なだぎ武「最後の連絡、、なんで出やんかったんや」母の日に母が大腸がんで亡くなったと報告
日刊スポーツ新聞社 によるストーリー
なんか、身につまされる記事で、読んでいてウルウルしてしまった。こういう後悔はしたくないものだ。
私自身も姉兄たちによって母親の死に目に会わせてもらえなかったから。それでも、うちのと籍を入れる前に一緒に帰省して母親にうちのを会わせているから、それだけは「良かった」と思っているけど。理由はどうあれ、親の死に目に立ち会えないのは2番目に親不孝なこと。一番は・・・、親より先に死ぬことね。
自分は「癌の家系」ではないので、今までは癌という病気を他人事として捉えていたけど、いざ自分が罹ってみると周りや先端医療がどうなっているか気になる。先に逝った同級生の死因はほとんどが癌だし。
「そう言えば、なだぎ武氏、最近はテレビで観ないなあ」、と思った。後悔に負けず活躍してほしいと願う。
>>なんで出やんかったんや
後で後悔することはあるなあ。
癌っていやだなあ。poohpapaさんはもう癌細胞は全部取り除いて
綺麗なからだになったからいいですよね。
また、ジワジワ発生して広がったりしませんよね。。。。。
>>なだぎ武氏
テレビよりも、舞台などの方が適してるからそちらで活躍してるのでは?
しかも吉本所属だし。
最近がっかりした話。poohpapaさんが4月に紹介してくれた「月光の夏」。特攻隊員とピアノの感動的な出会いのお話ですが、ほぼフィクションなんですね。兵士がピアノを見つけて弾きに来たというのは事実ですが、特攻とは関係ないそうです。「月光の夏」という映画でイメージができてしまい、積極的に否定しなかったら、悲劇的なストーリになってしまったらしい。私が性格が悪いせいか、ネットで拡散されている感動ネタは眉に唾をつけてチェックしています。
若者はYouTubeとかで仕入れた情報を事実として受け入れてしまう傾向があります。ファクトチェックもネットでできるので確認して欲しいですね。我々の世代なんか、1999年の7の月に人類は滅亡すると信じさせられ、調べる方法がなくて、絶望するしかなかったのですから。
<<poohpapaさんはもう癌細胞は全部取り除いて
綺麗なからだになったからいいですよね。
「綺麗なからだになった」って、それじゃまるで刑期を終えて出所したみたいじゃんか ( `ー´)ノ
実はここんとこ(手術の前から、そして今も)体重が減ってきていて、どこかほかにも癌があるのでは、と疑っています。脊髄の中の3つの腫瘍は良性、との診断を頂きましたが、他にもありそう。
幸い、(今年の分の)市の定期健康診断の連絡が来たので、しっかり診てもらいます。
>>なだぎ武氏
テレビよりも、舞台などの方が適してるからそちらで活躍してるのでは?
しかも吉本所属だし。
そっか、それならいいのですが。以前は友近と付き合っていましたよね。別れた後、友近はいろいろ出演しているのに、なだぎ武氏はあまり見かけないので心配していました。でも、安心しました。
「月光の夏」、真実は違うのですね。まあ、フィクションだとしても「よく出来た話」なので、いいかな。
特攻隊員と遺書、エピソードに関しては、靖国神社に保管されている遺書が正確で事実なんでしょう。靖国神社には10年ほど前に一度だけお参りしましたが、もう一度行きたいです。
<<私が性格が悪いせいか、ネットで拡散されている感動ネタは眉に唾をつけてチェックしています。
ネットからの情報に関しては、両方の目をしっかり開いて「先ず疑ってかかる」のが賢明ですね。
ノストラダムスの大予言、マスコミも悪乗りしてブームにはなりましたが、私は信じていませんでした。
いずれにしても、ネットに氾濫している情報は、自分の頭で「何が真実か、正しいか」考えないとね。