いつものように、定休日恒例の Jonathan's のモーニングに行ってきた。起きたのが6時20分なので、記事の更新は後回し。今日、後で書こうと思っていた記事は見送りに。いや、ショックが大きすぎて・・・。
Jonathan's まであと100mくらいのところで、前方に、いつもモーニングでご一緒する高齢婦人が歩行補助機に掴ってゆっくりゆっくり歩いている姿が見えた。追いついて、「〇さん、おはようございます」と挨拶して一緒に歩こうとすると、「いいですよ、先に行ってください」と私を気遣う言葉。「大丈夫ですよ、ゆっくり行っても7時前に到着してしまいますから」と言って、サラリーマンやOLを避けながら一緒に歩いた。
私が早く着いても、老婦人が入口の前まで来たら、ドアを開けて差し上げたりするから同じことだし、ならば一緒に向かったほうがいい。歩きながら、「〇さんて、お幾つになられましたか?」と訊くと、「73歳」だと。驚いた。私は「80代半ばくらいだろうな」と思っていたから。私と2歳違い・・・、私の2年後の姿??
私の元妻、私より2歳上の姉さん女房だったから、〇さんと同い年てことになるな。長男が「おかあさん、老け込んだよ」と言っていたから、〇さんと同じ、とは言わないまでも、似たようなものかも知れないな。
ここんとこいろんなことがあって、頭が混乱している。なので、今日はこれでお終いに・・・、ごめんなさい。
私が、メールアドレスの正室、側室、妾の存在を暴いたから混乱しているのですね。そして、側室に瓦版屋に伝言に行かせたら、書状で寄越せと言われたのが、ショックだったのでしょう。まだ、十年以上生きるのですがら、身の回りの整理をお願いします。私だって、正室(仕事)、側室(個人)、妾(遊び)のメールアドレスを持っていますよ。でも、それぞれ大切しています、と言いたいけど、行ったことのない遊郭や茶屋の請求書をを捨ててくれる側室が一番かな。
以前も書きましたが、うちのは「おとうちゃん、浮気してもいいよ。おとうちゃんの仕事はそれくらいの楽しみでも無いとやってられないよね」、と言ってくれております。うちのは合理的に考えていて、「面倒くさいおとうちゃんの相手をしてくれる人がいるなら、その時間が浮くから助かる。浮気でも何でもいいから好きにすれば?」くらいに思っているんじゃないかな。
でも、だからと言って夫婦仲が冷え切っている、ということはありません。いえ、それは本当に。
私は風俗とかキャバクラとかは行ったことが無くて、ハリケーンさんと約束していた「おっぱいパブ」も未だ行ってないんですよ。バラキさん、こんど付き合ってくださいよ、はい、もちろん割り勘で(おい