2022年03月24日

気になったニュース

夫婦別姓、最高裁も賠償認めず 裁判官5人中2人が「違憲」
共同通信社  2022/03/23

これねえ、最高裁が賠償を認めない判断をしたのは当たり前だけど、 裁判官5人のうち2人が「違憲」て、アホか、と思う。何度も書いているけど、「結婚したら夫の姓を名乗らなければならない」ではなく「どちらかの姓を名乗る」と規定されているのだから。要は、選択的夫婦別姓に持って行きたいんだろうね。

弁護士出身の渡辺恵理子裁判官は決定理由で「規定は、姓を変更するか法律婚を断念するかの二者択一を迫るもので、婚姻の自由を制約するのは明らかだ」と指摘した。

姓を変更するか法律婚を断念するかの二者択一を迫られる・・・、そんなふうに大袈裟に考えるのは被害妄想。日本の戸籍制度は世界に冠たる立派な制度。だいいち、婿養子に入らない限りはほとんど夫の姓を名乗るんだろうけど、それを「あなたの姓が名乗れて嬉しい、私は何人もいた恋敵に勝利した」と喜ぶような彼女でなければ可愛くない。今の「うちの」は凄く喜んでくれたよ、まあ、理由が違うけど・・・。

うちのの旧姓は、どこにでも転がっている苗字。特に東北地方に多くて、それが嫌で嫌で堪らなかったみたい。病院なんかで「〇〇さ〜ん」とフルネームでなく苗字で呼ばれると何人もベンチから立ち上がったりして。だから今の姓から替われるならどんな苗字でも良かったみたい。私は「うちのの苗字」に替わっても良かったんだけど、それだと義父と全く同姓同名になるから断念 (^^♪


「ウクライナへの侵略の津波を止めたい」 ゼレンスキー大統領が12分の演説で訴えたこと【全文】
AERA dot.  2022/03/23

3回読み直した。私の予測が外れて、広島、長崎への原爆投下の話は出なかったけど、この演説の草案を作ったブレーンは相当に優秀だと思う。アメリカと日本、それぞれの国で(反感を招くことなく)共感が得られるよう言葉を選んでいる。失礼ながら、ゼレンスキー大統領が自分で練った演説原稿とは思えない。

とくに素晴らしいのは、

「国際機関は機能してくれませんでした。国連の安保理も機能しませんでした。改革が必要です。」、のくだり。まあ、安保理の(拒否権を持つ)常任理事国が戦争を起こしたのだから安保理が機能しないのは当たり前。国連が寄付金集めだけに精を出して傍観者を決め込んでいるんじゃ国連の存在意義が無い。


異例のゼレンスキー氏国会演説、与野党幹部はどうみたか
朝日新聞社  2022/03/23

どこの党首も無難なコメントを発しているな (^^♪


それにしても、プーチンは焦っているだろな。その焦りが怖い・・・。

posted by poohpapa at 07:29| Comment(2) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ゼレンスキー大統領のドイツ、イギリス、アメリカ、イタリアなどに対する演説に比べ、「やけに大人しい口調だし、ジェスチャーもない。どうしたの?」、と思ったのは小生だけだろうか?

イタリアには、「マリウポリはジェノバと同じ人口で、そのジェノヴァが焼け野原になった光景を想像してみてください!」と訴え、イギリスには、チャーチルの言葉を引用し、アメリカには、パールハーバー、9.11のテロ、イスラエルに対しては対空用システムの提供を訴え、それこそ必死だったが、日本にはそういった切羽詰まった訴える話は一度も出てこなかった。

もしも事前に日本政府が、「あれは言うな、これは言うな」と言う要望を出していたのであれば、大統領は日本に対してどういう印象を持っただろうか?
Posted by Occhan at 2022年03月24日 07:53
Occhan さん、おはようございます

岸田総理(日本政府)に限って「あれ言うな、こう話せ」などと細かく指示を出すなんてことは考えられませんね。と言いますか、あの演説内容が日本政府の指示に基づいているとしたなら、岸田総理はもの凄い優秀だと言えます。残念ながら、有り得ませんね。

どの国に対しての演説も、私はゼレンスキー大統領自身の草案によるものとはとても思えません。

日本に対しての演説がおとなしいのは、ある意味、遠く離れた日本にはあまり期待していないのでは、と思ってしまいます。本当は、効果が直ぐに表れない経済制裁より、即効性のある軍事制裁で寄り添ってほしいのでしょうけど。日本には無理ですもんね。アメリカでさえ逃げているのに。

今もワイドショーで流していましたが、一つの町が焼け野原になっていて、まるで東京大空襲みたいですね。戦争が終わっても復興までには20〜30年は掛かるかな・・・。3.11と同じですね。

経済支援なんかは、被害の全貌が解かってからでいいと思いますね。どう考えても、今は本当に困っている人たちに届きませんもん。
Posted by poohpapa at 2022年03月24日 09:12
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