NPO法人「百人の会」のメルマガから(元ネタは産経新聞らしいけど)
国民性、民族性の違いを笑いのネタにしているジョーク。
(作者:不詳)
例えば、レストランで注文したスープに蝿が入っていたら・・・
イギリス人の場合は
スープを置き、皮肉を言って店を出ていく。
アメリカ人の場合は
訴訟を起こす。
ロシア人の場合は
酔っぱらって気がつかない。
日本人の場合は
他の人のスープには入っていないのかを確認してからウェーターを呼ぶ。
そして韓国人は、蝿が入っているのは日本人のせいだと叫んで、日の丸を燃やす。
産経新聞30日夕刊の記事です
余りの傑作なので勿体ないので投稿しました、笑ってやりましょう。
そう言えば、韓国人は「シリアは内乱が続いている」とバカにするそうです。朝鮮戦争は内乱で国際法上はいまも休戦状態なんですが余りに昔の事なので忘れてしまった様です、ようするにその程度の国民性、民族性なんです。
私の場合は・・・、
ウェーターを呼んで事実を伝え、たぶん「直ぐ交換します」とか「代金は結構です」とか言われるだろうけど辞退して、代金を支払って、二度と行かないだけだろな。そういう店は何軒かある。しっかり中まで焦げてカリカリになって縮んでいたステーキを出された Jonathan's には今も通ってるけど。馴染みのスタッフに伝えたら恐縮して二人分のデザートを持ってきて謝罪されて、それは有り難く頂いたけどね (^^♪
<<中国人の場合は・・・・・喜んでスープを捨て、ハエを食べる。
うわあ、秀逸ですね (^◇^)
そうだ、このジョークには世界一の人口を誇る中国が入っていませんでしたね。うん、ありそう!
>>レストランで注文したスープに蝿が入っていたら
この話、中国人については以下のように書いてあります。
・中国人なら、おもむろにハエをつまみ上げ、これは珍味と喜びながら、ビールと一緒に胃の腑へ入れてしまうだろう。
韓国人は書いてないけど、まあ
・韓国人なら、蝿も貴重な出汁といって一緒に飲む。
おや、たかさんは産経新聞の購読者でしたか。産経も最近は(ワシントン支局長がそうであるように)少し左傾化してますよね。ま、逆に、朝日や毎日の中にも保守的な人がいるものでしょうけど。
<<中国人なら、おもむろにハエをつまみ上げ、これは珍味と喜びながら、ビールと一緒に胃の腑へ入れてしまうだろう。
そこんところは、メルマガの記事と似ていますね。韓国は・・・、日本での出来事なら「未来永劫、賠償を要求するニダ」になりそうで、他の国で起きたなら黙っていることでしょう。
「エスニックジョーク」で検索すると出てきますし
Wikipediaにも出てます…。
沈没船ジョーク(タイタニックジョークとも)の例
沈没しかけた船に乗り合わせる様々な国の人たちに、
海に飛び込むよう船長が説得を行う。
アメリカ人に 「飛び込めばあなたはヒーローになれます。」
イギリス人に 「飛び込めばあなたはジェントルマン(紳士)になれます。」
ドイツ人に 「飛び込むのはルールです。」
イタリア人に 「飛び込めばあなたは女性に愛されます。」
または「先程物凄い美人が飛び込みました。」
フランス人に 「飛び込まないでください。」
ロシア人に 「海にウォッカのビンが流れています。」
日本人に 「皆さん飛び込んでます。」
韓国人に「日本人は飛び込んでます。」
poohpapaさんは、イタリア系?
ははあ〜ん、この手のジョークはいろいろ出てるんですね (^◇^)
海に飛び込ませたい時にフランス人に「飛び込まないでください」と言うのが効果的、ということは・・・、フランス人はプライドが高くてヘソ曲がり、ということでしょうかね。
韓国人に「日本人は飛び込んでます。」と言うのは逆効果になるような気もしますね。むしろ「飛び込めば日本人から損害賠償を取れます」のほうがいいような・・・。
私はイタリア人タイプではありませんね。「確実とは言えませんが飛び込むしか助かる方法は有りません」と言われたら飛び込むかなあ。「綺麗なお姉さんと手を繋いで飛び込んでください」でもいいけど・・・、それだとイタリア人タイプになるか・・・。