なになに、「中国の研究所から流出した可能性はほとんど無い」だと!?
中国は当初、WHOの調査団の受け入れを渋っていて、それを認めたかと思えばその結論。それで世界中の人たちが納得するとでも? <`〜´>
もしかして「そういう結論にするから、我々を入国させたほうが互いに得だよ」と合意していたのかも。当然に賄賂や多額の寄付を条件にして。ほんと、WHOなんて頭から尻尾まで腐っている。
立川駅のコンコースでユニセフなんかが募金や署名活動なんかしているけど、寄ってきても「私は国連も国連の機関も全く信用していないからお断りします」と言ってやろう。集めたカネの行く先なんか訊いても、どうせ信用できないだろうし。そんなのに募金するくらいなら美味しいお菓子をバラ撒いたほうが有意義だと思う。直接笑顔が見られるしね。
アグネス・チャンは、日本ユニセフ協会大使を務める人物。この日本ユニセフ協会というのは、黒柳徹子が親善大使を務めるユニセフ(国際連合児童基金)とは全くの別機関で、日本国内の一般在団法人です。寄付の全額が途上国に贈られる国際機関のユニセフと違い、日本ユニセフ協会では、寄付額の25%が活動費や退職金の名目で使用され、残りがユニセフへと送金されます。
詳細に教えてくださって有り難うございます。アグネス・チャンのほうは、こんなこと言ってはナンですが、詐欺みたいなもんですね。でも、ユニセフを名乗ることを許されているんですもんね。
国連の機関、NHKなどなど、「嘘はつかない」「悪いことするワケない」と誰もが思い込む対象が一番怪しい、信用できない、と考えて疑わなければなりませんね。嫌な世の中です。
WHOも中国も、馴れ合いと言うか、出来合いレースに参加しているようなもんですよ。
お互いに、「ま、そこんとこよろしく・・・」てな感じでしょうかね。
わざとらしいと言うか、見え透いたことを・・・・と言うか。
これで世界をごまかせると思っているんだから、笑わせてくれますね。
一言で言ってしまえば「出来レース」ですね。「八百長」でもいいかも知れません。中国側の人間が横にいて、中国出国前の会見・・・、「思った通り、中国が発生源でした」などと言おうものなら生きて中国から出られませんよね。臓器を盗られてお終いだったりして。
そんな調査なら、やってくれないほうがマシというものです。いっぱいお土産を持たされてハニートラップを仕掛けられて帰ってきただろな、と疑ってしまいます。