2022年06月10日

凄く嬉しかったこと

昨日、仕事を終えて家に帰る途中、ワンちゃんを抱っこした老婦人に挨拶をしたら・・・、

「さっき、うちのK(お孫さん;男児)が、『オジちゃんとタッチしたいよ〜、タッチするんだ!』と言って、ずっと泣いていたんですよ」、と言う・・・。そのオジちゃんとは私のこと。凄く光栄である、ほんと。

家と店の、たった徒歩3分の間に、めちゃくちゃ可愛い男の子と女の子がいる。どちらも来月3歳になるとのこと。女の子のほうは何かの子供タレント発掘コンテストで優勝していて将来が嘱望されていたのだが、ご両親が熟慮の末、芸能界に入れるのを諦めている。まあ、どんなコンテストに出しても優勝することだろう。男の子も、凄く顔立ちが整っていて愛嬌もあるし、私の顔を見ると手を振ってくれて超可愛い。

で、その男の子、昨日、私が仕事を終えて帰宅する途中、家の前で自転車に乗っていて、女の子やそのご家族もいて、私が男の子に話しかけたところで携帯に着信。話しながら家路を急いだのだが、それで「タッチができなかった」と泣いてたみたい。タッチって、ハイタッチのこと??、今までしたことないけど。

でも、ずっと泣いていてくれたのは嬉しい。今度、タッチしてあげよう (^^♪

それにしても、私は子供と高齢者からの受けが良い。中間が抜けている。本音では20代30代の女性からの受けが良かったら最高なんだけど、その年齢層からは見向きもされない。人生が終わった気分だ。

さて、今日も「しなければならないこと」がテンコ盛り。よそ様の可愛いお子さんたちと(今、この時間に、私の布団の上で寝ている)野良のみーちゃんのことを思い浮かべながら今日も頑張ろう (^◇^)

posted by poohpapa at 05:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 私の街 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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