水谷豊 “どうにもならないこと”告白、東京から熱海への運転で「海が左に見えなきゃいけないのに…」
スポーツニッポン新聞社 の意見 • 日曜日
水谷豊はもの凄く「方向音痴」みたい。それでよく警部が務まるもの (^◇^)
実は、私も不動産屋にあるまじき(メチャクチャな)方向音痴で、かつては、東武東上線の「みずほ台」駅の不動産会社に勤めていた時、新築住宅の購入を検討中のお客様を、うちの会社で建築中の物件に案内して申込書を貰うべく車を走らせていて、午前中に先輩から「この信号の角にセブンイレブンがあって、その手前を入っていくと50mくらいで現場があるから」と連れて行ってもらったのに、午後にはもう分からなくなっていて、仕方なく、たまたま通りがかった他社の現場に連れて行き、大工さんに「ああ、ご苦労さま。お客さんをお連れしたので」と言い、全然関係ない物件を見せて、別の物件の申込書を頂いた。先輩からは大目玉を喰らったが、お客様は気付いていない。今はそんな商売はしてないよ、神に誓って (^^♪
方向音痴、って、直らないよね。ただ、遺伝でもなさそう、私以外の5人の兄姉は方向音痴じゃないから。最近は正確なカーナビがあるから便利。いつも思うんだけど、タクシーの運転手さんも助かってるだろな。
特に狭い道路が走れない大型バス、トラックなどの場合は気を付けないといけません。
隣にちゃんとした道路があるのに、狭い農道みたいな道を走らせられたり、一方通行を逆に走る指示が出たりします。
オランダのアムステルダムでは、運河に飛び込んだ車もあったとのこと。
小生が知らない場所に行く場合は、必ず地図を持って行きました。
たしかに、いかな「文明の利器」と言えども過信は禁物ということですね。しかし、オランダで、運河に飛び込んでしまったドライバ―は自己責任かと思いますね。何かあっても(事故が起きても)カーナビのメーカーが責任を取ってくれるワケではありませんから注意しないとね。
一方通行(進入禁止)とかはだいたい表示されていますが、変更になることもあるので要注意ですね。
どこかで戦争が勃発すると、表示の仕方も変わるとか。と言っても、アメリカに都合よく、ですが。
昨日はありがとうございました。実は、poohpapaさんが調布の大家さんの所に行くと聞いて、そこまで案内しようと思っていました。その理由は、駅からそんなに遠くないけど直線ではいけない場所、付近に有名な桜の木があって、私は何度も行ったことがある。ならば、スマホの地図アプリを使って、目的地に辿り着く方法を教えようと考えていました。大家さんが調布駅付近にいらっしゃったので、その機会は無くなってしまいましたが。
地図を見てもどっちに進んだら良いかわからないと思われるかもしれませんが、スマホアプリは進むべき方向を示してくれます。先日の西八王子での迷子の記事を読んで、スマホ活用できているのかなと思いました。
いえいえ、こちらのほうこそ大変助かりました、有り難うございます。まさか、あんな場所で大家さんとバッタリ会うとは思いませんでしたが、ほんと、済みませんでした。
そうそう、地図を見たら、たしかに「駅からそんなに遠くないけど直線ではいけない場所」ですもんね。私も、地図を見て悩んでいました。目標物がほとんどありませんもんね。加えて無類の方向音痴だし。
西八王子で迷子になった際は、来た道を戻ることさえできず、徒歩17分の距離を1時間も彷徨いました。「もう不動産屋をやめたら?」というくらいのレベルですよね。
でもねえ、初めての道を歩くのは大好きなんですよ。「この町でどんなドラマ(人生)が展開しているんだろう」、とか考えるのです。ついでに「ここの家(アパート)の日当たりは悪いなあ・・・」とか考えながら。
歩数を稼ごう、ということもあります。昨日なんか21000歩も歩きました。はい、歩きすぎですね(汗