「川口庄二郎憲法改正を実現し強く美しい道義国家日本を目指す会」の記事より、
心に響く言葉
「笑える」は楽しんでいる証拠
「怒る」は真剣だった証拠
「喧嘩する」は一緒だった証拠
「つまずく」は進んでいた証拠
「裏切られる」は信じていた証拠
「失恋」は愛していた証拠
「疲れた」は頑張った証拠
「失敗した」は挑戦した証拠
ポジティブに、前向きに捉えることが大切ですね。私はいつも、「人は変わる、人は裏切る」と思っているので、そういう事態に遭遇してもショックは無いですね。自分が裏切るより裏切られたほうがマシ。
こちらも、「川口庄二郎憲法改正を実現し強く美しい道義国家日本を目指す会」の記事より、
まわりの悪口ばかり言っているひとは きっと、まわりからも悪く言われてる。
まわりをバカにしているひとは きっと、まわりからもバカにされてる。
まわりに笑顔をふりまいているひとは きっと、笑顔が集まってくる。
まわりに日々感謝をしているひとは きっと、まわりからも感謝される。
まわりを尊敬しているひとは きっと、まわりからも尊敬される。
ぜーんぶ、自分にかえってくる。
人は鏡、自分の鏡。
「人の振り(ふるまい)見て我が振り直せ」で、他人を批判する前に「自分も同程度」と自覚すべき、ということでしょうね。まさに、(ブーメラン政党である)立憲共産党に贈りたい言葉だと思います。あいつらは、自分たちの主張こそが正しくて、自分たちと違う意見は全て間違い、と排斥しようとしますから。
「人は鏡、自分の鏡」と常に思える謙虚さが大切・・・、Facebook 、たまには勉強になります(こら
私は、他人の本質を見極める時は、「どこの大学を出た」「どういう地位に就いている」「どれだけ成功している」「どんな主張をしている」ということよりも、「どんな友人をどれだけ(多く)持っているか」を基準にしています。気の置ける友だちがいない(できない)奴は、それだけで信用しません。
何かあった時に自分の為に損得抜きで動いてくれる人が(どれだけ)いるか、こそが全てですね。
【追記】
これも、「川口庄二郎憲法改正を実現し強く美しい道義国家日本を目指す会」の記事より、
自分の価値観で人を責めない。
一つの失敗で全て否定しない。
長所を見て短所を見ない。
心を見て結果を見ない。
そうすれば人は必ず集まってくる。
- 吉田松陰 -
これは、企業の中間管理職以上の人たちに心掛けてもらいたいことですね。
私も良くお客さんに裏切られますが、その都度思うんだ、私は甘いなって。でもそれだけ人を信じたいって思ってるピュアな心の持ち主だってことですよね、プラスに捉えますww
まぁいい加減人を見る目を養えよって話ですけどね(^^;
私も、自分が裏切るより自分が裏切られるほうがいいですね。もっとも、私が絶対に人を裏切らないか、と言えば、そんなことはないのです。もちろん、理由は何とでも付きますが。その最たるものが、前妻との離婚ですね。私は結婚式で「ずっと一緒、幸せにする」と約束していたのですから。
それと、待ち合わせなんかで自分が人を待たせるより自分が待つほうがいいです。待つのは苦になりません。って、ただ「自分が悪く思われたくない」だけのことかも知れませんが。
はなくろさんは、ご自身が仰るとおり「ピュア」だと思います。私もよく「あなたは簡単に人を信じ過ぎ」と言われますが、先ず信じることから付き合いを始めたいと思っています。最初から疑っていて、様子を見てから判断、というのは嫌ですね。
ま、それは私の信念であって、家主さんからすれば「先ず疑って掛かってよ」ということだと思いますが。でも、「この人は信用して大丈夫かどうか」という判断は、最近は外さなくなりました。ただし、「人は変わる」「人は裏切る」ということを肝に銘じております。