2021年03月28日

もしかして、鬱病なのかなあ・・・

一昨日、福岡在住の読み手さん(Мさん;人妻さん)から私の体調を気遣うお電話を頂いた。

その中で、もしかすると私が鬱病では、という話が出た。気圧が低くなるとテンションが下がったりすることから、正直、私も「もしかして」と疑ってはいたが、たしかに、そうかも知れない。たくさんの良き友人知人に恵まれているし楽天的だし、何より、私にとって最高の相性の女房も傍にいるから「自分は鬱病にはならない」、と信じ切っていたが・・・、一度専門医に診てもらおう。

ただ、仕事のストレスからではないと思う。仕事でもプライベートでも「嫌なこと」「辛いこと」は多いが、それだったら世の中の不動産屋はみんな鬱病になるもの。老化現象の一つで、脳からの或る種の分泌物が不足してくることでも起きたりする、と伺った。だから薬がよく効くケースがあるらしい。

鬱病で薬を処方してもらった、という話はよく聞くが、「心の病が薬で治るのかよ」とずっと思っていて、Мさんの話で腑に落ちた。試してみる価値はありそうだ。

実はМさんのご主人も鬱病で、朝、いつものように仕事に出掛ける際に脂汗をかいていて、「今日は大事な会議があるから休めない」と言うご主人に「会社はあなた一人がいなくても回るけど、あなたはあなた一人なのよ」(最後はうろ覚え)と説得して強引に休ませたとか。大正解、女房の鑑だと思う。ご主人、いい女房を持ったなあ、とつくずく思う。普通なら「大事な会議が・・・」と言われたら「そう、じゃあ気を付けてね」と送り出してしまうもの。もし会社に行かせていたら無事に帰ってこなかったかも知れない。

そうだ・・・、このブログのタイトルも「悪徳不動産屋の独り言」から「鬱病不動産屋の闘病記」に替えたほうがいいかも。ま、以前からこのブログでも度々書いているが、鬱病は真面目な人が罹る病気、「そんなこと言われても私の所為じゃないも〜ん」と責任転嫁できる奴は罹らない、と思っていて、私は真面目ではなく、どちらかと言うと後者のほう。なので、今も「そうではない」と思いたい自分がいるけど。

正直な話、この仕事をしていると、「鬱病で仕事が出来なくなって生活保護」というパターンの人が多く、「鬱病は怠け病」という先入観があった。病気を偽るのに最も簡単で医師の処方箋も容易に入手できるから。だから「自分は鬱病(怠け病)ではない」と信じたかったりして。本当の鬱病は責任を一人で背負い込むような真面目な人が罹るけど、仮病の鬱は不真面目な「人でなし」が装っている、ということかな。

Мさんからの電話は(こちらに)仕事関係のキャッチホンが入って途中で終わってしまうことになったが、ま、大事なところは概ね伺うことができたかな。それにしても、タイミングも最高で凄く嬉しかった。

この場からで申し訳ないけど、Мさん、本当に有り難うございました。

posted by poohpapa at 05:59| Comment(8) | 健康、ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
poohpapaさんおはようございます。

躁うつ病かもしれませんね。どうでもいい事にえらい拘ったりしてますからね。
気分の落ち込みも相当だし。

前会社に躁うつの社員がいました。普段は薬の飲んで、うつの状態に保っていて、
大人しいのですが、躁の状態になると人が変わってめちゃくちゃハイの状態で危険
な状態となります。

poohpapaさんは逆で躁の時は普通でうつの時には、落ち込みが激しいようです。
これも現在は薬で制御できるそうですから、精神科に行ってください。
その時は、特別病棟に入れられないように注意しましょう。
Posted by たか at 2021年03月28日 09:11
返信の順番が前後しますがご了承ください。

たかさん、こんにちは

たしかに、躁鬱だとしたならば、躁の時は普通で、鬱の時にメチャクチャ落ち込んでいると思いますね。精神科・・・、以前に自律神経失調症で通っていた時に、正直、「俺はこういう人たちと同じ病院に通っているのか」と愕然としまして・・・。待合室にいるのが苦痛でした。

明らかに様子がおかしいのですよ。だから精神科には行きたくないなあ。いつもの内科の先生に相談したんじゃダメかなあ。精神科の先生、とても感じが良いのですけど、どうしたものかなあ・・・。

<<その時は、特別病棟に入れられないように注意しましょう。

そうですね、特別病棟に入れられないようにしないと・・・、って、馬鹿野郎!、俺は気違いじゃねえよ。あ・・・、これは「躁」の状態なのか「鬱」なのか、どっちだろ??



