死亡率が0.03%程度と低く、無症状や軽微な症状の人を放置しておいても(仮にその人たちがウイルスを撒き散らしていたとしても)、社会的には大した影響がなかったからです。

これ、逆算すると、日本でのインフルエンザでの死亡者が年間で3000人くらい、とのことですから重症者が1千万人、国民の12人に一人はインフルエンザに罹って重症化していることになってしまいます。ですが、毎年、私の周りにそんなに高い確率でインフルエンザに罹って寝込んでいるという話は聞きません。もしかすると重症化して亡くなる人、重症者の3%ではないでしょうか。

いずれにしても、インフルエンザに罹っても症状が出ない人がいる、というのは目から鱗の話でした。今回のコロナ騒動で、感染しても症状が出ない人がいる、と初めて知って、コロナが異様なんだ、と思っていました。いろんなウイルスに耐性を持っている人、っているものですね。

癌なんかも、誰の体の中にもできていて、人によっては増殖して死に至ったり、腫瘍になる前に(癌細胞を攻撃する細胞なんかが有って)やっつけてくれていたりしているのかも知れませんね。家系を辿ると、ほとんど癌で亡くなっていたり、癌で亡くなった親族は一人もいなかったりしますから、そういう体質を代々受け継いでいる、なんてこともあるのかも、と(素人考えですが)思います。

うちの親父、88歳で誤嚥性肺炎で亡くなるまで、毎日二箱のタバコを吸っていましたが癌にはなっていません。コロナを見ていても、吸わないに越したことはないのは判りますが、個人差がありますね。

テレビ局が視聴率稼ぎの為に、何が正しいか知っていても正しい知識を広めようとせず、いたずらに恐怖感を煽るのは、コロナ撲滅の為には逆効果で、足を引っ張っているだけだと思えてなりません。

もちろん、あまり効果的ではない、効果は限定的だったとしても、周りの人たちが安心してくれるなら、意地を張らずに、鬱陶しいマスクも着用しますし、手洗いもアルコール消毒もしますけど。そういう対策も、本当は「やらないよりマシ」という程度のものなんでしょうか・・・。
Posted by poohpapa at 2020年10月11日 07:06
近年の日本でのインフルエンザの死亡者数は、100人〜3000人で推移しています。
3000人という数字は、特別に多い時の数字になりますから、平均化するとグッと少なくなります。
また、症状が出ている感染者中の死亡率は、70代以上で0.03%程度になっていまして、70代以下ならもっと低い数値です。

新型コロナウイルスの怖い点は、明らかな症状が出た人の中の死亡率が5%以上もあることです。
無症状・軽症感染者も含めると3%ほどになります。
この数値は、ダイヤモンド・プリンセス号での全数検査データがあるこそ分かることになります。

一方で、インフルエンザウイルスでは全数検査データがありませんから、無症状感染者・軽症感染者がどの程度いるのかは分かりませんし、症状が出ていない感染者中の死亡率は全く見えてきません。
分かっていることは、症状が出た感染者中の死亡率が、多くても0.03%程度ということくらいです。


岩田さんの記事は、新型コロナウイルス登場以前の知見によるものになりますので、
「インフルエンザウイルス感染者には無症状・軽症患者も実はいるんだよ」
ということ以外は疑わしいことが多く出てきています。

新型コロナウイルスの登場によって、「無症状・軽症感染者は、他者への感染源とはならない」という呼吸器感染症の「常識」がくつがえされてしまいました。
「あれ???もしかしたら新型コロナウイルスが特別なのではなくて、インフルエンザウイルスでもその常識が通用しなかったのではないの??」
「確かな裏付けがあるわけじゃないから、ちゃんと研究してみたほうがいいんじゃないの?」
と言われはじめているところです。

インフルエンザの死亡率の低さからして、そのような「常識」であっても、あまり問題とはならなかったのです。
裏を返せば、インフルエンザウイルスの感染に関する研究は、その程度の拙いものだったということになります。
マスクについての研究も同様になります。

かつて「常識」だと思われていたことは、研究に支えられていたものではなく、ただの「憶測による偏見」でしかなかったということですね。
このことを理解して「偏見」を捨てられるかが、新型コロナウイルス感染症を抑え込むための鍵となっています。
Posted by AK at 2020年10月11日 11:19
AK さん、こんばんは

返信の順番が前後しますが、先ずマスキさんへの返信を先にさせて頂きます。ご了承ください。
Posted by poohpapa at 2020年10月11日 18:54
AK さん、おはようございます

いつもながらに丁寧に教えてくださって有り難うございます。

私は内容をすっかり忘れていたのですが、うちの入居者さんでベテランの看護師長さんがいて、不顕性感染についても、ずっと以前からいろいろ教えてくれていました。

新型コロナやインフルエンザだけじゃなく流行性耳下腺炎(おたふく)も風疹も不顕性感染があって、麻疹(はしか)は全部発症するけど、他にも不顕性感染のある感染症があって、それぞれ不顕性感染者から感染する可能性もある、とのことでした。

症状が出ない不顕性感染者が他の人に感染させることは0ではない、ということで、勤務している病院では面会者に熱を測ってもらって風邪症状の有無をきいて、熱がなくても、風邪症状が全くなくてもウィルスを持っている可能性があって・・・、「患者さんはみなさん免疫力が低下していますので他の患者さんを守るためにも・・・」と説明して手洗いとマスクをしてもらっていたそうです。

うちの入居者の看護師長さん、さすがによく勉強なさっていて、ずいぶん前から「無症状・軽症感染者であっても他者への感染源になり得る」と警戒していたワケで・・・。

<<岩田さんの記事は、新型コロナウイルス登場以前の知見によるものになりますので、
「インフルエンザウイルス感染者には無症状・軽症患者も実はいるんだよ」
ということ以外は疑わしいことが多く出てきています。

そうなんですか・・・。前述の看護師長さん曰く、「坂口さん、以前(ダイヤモンドプリンセス号の頃)は岩田先生のことをめちゃくちゃ批判していましたよ」とのことで、ダイヤモンドプリンセス号に「私は感染症の専門家だから」と言って無理やり乗り込んで政府の対応を批判していた人だったのですね。

たしかに、それだったら私は岩田先生の行動を強く批判していましたが、AK さんにご紹介された記事を読むと、わりとマトモなことを穏やかな表現で仰ってるようにも思えます。言いようによっては「どっちとも取れる曖昧な言い回し」を多用しているようにも思いますが。

いずれにしても、何が(どんな対応や対策が)正しかったのか、は結果からしか判らないように思います。集まったデータこそが真実で、今、いろいろ想像や仮定で述べることはあまり意味が無く、マイナスにしかならないような、そんな気がします。

なんか、言い訳がましくなりますが、ここんとこ、いろんな記事に出てくる人(同一人物)の名前が繋がりません。なので、私は矛盾した発言をしてしまっているかも、と不安になります。良く言えば「是は是、非は非」とその時どきに応じた判断や評価ができるのかも、ですけど。

私は・・・、ダメですね、簡単に洗脳されそうで・・・。これから、物事を俯瞰して見るよう努めます。

Posted by poohpapa at 2020年10月12日 07:11
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