徴用工問題で韓国側の努力を認め、韓国をホワイト国に戻し、様々な規制を撤廃するんだとか(おいおい
岸田は、ほんと、使えないなあ・・・( `ー´)ノ
今日、駅前に行くついでに、途中にある小田原潔事務所(自民)に寄って意見してこよう。もっとも、小田原氏は岸田外相時に外務政務官をしていたのにも拘わらず、自民党の総裁選で高市早苗氏を支持していたけど。もう自民党には投票したくないなあ。立民も参政党も維新も、言うまでもなく共産もダメけど。
で、こんな記事があった ↓
橋下徹氏、国会欠席を続けるガーシー氏の問題で見解…「このことで除名は、やり過ぎ…体制側に逆らう国会議員を多数で排除につながりうる」
報知新聞社 によるストーリー • 日曜日
「焼きが回った」とはこのことか。ガーシーを、体制側に逆らうから排除しているのでなく、再三の警告にも拘わらず全く国会に出ないから辞めさせようとしているもの。ガーシーも悪いが党(NHK党)も悪いよね。
「出席してリモートでも活動できるような法律に改正していくべきだと思います」って、時代に先乗りしているようでいて、大切なものを見失っている典型だと思う。橋下徹はマスコミ擦れして相当に劣化している。
話を戻して、
自民党は岸田を早く下ろして、河野太郎、野田聖子以外の総裁の下でなきゃ次の選挙で大敗しそう(^^♪
>>韓国をホワイト国に戻し
楽しみですね。また、横流しをやるでしょうからね。
そうしたら、岸田は、腹を切ってもらいましょう。
>>橋下徹氏、
この人物、昔の大阪市長や知事の時を目付きが変わりました。もちろん
話す内容も大きく変わりました。
河野洋平のように似ているようになりました。
この件に関しての報道は全く見たことないですが、杜撰な管理のままホワイト国に戻すなんて言語道断です。
あるいは輸出管理厳格化は応募工問題への報復だったのか、正確な情報が知りたいところです。
どうなってんでしょうね?
韓国がホワイト国から除外された結果、最先端の半導体生産が滞ったことはありません。手続きが厳格化されただけで、輸入はできていたから。台湾だってホワイト国じゃないし。それよりも、新型コロナやウクライナ戦争の影響が大きいでしょう。結局、彼らはお金が欲しいので、自国内で処理してくれるなら、それで済まそうということだと思います。
歴史的な問題よりも、今必要なのは、中国・ロシア・北朝鮮からの攻撃をどうやって対抗するか。ウクライナの現実を見てもわかるように、ミサイルを全て撃ち落とすことは不可能なので、より精度の高い情報を早く入手するかが鍵になります。日本だけじゃ無理、日米韓の連携があって実現できる。先日、日本のミサイル迎撃の現実についての番組が放送されましたが、仮にその状態になった場合、他国からの救援が来るまでの間、在日米軍と自衛隊で数週間持ち堪えなければならないそうです。韓国も同様。
アメリカの傘の下にいるのなら、そのアドバイスには従うしかないと思う。それを突っぱねるのなら、防衛費をもっと増額して、軍事産業を発展させ、徴兵制を導入し、核武装するしかない。韓国の大統領が変わればまた蒸し返してくる可能性は大ですが、今はこうするしかないと思う。ウクライナに戦争を仕掛ける国が日本の隣国である、確実に起こるであろう台湾有事の際、最前線になるのは沖縄である。岸田総理の問題じゃなくて、誰であっても、今は正しい判断だと思うのです。日本の将来のために。
韓国、ホワイト国に戻す、って、何を考えているやら。いや、何も考えていませんね。
韓国、歴史、歴史、って二言目には騒ぐけど、歴史を直視していないのは韓国のほう。反日教育をしているような国と友好関係など無理。日本が、言われるままにカネを出している間の友好関係ですね。
<<楽しみですね。また、横流しをやるでしょうからね。
そうしたら、岸田は、腹を切ってもらいましょう。
