昨日の箱根駅伝の復路、10区の走者に襷が渡った時点で2位とは3分19秒差・・・、
100mを17秒で走るとして、1200m、少なく見積もっても1kmは開いているワケで、21.3Kmの距離を走る間にひっくり返す、なんてことは無いだろな、と思って、うちのとバーミヤンにランチに出掛けた。食事をほぼ終えたあたりで、うちのが私にスマホの画面を見せる。
「駒澤大学が大逆転」、だと。宗教は好きではないので創価大学以外に勝たせたかったから、「なんだよ、最後まで生で観戦していれば良かった」と後悔した。6時前後にニュース番組を探して視た。
1区の法政大学が区間賞を獲って奮闘したけど、後続が沈んで17位、シード権落ち。創価大学の10区のランナーもそうだけど、一生引き摺ることになるだろうな。逆に、これをバネにその後の人生を頑張ってほしい、と思う。
箱根駅伝は「山登り」も「山下り」も「平坦なコース」もあって人生の縮図。だから面白い。
「駒澤大学」←曹洞宗…(´・ω・`)
箱根駅伝、全部見てたわけではないけど、今年は、波乱が多かったのかも。
本命視されてた青山大が往路で惨敗だったけど、復路で復活。
まあ、創価大は注目されてませんでしたからね。健闘なんでしょう。
明治大が11位でシード落ち、あと東洋大、早稲田などの常連校はやっぱり粒が
揃っていたというべきでしょう。
沿道に人がいなくて寂しいですね。外なんだから、集まっていなければ問題ない
と思うんですが、東京のコロナ患者、だんだん増えてます。
重症者用のベッドの空きが少なくなってきました。poohpapaさんも早めに感染
してベッドを確保しておいたらどうでしょうか?
へえ、「駒澤大学」←曹洞宗系の大学なんですか。でも、名前が直接的でなければ、ミッション系でも仏教系でもかまいません。どうせなら創価大学より、まだ日蓮大学のほうがいいかな。
青学、往路では惨敗しましたが復路優勝、立派ですね。原監督も「復路は優勝する」と鼓舞してました。早稲田は9区までは11位でシード権が危うかったのですが、終わってみれば6位、さすがですね。明治は悔しいでしょうね。10位との差は30秒無かったですもん。結果論ですが、一人一人があと3秒早く走っていれば・・・、ということですもんね。
沿道で声援を送っていた人たち、ネットで叩かれていますね。私は、しょうがないと思うのですが。近所に住んでいれば、そりゃあ出ていくでしょうし。沿道の人出、85%減、とのことで、選手も拍子抜けしたかも。それでもテレビには映りますけどね。明治神宮や浅草寺や太宰府天満宮の初詣の密と比べたら、どうってことは・・・、という考えがイケないんですね、すみません。
<<重症者用のベッドの空きが少なくなってきました。
poohpapaさんも早めに感染してベッドを確保しておいたらどうでしょうか?
そうですね、早いとこ罹っておいて、って、馬鹿野郎!、あたしゃ罹ったら死ぬわ!