《霧め〜る》霧の森&霧の高原情報メールが届きました。
大変お待たせいたしました!
9/24(金)10時まで抽選販売の応募受付をします。
今回もWチャンス!
当選者数はキャリーオーバーを含めて54名様で、
外れた方の中からもう一度50名様抽選させていただきます。
受付期間中に、下記の専用ページからご応募ください。
以前の抽選結果が表示された場合は更新(再読み込み)してください。
※抽選初日は込み合う場合ございます。
エラーになった場合は時間をあけてお試しください。
http://g.bmb.jp/bm/p/aa/fw.php?d=20&i=kirinomori&c=2344&n=86888
※抽選結果はホームページよりご確認いただけます。
倍率はだいたい150倍くらい。毎回15000人くらいの応募があるみたいです。以前の記事でも書きましたが、先ず50名の当選者を決めて外れた人の中から更に50名、というのはWチャンスでも何でもなく、最初から百名を選ぶのと当選確率は違わないのですが・・・。
で、この記事を読まれた方の何人かが応募したことで私が当たる確率がその分だけ低くなるのか、と言えば、そんなことはない、と思っています。分母が大きくなるので数字の上では確率が若干低くなりますが、応募者を通し番号が付いたマスに一人ずつ入れて、例えば5の倍数のマスが当たるとするなら、私を何人かが押して移動させてくれることで、私が5の倍数のマスに入って当たるかも知れませんから。
霧の森大福にご興味のある方は9/24(金)10時までにご応募なさってください。本当に美味しいです。
あ、タダで貰えるのでなく、購入権が当たる、というものです。
>>あ、タダで貰えるのでなく、購入権が当たる、というものです。
な〜んだ、期待したのに。(❁´ω`❁)
そのうち、poohpapaさんが当たりすぎて、処分に困った時に貰えるかも。
良い天気ですね。
さて、その「5の倍数のマス」理論、おかしい感じが。50個の商品に対して、250人の応募ならば、5の倍数であってますが、300人になったら、6の倍数になるのでは?
となると、poohpapaさんは次の小話に騙されるかも。
「道に迷った若者3人がどうにか看板の灯りを見つけ、一泊1万円の宿に泊まりました。宿代は3人で3万円。旅館の主人は収入のない学生さんだし夕食はいらないようなので、番頭さんを呼んで、5千円を渡し、返してあげなさいと伝えました。番頭さんは5千円は3人では分けにくいので、2千円を懐に入れ、3千円を若者に渡しました。結果として、一人につき千円戻ってきたので、支払ったお金は9千円。三人で、2万7千円。番頭さんは2千円懐に。残りの千円はどこに行った?」
この矛盾、答えられますか?
タダでもらえる、じゃなくても150倍・・・、これがタダでもらえる懸賞なら何倍になることやら。
私も10回ほど応募していますが、まだ当たりません。もちろん、当たったら、せっかくですので上限の3箱お願いするつもりですが。クール便で届くのですよ、なので、それをまたクール便で転送するのはねえ。諦めて、ご自身でご応募なさってくださいな。
霧の森大福は本当に美味しいですね。カネを払うのであっても150倍の応募・・・、よく解かります。
お、バラキさんからの挑戦状だ (^◇^)
5の倍数のマスが当たり、というのは、例えば、の話。応募者数と当選者数も考慮しなければならないので違ってきますが。これも、例えばの話、横に長い箱にずらーっと葉書を一列に並べて、そこから100枚当選者のハガキを抜き取るとして、たまたま私の隣のハガキの人が当たったとして、もう一人応募者がいたら私のハガキが抜き取られてたかも知れない、と思うのですよ。
でっかな箱にドーン!とハガキをクシャクシャに山積みして、そこから100枚引く、という方法の場合には通用しない話であります。
で、宿代の話、番頭さんがクスネたのは2千円ですから、3000円戻ってきた学生からすれば払ったのは27000円てことになりますね。旅館が受け取ったのは25000円。その差額の2千円を番頭さんが懐に入れただけかと・・・。最初の3万円は考えなくていいものですね。客の側からの視点で見るか、旅館の側からの視点で見るか、で錯覚が起きる典型的な例ですね。
ん??、これで合ってるかなあ・・・。