韓国・徴用工訴訟「日本企業の資産現金化」が近く決定か、元韓国大使が解説
DIAMONDonline 武藤正敏 2022/08/06
韓国は「我々はこの問題の解決の為に努力している。あとは日本が誠意を示せ」、と言っているが・・・、
元々「徴用工問題」も「従軍慰安婦問題(日本軍による強制)」も無い。徴用工は応募工、従軍慰安婦は同胞(や親)の人身売買によるただの売春婦、だと私は思っている。応募工は、安い賃金(対価)で劣悪な環境に置かれていたワケでなく、従軍売春婦も日本の士官より多い収入を得ていたのだから。もし彼(彼女)らから稼ぎを搾取している者がいたとしたなら、それは日本人ではなく韓国人ではなかったのか。
どちらも日本の信用を貶めるための嘘。韓国政府に言ってもカネは出ないから、お人好しの日本に大声でしつこく騒いで「解決金なるもの」を何度も「今度が最後」と言って支払わせ、味を占めて繰り返している。
日本の外交は、世界に例を見ない「人間性善説」の上で成り立っている。トルコや台湾のように、いつまでも日本に恩義を感じて接してくれる国など(外交的には)珍しく、有るのが不思議なほど。もちろん、韓国や中国は真逆。事実を基に非難しているならともかく、歴史を捏造や歪曲してまで日本を貶めている。
徴用工問題で、日本は、解決策・・・、探らなくていいと思う。日本政府は「現金化された場合の報復措置を決めている」とのことだが、先に明らかにしておいたほうが良いと思う。韓国は威勢のいい言葉とは裏腹にビビリで日和見だから、言うことがどう変わるか見てみたいもの。私は「日韓断交」を熱望している。
で、近く行われる内閣改造では、林外相は、「本当に日本の国益を考える人物」と交代してもらいたい。
と、書いていたら、3時間前の毎日新聞のニュースで、松野博一官房長官と林芳正外相は留任だとか。
岸田は馬鹿か!、松野博一官房長官の留任はともかくとして、とことん日本を売る気なのか!?<`〜´>
2022年08月07日
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大幅改造で「岸田カラー」を打ち出し
岸防衛相を交代させ、茂木敏充党幹事長、松野博一官房長官、林芳正外相は残留させて骨格を維持し政権の安定を図る
次期防衛相には福田達夫氏を起用するようで、茂木幹事長も相まって「親中まっしぐら」という感じですね。「岸田カラー」を打ち出す、と言うより、「安倍カラー」を払拭しようとしているような・・・。
旧統一教会と関係が噂される議員を閣僚から外すとしたなら、それはそれで「良いこと」ですが。