2023年01月08日

各分野で専門知識を有する友人がいると助かるわあ

私自身もいろんな相談に乗っていて、「お陰さまで助かりました」と言われることは多いけど、様々な分野の専門職の友人知人にはいつも助けられている。テレビやネットの情報より遥かに信頼度が高いしね。

うちの入居者さんで某国立病院で若くして看護師長に抜擢された人がいる。私のブログをお読みになって、メールでアドバイスを頂いた。それが凄く参考になる。許可を頂いたらこのブログで紹介したいと思う。

ご自身の知識と過去の経験から患者(私のことね)が不安に思うような点に対して的確にアドバイスしてくれる。同級生にも非常に優秀な薬剤師がいて、何か今までとは別の薬を処方されるといつも「この薬とこの薬を一緒に飲んでも大丈夫かなあ。どんな副作用が出るかなあ」と相談に乗ってもらっている。でも、そうであっても、あと数年で永遠にお別れしなきゃならなくなるんだよね。ま、残りの人生を楽しもう (^^♪

昨日も仕事上で驚くべき出来事があった。感動モノの話だが、ここでは書けないから住宅新報版ブログで書きたいと思う。ま、今日の記事は記事と言うより連絡事項だけど、昨晩は(凄くよく効く)膏薬を貼らずに寝てしまい、とにかく腰が痛いから今日はここまで。それにしても、持つべきものは(良い)友、だと思う。

まあね、医者とか院長になっている同級生も何人かいるけど、あいつらには相談したくないんだよなあ。

腰椎を骨折していれば痛いに決まっているけど、今日一日、もつかなあ。早くコルセットを着けたいなあ。

posted by poohpapa at 07:55| Comment(4) | TrackBack(0) | 健康、ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
poohpapaさんおはようございます。

>>医者とか院長になっている同級生も何人かいるけど、あいつらには相談したくないんだよなあ
あら、なんで? 専門知識が得られていいのではないでしょうかね?
それとも、偉そうな態度!だから?

私の知人で医者の人がいましたが、癌で亡くなってしまいました。年齢は61歳の時ですね。
当時まだ病院に勤めていたそうですから、健康診断など十分やっていたはずですが、分かった時はもう手遅れでした。まあ、医者だからといって、万能ではありませんからね。

ところで、私も50歳くらいの時、ある日から腰痛で歩くのがやっとの時がありました。杖をついて会社に行ってました。病院も幾つか行き、特に評判の良い整体医院なども行きました。特注品のコルセットもつけました。数ヶ月しても治りませんでした。
が、ある日、、今まで寝ていた布団の下にベッドのマット(厚さ20cm位)を敷いて寝てから、腰痛が徐々に治ってきました。それ以降、布団は廃止してマットは一番柔らかいベッドにしてから、現在まで、腰痛の再発は起こらなくなりました。
結局、堅い布団では寝るときに腰に負担がかかって、それが腰痛の原因だとわかりました。一度、柔らかい下布団などで寝てみてはどうでしょうか?
Posted by たか at 2023年01月08日 08:55
poohpapaさん、おはようございます。

その専門家の意見を全然聞かない人もいますよね。ここで、何度かコメントしてますが、血液型と性格に相関(関係)はありません。私の知人の心理学の名誉教授も、血液型占い等の日本人(韓国もらしい)が持つこのナンセンスな感覚に頭を抱えています(というか、先生の前で血液型の話をすると怒り出します)。血液型という生物学と性格気質という心理学を結びつけるものは、専門家がどんなに研究しても発見できていません。私は血液型を聞かれたら、適当に答えます(B型ということが多い)、そしてその反応を楽しんでいます。統計学と心理学関係の仕事をしているので一応専門家ですが、あえて否定はしません。だって、理解してもらえないから。たまたまマッチしている血液型と性格の例があっただけで、全てがそうだと思っている人は聞く耳持たないから。

ああそれと、時々見かける心理テスト。これを選んだ人はこんな性格とか欲望を持っているとか、調査して作られたものではなく、勝手に作者が決めつけているものですよね。占いテストと改名してほしいです。

害がない占いや迷信は問題ないし大切だと思います。それが断言や差別・区別になると害です。
Posted by バラキ at 2023年01月08日 08:59
たかさん、こんにちは

<<あら、なんで? 専門知識が得られていいのではないでしょうかね?

人柄の良かった同級生(現医師)もいますが、成績の悪い私なんかを明らかに見下していた奴もいて。大きな病院の院長になってる奴もいるけど、知識を得るなら他の友人からにしますよ。

<<私の知人で医者の人がいましたが、癌で亡くなってしまいました。年齢は61歳の時ですね。

医者の不養生、ってやつですね。それとも「オマエの世話にはならねえ」と意地を張っていたか。でもねえ、自分が癌になっても気付かない、気付いた時には手遅れ、なんて医者には掛かりたくないなあ。

そうそう、布団の下に敷くマット、私は「硬いほうが良い」と聞いておりますが・・・。今は、三つ折りで「真ん中が硬い」マットを使っています。お尻と腰が乗っかる部分が硬いんですね。

テレビでスポーツ選手が「海外遠征にも持って行きます。何年もお世話になっています」って宣伝しているマットもありますが、どうなんでしょうね。試してみたい気もしますが。

そっかあ、たかさんも腰痛もちでしたか。経験者の話なので一度試してみるかなあ。待てよ、本当は逆で、私の症状がさらに悪化して苦しむのを横目に、ほくそ笑んでたりしてね。危ない危ない。
Posted by poohpapa at 2023年01月08日 12:02
バラキさん、こんにちは

私も、事柄によっては専門家の意見を聞かないことがあります。まさに、血液型の話で、現実に、私はA型とO型との相性が良くて、高校時代から「こいつとは合わないなあ・・・」て同級生はみんなB型でしたね。それは、後で判ったこと、最初から知っていて付き合って、ではありません。

<<統計学と心理学関係の仕事をしているので一応専門家ですが、あえて否定はしません。

へええ、そうでしたか。私は、人の話はよく聞く方だと思いますがねえ、岸田総理よりね。

心理テストなんかは面白いですけど信用していません。人間て、そんな単純なものではありませんもんね。そんなテストで正確に判断できるなら誰も苦労はしませんし、どんな戦争にも勝てるでしょうね。

迷信は、科学的根拠、裏付けがあることも多いので、一概に否定はしません。勿論、差別はしません。
Posted by poohpapa at 2023年01月08日 12:12
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック