イギリス発祥のタレント発掘番組が、「Japan's Got Talent 」として日本でも始まった。
本家イギリスで、あの、スーザン・ボイルや、ポール・ボッツを生み出した番組である。
セミファイナル前編『日本上陸!世界No,1オーディション開幕』
ファイナル『初代チャンピオン誕生!世界への切符を掴むのは』
審査員の顔ぶれがイマイチだけどね。個人的には中瀬ゆかり嬢を入れて欲しかったなあ・・・。
さて、これから支度して、うちの定休日恒例の Jonathan's のモーニングにお菓子持参で行ってきます♪
バラキさん、ハリケーンさん、コメントの返信、少々お待ちくださいね。どうぞご了承ください。
ついに日本版が始まりましたか。あのスーザン・ボイルの歌声は衝撃的でした。あの風貌からあの美声が飛び出るとは驚きでした。
日本国内にも色んな才能を持った人達がいるでしょうから、この番組はヒットすると思いますが、最初の出演が出尽くしたら面白くなくなるかもしれませんね。
poohpapaさんもなにか得意技はありませんかね。お菓子をばらまく以外に。。。
ゴット・タレントは15年以上の歴史があるオーディション番組で、世界中でそのライセンスを受けた番組が作られています。前から不思議だったのは、なぜ日本でやらなかったのか。製作費が高いとは思えないし、出演者も集まるでしょう。素人が成長していく様子を楽しむ日本では、出来上がった才能は受けないという判断なんでしょうか。日本版は見ていないのですが、会場は福生市民会館、優勝者はありがちな声楽系という結果。そして、poohpapaさんが嫌いなLGBT。地上波でやらなかったものをABEMAが配信する時点で、続かないと思うな私は。
スーザン・ボイルもポール・ボッツも衝撃的でしたね。見た目とのギャップが売りでしたね。年間の決勝で下馬評通りに一位になれなかったスーザン・ボイルは心を病んでしまったと聞きます。自身は優勝するものと信じていたんでしょう。それでも、その後の人生は大きく変わりましたが。
日本では、パフォーマーはそんなに多くないように思います。なので、たかさんが危惧していらっしゃるようにネタが出尽くす時が来るでしょうね。ずっと(例えば毎週)続けずに、年に二度ほど開催、でいいんじゃないかな。「芸能人格付けチェック」みたいにね。
<<poohpapaさんもなにか得意技はありませんかね。お菓子をばらまく以外に。。。
私から「お菓子をバラ撒く」のを取ったら何も残りませんよ、って、大きなお世話だよ、放っとけ!<`〜´>
<<素人が成長していく様子を楽しむ日本では、出来上がった才能は受けないという判断なんでしょうか。
そんなことも無いと思うのですが・・・。実は、私もまだ決勝の様子を見ていませんが、声楽系が優勝したんですね。なんだかなあ・・・、と思います。審査員が問題なのかな、と思いますね。
回を重ねるごとに出演者のパフォーマンスがしょぼくなっていきそうな感じはしますね。これから伸びる人、でなく、既に完成している芸を持っている人に得点が集まりそうで。生で、会場に来ている人、審査員、そして、視聴者も審査に参加できるといいかもですが、そういうのは元祖が認めないか。
まあ、番組としては続いてほしいな、と思います。