いやいや、それまで待ってはいられません。早く岸田に辞めてもらわないと・・・。でも、次が河野太郎じゃなあ。ここんとこ、自民党に「良い人材」がいなくなりましたね。小者ばかりで・・・。
ところで、橋下徹、
<<この人物、昔の大阪市長や知事の時と目付きが変わりました。
もちろん話す内容も大きく変わりました。
日本維新の会が旗揚げされた頃は、私も「ようやくマトモな政党が現れた」と喜んでいたのですがねえ。そういえば、もしかすると、参政党も維新と同じ行く末になるかも。そいでもって、野党第一党が立民じゃねえ、春の訪れが近くても寒気しかしません。
まったく、バーダックさんの仰るとおりですね。韓国の管理が是正された、或いは、今後の心配は無い、とはとても思えません。そういうことに関しては、韓国という国は信頼性ゼロの国ですもん。
この件についてマスコミはダンマリを決め込んでいて、裏でどんな動きがあるのか、とにかく「韓国に不利になる」報道は一切しませんね。不正を暴いたり追及することは大切ですが、公正でないどころか国益に反する報道しかせず、日本のマスコミから何か真実が出てくる、ということは期待薄でしょうね。
裁判所さえも正しく機能していませんから、そんな国とマトモに付き合えません。大統領が代わる度に、いえ大統領選で勝つために、毎度毎度「反日」をぶち上げていますし、それに対して日本政府は「遺憾砲」しか撃たない、あるいはダンマリですから、政治家も外務省もナニやってんだか <`〜´>
頭がおかしい・・・、いえ、もっとハッキリ言えば「国民総気違い」だと思います。北朝鮮よりヒドイです。世界中から自由に情報が得られているのに、自分たちに都合の悪い情報はオミットしてますもんね。
相変わらず鋭い分析ですね、いえ、ほんと。
<<台湾だってホワイト国じゃないし。
そうなんですね。台湾の中にも、日本の野党みたいに親中で、中国に組み込まれることを期待している輩がいて、友好国であっても完全には信用できず、ホワイト国にするのが躊躇われているのかも。
<<歴史的な問題よりも、今必要なのは、中国・ロシア・北朝鮮からの攻撃をどうやって対抗するか。
ちょっと前まで、中国や北朝鮮やロシアが日本にミサイルを撃ち込むなんて現実的には無いのでは、と思っていましたが、ロシアのウクライナ侵攻から、そして、中国による台湾制圧のための軍事行動が現実味を帯びてきた今は、直ぐ目の前の問題、危機ですもんね。その割に政治家は能天気ですが。
ミサイルを全て撃ち落とすことが困難、不可能なのはよく解かります。ならばどう備えるのか、国会で真剣な議論がなされていないのは「お寒い」ですね。どうでも良い問題で騒いでいて、国会の体を成していません。それでいて、一人当たりの歳費が2千万以上・・・。月給泥棒ですね。
<<アメリカの傘の下にいるのなら、そのアドバイスには従うしかないと思う。それを突っぱねるのなら、防衛費をもっと増額して、軍事産業を発展させ、徴兵制を導入し、核武装するしかない。
仰るとおりだと思います。日本は、技術的には1週間もあれば核兵器を作れるそうですね。世界唯一の被爆国であるからこそ、核を持っても良い、いえ、もつべき、と私は思います。ウクライナが核の放棄をしていなかったら、今も核兵器を持っていたなら、ロシアのウクライナ侵攻は無かったでしょうね。戦争をしたくなければ、強力な軍備が必要。
<<確実に起こるであろう台湾有事の際、最前線になるのは沖縄である。岸田総理の問題じゃなくて、誰であっても、今は正しい判断だと思うのです。日本の将来のために。
いや、岸田の問題、です。一見すると地味な菅さんのほうがもっと良かったですね。岸田には判断力も決断力もありません。でもって日本の総理に相応しい(と私が思っている)高市早苗氏が総務省の文書の問題で追及されていますが、何が何でも高市氏を総理にしたくない連中が与野党の中にいる、ということで、優先順位が見えていないのですから、日本の国会は国連と同じく、全く機能していませんね。