昨日、災害医療センターで(執刀医の)診察を受けてきたけど、経過は順調だったもよう。少し安堵。
レントゲン写真を見ながら「ああ、キレイですね」とのお言葉。ただ、不思議なことが・・・。手術で取り除いたのは肺の上部だったはず。それが、肺の下に空間ができているので先生に訊くと、「ああ、上を切り取ると肺の中の全体が上に移動して上の空間がなくなります」とのこと。そうなんだ、知らなかったなあ。
あと、整形外科にも回って診察を受けたら「腰はしっかり治ってます。もう診察を受けなくていいでしょう」とのこと。そりゃあ、圧迫骨折から5ヶ月以上経ってるしね、幾ら私が年寄りでも「くっ付く」でしょうよ(^◇^)
癌に関しては、これから月に一度の診察を5年間。脊髄の腫瘍は気にしなくていい、とのこと。体調は今も悪いけど、病気と付き合っていくしかない。どっちにしろ、そんなに長くは生きられないだろな・・・(^^♪
まずは順調な経過のようで安心しました。うちの母は大腸癌の手術を10年前にしましたが、畑仕事やったり、ピンピンしていますよ。だから、seesaaさんも大丈夫ですよ!
健診が良好でよかったですね。しばらくは香典の必要もなさそうです。
ついでに、腰も完治した様で、後5年は大丈夫そう。
これで来年は海外旅行も行けますね。
いま京都では中華系以外の外人がドット来てます。
ついでに修学旅行の学生もいっぱいです。
中国人以外はコロナ前に戻った様に見えますね。
仕事も順調そうで充実した生活に戻れますね。
有り難うございます。お母様、大腸癌の手術から10年・・・、しかも畑仕事やったりしてピンピンしていらっしゃる。もう大丈夫ですね。一般的には5年経過して再発しなければ完治、と言われてますから。ただ、癌ができやすい体質かも知れませんから今後も(ご家族の皆さんで)お気を付けくださいね。
肺の上部を切り取ったのに下の部分が上に移動する・・・、レントゲン写真を見た時にビックリしましたが、主治医は淡々と説明してくれました。何ら不思議は無い、と仰るのですが、不思議ですよね。
今は、駅前に行って帰っただけでも息切れしますし、凄く疲れます。先生は、当初は「無理せず軽い運動をしてください」と仰ってましたが、一昨日は「多少無理しても運動してください」だと???
あと、処方された咳止めを飲んでいますが咳が止まらなくて、それで体力を消耗しているみたいです。
まだどうなるか不明ですけどね。体重が減り続けてますし。それも先生にお話ししてありますが。
香典、今日から私が死ぬまでの期間に「トイチ」(10日に一割)で利息を課させて頂きます。一口10万円で最低5口からですので、50万円が8月末くらいには倍の100万円になりますね。失くさないよう銀行に預けておいてくださいね。先にお支払い頂けば利息は課しませんが・・・。
ところで、中国では再び新型コロナが大流行しているとか。京都で中国人観光客が減少しているのは、そういうこともあるのかなあ。コロナじゃなくても来なくていい、と思いますけど。中国人が大声で話していると、他の国からの観光客が来なくなったりしてね。
仕事、順調ではありません。いろんなトラブルを抱えています。本音では「投げ出したい」思いです。