Posted by poohpapa at 2021年03月28日 13:13
初めてのコメントと思います。
こんなことを申すと、迷いを生じさせる気もしますが、
私は、今の精神医療について多分に懐疑的です。
たとえば、「精神医療 東洋経済」で検索してください。
(リンクを貼るとエラーになるようなので)
かと言って、すべての精神科医がおかしいとも申しませんが、
薬漬けにする医師や、患者の人権を軽視している医師が
多いことも一考すべきかと存じます。
もし受診される場合は、その専門医の評判等よくお調べの上で、
どこに受診するか決められた方が良いと思います。
失礼しました。
Posted by yoshi2 at 2021年03月28日 13:34
poohpapaさん、こんにちは。
コメント返しは必要ありません。

心療内科に行ってみたらどうでしょうか?
精神科より敷居が低いですし、明るい雰囲気ですよ。
そこでの診療にしたがって、次のアクションを考えれ良いと思います。
Posted by バラキ at 2021年03月28日 14:33
こちらこそ 急に申し訳ありませんでした

もし病院に行かれるなら
信頼できる先生を見極めて
自分に合う人をみつけて下さい

なんとなくアレルギーと一緒で
強い薬ばかり出す病院は信頼できませんし
かといって 怪しい民間療法も信頼できません
適切な診断と投薬と説明をしてくれる先生に
出会えれば 本当に病気でもそうでなくても
これからの生活の指針になると思います
Posted by もみじ at 2021年03月28日 15:42
返信の順番が前後しますが、どうぞご了承ください。

yoshi2 さん、おはようございます

失礼しました、なんて、とんでもないことです。有り難うございます。

ご紹介頂きました「精神医療 東洋経済」で検索してみました。4年も身柄を拘束された米田さんの体験談、怖いですね、怖すぎます。逃げ出すこともできない、ということは、個室に鍵が掛けられていて中からは開けられない、ということですね。

医師の言葉の冷淡さも驚きです。もちろん、仕事を持っていて、うちの店は私しかいないのですから「入院しますか?」と訊かれても「ハイ、お願いします」とは言えませんが、迂闊に同意したなら大変なことになりますね。その病院にとっては、患者はカネを生み出す道具でしかないのでしょう。入院すべきは医師のほうだったりして。

米田さんのケース、市役所も児童相談所も、しっかり調査していない、と解かります。

少なくとも、入院設備の無い病院に行ったほうが良さそうですね。「入院設備のある病院を紹介します」と言われたなら考える時間が作れますもんね。ま、今のところは、そこまで必要ではありませんが。

ただ、日本で精神科医に通っている患者が400万人、というのは違うと思います。その計算だと国民30人に一人が精神科に通っていることになりますから。たんに心の病というなら、大小の差こそあれ、日本人1億2千万人、総「(何かしらの)心の病」だとは思いますが。

精神科や心療内科に行かない、という選択肢も含めて、ゆっくり考えたいと思います。私は、うちの生活保護の入居者に精神科医が出している診断書というものを疑っていますので信用してなくて、本音では行きたくないですね。薬漬けにされるのも嫌ですし。病院に行くことで病気にされる、ということもありそうで。

それにしても、本当に有り難うございました。これから他の記事も読ませて頂きます。経過はこのブログで書かせて頂きますね。今後ともどうぞ宜しくお願いします。

Posted by poohpapa at 2021年03月29日 07:25
返信の順番が前後して済みません。

バラキさん、おはようございます

お心遣い、有り難うございます。「心療内科」、選択肢に入れて考えてみますが、立川にもあるかなあ、無いワケないと思いますが・・・。まあ、外科や内科と違って、精神科とか心療内科は待合室にいることが不本意で辛く感じてしまいます。それが本音であります。

それと、私の周りには精神科の医師より優れたカウンセリングができる友人知人がたくさんいますので、何も病院に行かなくても・・・、などと思ったりもしています。時に私も精神科医になったりしていますね。部分的に取り上げれば、私は日本でも指折りの精神科医であります。

記事を書くことは、自分の思った通りのことを書くだけなので長文を書いても疲れませんが、コメントの返信では、コメントを入れてくださった方の考え方や背景、環境なども十分に考慮しなければならないもの、と私は思っていますので、なかなか「どっこいしょ」にならなかったりします。

なので、不義理していて申し訳ありませんが、ご容赦ください。
Posted by poohpapa at 2021年03月29日 07:37
ありゃあ、福岡のМさん、おはようございます

先日は本当に有り難うございました。もみじさんは電話番号を登録してありますので、お名前を見た瞬間に嬉しくなりました、ほんと。

もみじさんの体験談も感動しました。お世辞でなく本当に「女房の鑑」だと思っています。なので、ご主人はこの世に稀な幸せ者です。

正直、もみじさんも含めて、私の周りには優秀な精神科医以上の友人知人がたくさんいますので、お互いに愚痴を聞いたり助言をしたりしていれば精神科医に通う必要は無いかな、と思っています。薬でなくカウンセリングで終わるなら、私からすると友人知人のほうが名医ですから。

またお声を聞かせてくださいね、宜しくお願いします。


Posted by poohpapa at 2021年03月29日 07:45
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