昨日、マスキさんから頂いたコメントで紹介されていた写真、
出所がどこなのか、真相はどうなのか不明だが、「中国なら有り得る」と思える写真。
「食事中には開かないこと!」とあったけど、食前、食事中、食後、いずれであっても、気の弱い人は見ないほうがいいと思う、トラウマになるだろうから。開いてから後悔しないように、内容を先に言っておくと、中国人が子供(胎児とか出産直後の乳幼児)を食べている写真。
「だったら記事にするなよ」とのご意見もあろうかと思うけど、目を逸らさず知っておいたほうが良い、と私は思う。日中友好親善を声高に叫ぶのもいいけど、中国がどんな国か、その一端くらいは知っておいたほうがいい。とくに、二階には見ておいてほしいものだ。
http://mid.parfe.jp/siryou/china-taiji/pic.htm
人間て、残酷な生き物だよな、と、つくづく思う。自分が生き延びるためなら何だって食べる。
ある方に事前に話したら、「昔、毛沢東の大躍進の裏で飢饉になった時、飢えで人肉を食べていた写真が出てました。人肉は子供で、自分の子と他人の子を交換して食べたそうです」と教えてくれた。カラーだし鮮明なので、これらの写真はその時のものでなく、わりと最近のものかも、そこが怖い。
人類滅亡の危機になっても最後まで生き延びるのはアフリカの原住民でなく中国人だろうな。それは、今のコロナ騒動を見ていてもよく解かる。
あくまで、開くなら自己責任で。
私は・・・、もう北京ダックは食べられない。
>>カラーだし鮮明なので
それは最近のでしょう。
中国では子供の誘拐がよくおきています。
誘拐してどうするのって思うでしょうが、
気の毒すぎてかけませんね。
私も、毛沢東のころに撮られた写真ならモノクロームでセピア色に変色しているだろうに・・・、と思っていました。カラーなら色が飛んでいるでしょうし。
子供の誘拐は臓器売買が目的だと思っていましたが、いろんな人体実験や食用になっているとしたなら(どっちにしても)おぞましいですね。もちろん、中国政府は真っ向から否定するでしょうけど。
話題になりました。出所は「大紀元」だと聞いています。
情報、有り難うございます。平成17年でしたか。これらの写真を撮るのも持ち出すのも命がけだったでしょうね。そんな国が、数年後にはアメリカを抜いて世界の覇権を握る・・・、怖いですね。
平和ボケの日本は今も国会で「モリ・カケ・サクラ」・・・、中国が覇権を握ったなら日本はチベットやウイグル、いや、法輪功信者の二の舞です。その時になってからでないと気が付かないようなら政治家としては全く無能ですね。立憲や共産党を支持している人たち、ほんとアホだと思います。ま、盲目的に自民を支持する人もどうかとは思いますが。自民にも国賊はいますから。
ところで、明日も、百人の会からのメール(拡散希望)から記事にさせて頂きます。今後、その都度の許可は申請しませんのでどうぞご了承ください。
漫画家の諸星大二郎さんの諸怪志異ってシリーズに、そんな内容の話がありましたが、あながち根も葉もないフィクションじゃなかったって知りました。
(ボカシ欲しかったですね)
ほんと、フィクションでないところが怖いですね。そういう国は中国ぐらいのものだと思います。残忍な拷問、殺し方、ということで言えば、中国は他国の追随を許しませんね。ひと思いに殺す、なんてことはせず、時間を掛けていたぶりますから、イスラム国の処刑なんか比較になりません。
日本の国会議員、中国の臓器売買ビジネスのことや、チベットやウイグルでの残忍な弾圧のことは知っていると思いますが、与野党ともに抗議の声を上げません。そういうのは国益とは別の話、経済優先で沈黙していい、ということにはならないと思うのですが。それで醜菌病を国賓で招く、あり得ません。
ボカシは・・・、無いほうがいいかと思います。こういう写真もAVも (こら
もちろん、どうぞよろしく。そのかわり次に私が上京した折にはラーメンくらい奢ってください。
有り難うございます。とくに拡散希望と謳ってない記事でも「これは紹介させて頂きたいな」と思うものがよくあります。今回ご了解を頂けたことで安心して記事にさせて頂くことができます (ほっ
あ、先生が上京された折にはランチをご馳走させて頂きます。と言いますのも、私は夜はほとんど食べないものですから。それと、都心まで出ることができませんので、立川までご足労頂くことになります。それでラーメンはないものですが、目上の方でもけっこうファミレスになったりしますね。
デザートもお付けしますのでどうぞご容赦ください <m(__)m>
高島俊男先生が言うには、中国人の食人行為としては、
1.飢餓状態の食人
2.医療行為としての食人
3.報仇としての食人
4.嗜好としての食人
というのがあるようです。
現代でも残っているんでしょうね…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
<<支那での食人(カニバリズム)は[史記」にも「三国志演技」にも普通にでてくるので、おそらく支那人の感覚としては人間も食肉に含まれるのでしょう。
動物や、とくに昆虫の世界では「共食い」が見られますが、人間が、同じ人間の肉を食べる・・・、
おぞましいですね。中国で裏通りの食堂に入って肉料理を頼んだら、何が入っているか知れたものではありませんね。ベトナムに行った時も、怪しげな肉料理が出てきて、「これ、何の肉?」と訊いたら、「聞いたら食べなくなるから教えない」と言われたことがあります。その時は蛇肉だったみたい。結局、私は箸をつけませんでしたが。素材が何か不明だと食べられません。
1.飢餓状態の食人
2.医療行為としての食人
3.報仇としての食人
4.嗜好としての食人
1の飢餓で、というなら解かりますが、2の医療行為・・・。たしかに、具合の悪い部分と同じ部位を食べるのが良い、とは聞きますが、かといって、私の場合は猿や羊の脳ミソなんて食べられません。そんなもの食べるくらいならアホのままでいいです。
3の報仇として、というのは怖いですね。ほとんど野蛮人じゃん!?
4の嗜好として・・・、どこで入手するんでしょう。戦争に行っていた親父から「自分は食べたことは無いけど、人間の肉は酸っぱい味がするらしいよ」と聞いたことがあります。
個人的には、飢餓に直面しても人肉を食べてまで生き延びたいとは思いません(キッパリ)
3の報仇としての食人