「退院は最短でも5月5日、まあ8日くらいだと思っていて」と主治医から言われていたけど実際は4日。3日間は自宅で静養して8日から店を開け、少しずつ軽い運動(歩行)をしていたけど、思ったより体力が落ちていて、しんどい。昨日、うちのと駅前方面に行く途中、我々の前を老夫婦が歩いていて、ご主人は奥さんの肩に手を置き、もう片方の手で杖をついていた。うちのが「10年後のうちらの姿だね」だと。まあ、このままいけば、の話。その前に私は死んでいるんじゃないかな。少しの運動で息切れしてるんだから。
でも、おかしいなあ、うちのは「おとうちゃんの介護はしない」と宣言しているから私はその頃には家を追い出されているだろな、と思っていたんだけど。もしかすると介護してくれるのかなあ・・・。期待しちゃう。
それにしても、肺の一部を切除しただけなのに、歩くのさえしんどい。もしかして、酸素不足に陥っているのかなあ。血中の酸素量も毎日測っていたけど。明日、主治医の診察を受けるので詳しく訊いてこよう。
>>退院は最短でも5月5日、。。。けど実際は4日
そうね、以外と早く退院できたので、順調に快復しているものだと思っていた
けど、やっぱり、年齢かなあ。
>>もう片方の手で杖をついていた。
ついに杖がいるようになってきましたね。
入院が1ヶ月になると、リハビリで半年かかるときくから、まあ、歩けるだけ
マシなのかもしれないですよ。
>>酸素不足に陥っているのかなあ
きっと、肺を切除したから、思うように酸素が取り込めないのかもしれないなあ。
まあ、歳なんでしょうね、それは否めませんね。
普段は杖の必要はありませんが、あれば楽だろうな、と思います。て言うか、昨日は電動カート(車椅子)のカタログを見ていました。そんなに遠くない将来、必要になるでしょうから。
<<入院が1ヶ月になると、リハビリで半年かかるときくから、まあ、歩けるだけ
マシなのかもしれないですよ。
へえ、そうなんだ・・・。でも、それはそうかも知れませんね。
<<きっと、肺を切除したから、思うように酸素が取り込めないのかもしれないなあ。
切り取った分だけ酸素が足りなくなる、ということではないかも知れませんね。腎臓が片方働いてなくても自覚症状は全くありませんが。
これ、たかさんが現金書留でお見舞いを送ってくれたなら駅前の銀行まで走って入金しに行きますが。
普段万歩以上歩く人が、4日間寝ていいると、筋力が落ちるのでしんどくなるでしょう。それと、手術は体力を奪うので、以前に戻るにはすこし時間がかかると思います。ゆっくり、リハビリしましょうね。すぐに元に戻ります。
有り難うございます。歳も歳だし、無理せずゆっくりとリハビリします。と言いつつ、三日で45000歩も歩いております。息切れがヒドイのは当たり前ですね。
今さっきまで「ドイツの現地ガイド」さんがお店に寄ってくださってまして、6月末に東京を離れるとのことなので、「送別会をしましょう」と話していたところです。バラキさんもご参加くださいね。と言うか、3人でやりましょう。その件は、またご連絡申し上げます。