2022年10月21日

素朴な疑問、これで損害賠償を請求・・・、逆では??

「大阪府警に保護された統合失調症の30代男性が死亡したのは、病院に移動する車内で警察官に押さえつけられて窒息したのが原因だとして、男性の遺族が府に約4280万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。大阪地裁で19日、第1回口頭弁論があり、府側は請求を棄却するよう求めた、というニュース。

これねえ、2019年の話、というんだから3年も前の出来事。なんで3年も経った今??、不思議である。

遺族、本当に損害を被っているのかな。むしろ、本音では安堵していたのではないかと私は思っている。コンビニで突然に大声を出したり、保護して輸送中のパトカーの車内で暴れたりしていたくらいだから、日常的に家族は大変な思いをしていたのでは、と容易に推測できる話。その悩みの種が消えたのだから。

世の中で似たようなケースは多々ある。損害を受けたのではなく利益を受けたのに相手を訴えたりして。遺族、日常的に、この男性には何かと苦労をさせられていたのでは、と思う。大切な家族の一員だった、とは思えない。たしかに死に方は不幸だけど、これで遺族側の訴えが認められたりしたなら遺族にとっては「たなぼた」みたいな話。もちろん警察官の対応に誤りや行き過ぎがあったのは完全否定できないが。

この裁判、どんな判決になるのか、経緯を注視していたいと思う。個人的には、訴えを認めて欲しくない。

posted by poohpapa at 05:39| Comment(8) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
poohpapaさんおはようございます。

>>約4280万円の損害賠償
どこからこんな数字が出てきたのでしょうかね?不思議です。
賠償額、認められたとしても実費の葬儀費用(だれも来ない家族葬ぐらい)程度ではなかろうかと思いますよね。

もし、この金額が認められたら、poohpapaさん、暴れて警察官に押さえ込まれて亡くなってください。
大金を残してくれて周りの人達が喜びます。
Posted by たか at 2022年10月21日 07:51
たかさん、おはようございます

ほんと、4280万円の根拠が知りたいですね。どう計算したらそんな金額になるものか。まあ、一部訴えが認められそうな気がしてしまいますが。

私も、死ぬなら、道路に飛び出して車に跳ね飛ばしてもらって、自分が悪いのに、うちのに損害賠償請求させるか、何かで警察官を呼ばれてパトカーの中で暴れて窒息死して、って、死ぬ時に他人様に迷惑をかける死に方はしたくないなあ。そこのあたりが、たかさんと私の人格の差、ですね。
Posted by poohpapa at 2022年10月21日 09:18
>むしろ、本音では安堵していたのでは

キチ〇イ…じゃないや、一概にそうとも言えないでしょう。
当事者をだれも知らないので、完全に想像ですが、喪失感と安堵の半々くらいじゃないかと。
Posted by ハリケーン at 2022年10月21日 09:29
ハリケーンさん、こんにちは

<<喪失感と安堵の半々くらいじゃないかと。

であるなら、損害賠償で訴えるのは違うのでは、と思ってしまいます。もしかすると、4280万円の請求額は半分で、遠慮してるけど本当は8560万円で訴えたかったかも・・・。なワケないか。

それと、時効、とは言いませんが、事故が起きたのはちょうど3年前・・・、なんで今??、と思うのですよ。今頃になって喪失感が沸き起こってきたとしても、ですね。

Posted by poohpapa at 2022年10月21日 11:40
>事故が起きたのはちょうど3年前・・・、なんで今??

たぶん被害者遺族の感情と関係ないところで、旨みにありつこうとした輩がいたり、喪失感が薄くなってきたところに余計なことを吹き込む輩がいたんじゃないですかね。

アメリカほどじゃないとは思いますが、日本の弁護士事務所も所詮自分の懐で判断してるんじゃないかと思いますよね、過払い金のCMとかを見ると…(´・ω・`)
ドラマに出てくるような真摯に被害者に向き合う弁護士って、現実にはいないんですかね。
Posted by ハリケーン at 2022年10月22日 06:57
良くあるでしょう、こんな変な訴訟が。

記憶にあるのは、C国人が刃物を持って暴れて警察官に襲い掛かり、それを防ぐために発砲したら死亡し、それに対して訴訟を起こした、と言う事件がありました。

「訴えれば金が取れる」、と変な人権団体とやらが入れ知恵をして、世の中をかき立てるんですよね。

そう言う類の訴訟でしょ?
Posted by Occhan at 2022年10月22日 07:07
ハリケーンさん、おはようございます

<<たぶん被害者遺族の感情と関係ないところで、旨みにありつこうとした輩がいたり、喪失感が薄くなってきたところに余計なことを吹き込む輩がいたんじゃないですかね。

おそらくは「そんなところ」だと私も思いますね。頭をゲンコツで殴られて、3年後に「痛てえ!」と頭を抱えるようなものです。そんな相談に乗る、仕事を引き受ける弁護士がいる、というのが情けないですね。3年後でなく、直ぐに訴訟を起こしたのなら、まだ遺族の心情が少しは理解できますが・・・。

<<アメリカほどじゃないとは思いますが、日本の弁護士事務所も所詮自分の懐で判断してるんじゃないかと思いますよね、過払い金のCMとかを見ると…(´・ω・`)

そう、過払い金のCМもですが、B型肝炎の給付金(?)のCМもそうですね。あんなにCМを打ってたら物凄い費用が掛かりそうで、それでも儲かる・・・。日本の弁護士もアメリカ化してますね。
Posted by poohpapa at 2022年10月22日 07:56
Occhan さん、おはようございます

<<C国人が刃物を持って暴れて警察官に襲い掛かり、それを防ぐために発砲したら死亡し、それに対して訴訟を起こした、と言う事件

私も覚えています。あんなの正当防衛に決まっています。そんなのを、会見を開いて「警察官の発砲は緊急性があり・・・云々」と弁明させられる国って、おかしいです。もちろん、ちょっとでも歯向かって動いたら射殺されても文句は言えないアメリカの警察事情もどうかとは思いますが。

3年前の事件、遺族も忘れかかっていた頃になって、「それ、訴えたらカネになるかも」と知恵をつけて「分け前に預かろうとした」人間がいたんでしょう。マトモではありませんね。いやだ、いやだ <`〜´>
Posted by poohpapa at 2022年10月22日 08:03
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