同期の女性と終電逃した男性、ラブホテルを発見して「苦肉の策として提案」した結果
キャリコネニュース の意見 • 昨日
読むだけ無駄だった。その場合、別々の部屋(2部屋)を借りて、男が2部屋分の料金を払えばいいだけのこと。一部屋だけしか無ければ話は別だが。その場合は、季節によってだが、女性を泊めて男は公園のベンチか何かで野宿して、朝、女性からの連絡を待って合流して、一旦は「家に帰させる」のが正解。
女性は昨日と同じ服で出社すると「いろんな噂」が立つものだし、下着も替えたいだろうから。まあね、昔の会社の同僚は同じようなシチュエーションでラブホに泊まって、翌朝、女性が同じ服で出社したことでバレたりしてね。私の知人には、見ず知らずの男と、終点で(一緒に)ホテルに泊まった女性がいるけど。その男とはその後は顔を合わせることもなく、互いに「ああ、あの時の」にはならなくて済んだと聞いた。
でもさ、互いに大人だから、なるようになってもいいんじゃないかな、とは思う。真冬に凍え死ぬよりいい。
「酒の席での羽目の外し過ぎには失敗がつきものだが、その後、誰も予想していなかったような斜め上の方向に話が展開することもある。」とあるから、そこから思いもよらない展開になるかと思いきや、「斜め上の方向に話が展開する」どころか、真横に進んだだけの結果で、ほんと、読むだけ時間の無駄だったわ。
いかんなあ、なんてつまらない記事を書いてんだ私は・・・。
>>同期の女性と終電逃した男性、ラブホテルを発見して「苦肉の策として提案」した結果
ほんと!、なんてつまらない記事なんでしょう。
どこにでもある話です。
どうせ、今回の話は作り話で、ネタがない記者が捏造したものでしょう。
ところで、最近、poohpapaさん、テンションがダダ下がりのようで、この記事で快復したんですかね。
桜が咲く頃にいつもテンションがダダ下がりだったような気がしますが。
美人の訪問客でも来たら、いつものように一気に陽気になるんでしょうね。
中央線で立川まで帰るつもりが、寝過ごして終点まで連れて行かれた時の、悪徳不動産屋向けの情報です。
終点奥多摩:観光地なので、夜になると真っ暗です。何もありません。駅で始発を待つしかないです。
終点河口湖:ここも観光地。30分くらい歩くと24時間営業の牛丼屋があるそうです。泊まるとこはないです。
終点大月:駅前に24時間営業のコンビニやカラオケ屋があります。宿泊施設もあります。
終点高尾:これが一番ありそうなパターン。駅付近で朝まで過ごせる場所がないので、八王子まで移動するのが良いそうです。忘年会シーズンになると、深夜バスが運行されます。立川までのタクシーは深夜料金で1万円弱。
都会に住み慣れると、夜になると真っ暗になるのが怖くなります。人が住んでいる気配さえ感じない。でもそれが普通なんですけどね。
そっか、いつもこの時期はテンション下がってましたかね。
キレイなお客さんが来てくれても、テンションは上がらないかなあ。実は、この2週間くらいで体重が4kgも落ちています。とくにダイエットとかしていないのですが。うちのは「コルセットで締めてるから食事の量は減ってると思うよ」と言ってますが。癌の症状かも。
早く手術したほうが良かったかなあ、と、ちと後悔してますね。
あとは、たかさんから10口くらいお見舞いが届けばテンション上がるかな。
悪い「本音の冗談」は抜きにして、私の恩師が(10年前に)癌の宣告を受けた時に鬱になりそうになったのが解かりますね。
たかさんもお気を付けくださいね。
<<中央線で立川まで帰るつもりが、寝過ごして終点まで連れて行かれた時の、悪徳不動産屋向けの情報です。
ちっとも有益じゃない情報じゃんか <`〜´>
<<30分くらい歩くと24時間営業の牛丼屋があるそうです。
歩くかい、そんなとこ( `ー´)ノ
灯りも無く、出てくるとしたら熊だけかも。米を一粒ずつ食っても朝までは粘れないでしょうし。終点が高尾なら何とかなるかもですね。立川までタクシー代が1万円・・・。ホテル代にしたほうが良さそう。
本文の中で書きましたが、その女性を本命として口説きたかったら、残りの部屋が一つしか無ければ、そこは「季節によっては、女性をホテルに泊めて自分は公園のベンチか何かで野宿する」のがベストでしょうね。そう伝えて、「そんなのダメよ。一緒に泊まりましょう」と言ってくれたなら希望が見えますね。
え?、私??、まあ、それが一番だとは思いますが、たぶん、力ずくで・・・(おい