今月の下旬に郷里にお帰りになる「ドイツの現地ガイド」さんの送別会を、ご本人の希望でバーミヤンで開催した。総勢30人で・・・、と言いたいところだけど、過去に Jonathan's で食事会をした時のメンバーである、本人と私とバラキさんの3人で2時間以上も飲んで食べて喋ってアッと言う間で楽しかった (^^♪
月曜日にバーミヤンに「席の予約ってできるか」訊こうと思って電話したら、出たのはOさん。実は彼女も今、癌と闘っている。「予約とか、そんなのはやっていませんし、私は休みですが、ドリンクバーの近くの席に座って頂けるようホール担当のSさんに伝えておきますね」だと。混雑している1時にドリンクバーの前の席に。そこそこ混んでいたから「お好きな席にどうぞ」と客に言っていたら空いてはいなかったかも。
で、居酒屋みたいに「先ずはビールをジョッキで」と3杯お願いした。下戸の私も飲み干したけど、私はその一杯だけ。昔はグラスに1/3くらいで真っ赤になっていたけど、ゆっくり食事しながら飲んでいたら全く酔わなかった。もう一杯いけたかも。飲酒運転する奴はみんな(自分は酔ってない)って感覚なのかも。
焼酎も紹興酒もあるけど飲んだアルコールはビールだけ。3人の中ではバラキさんが一番強いかな。バーミヤンを出た後も真っ直ぐ歩いていたから。次いで「ドイツの現地ガイド」さん、私、の順。3人とも顔色変えず、いろんな議論で伯仲、楽しかった。で、我々の後ろの4人席に若いOLさんが我々より先にいて、我々より少し前に出ていったから、彼女も2時間半コースだったかも。ずっとノートPCと向き合っていた。
古くからのお客さんが、一人、また一人、と退去して郷里に帰る。一番古くからの入居者さん(築40年くらいのアパートに新築の時から入居していた)女性も・・・。私は、引っ越しの立会いに行って、主が居なくなってガラーンとした部屋を見ると、「この部屋で生活していていろんな苦労があったんだろうな」と、いつも感傷的になる。とくに独身女性や独身男性の場合で、ファミリーだとそんなふうには思わないんだけど。
あ、その女性も、送別会を開いて差し上げよう。ランチになるけどね、後で思い出してくれたら嬉しく思う。
「ドイツの現地ガイド」さんの郷里にも行こうかな。私は行ったことが無いから、案内してもらおう (^◇^)
>>「ドイツの現地ガイド」さんの送別会
あら、北秋田市に転居になってしまうのですね。なんか寂しい
ですが、ベルギーやドイツでは案内していただいて、とても心強かった
です。ありがとうございました。
日本では一度しかお会いしてなくて、また機会があればお会いしたいですね。
久しぶりの長話、楽しい時間を過ごしました。
日本に帰国してからも、ドイツがらみでの仕事があるはずだったのですが、コロナで全部パアになってしまい、それもあって、一旦秋田の実家に戻ることにしました。
多かれ少なかれ、コロナには世界中が引っ掻き回されてしまい、旅行業界などは、それこそ死活問題になって、やっと復活し始めた、という感じでしょうかね。
小生の場合、持病が発生したこともあり、何もする気が起きない状況に陥ってしまった状態です。
まあ、それでも、お互いに元気例れば、またいつかどこかでお会いできることもあるかと。
たかさんもどうぞお元気で!
人との新しい出会いは幸せなものですが、別れは寂しくて辛いものですね。会おうと思えばすぐに会える距離にいるのと、簡単には会えない距離にいるのとでは雲泥の差ですね。ほんと、寂しいです。
でもまあ、同じ日本にいるのですから、どうにかなるでしょう。
たかさんが関東地方在住なら送別会にお誘いしたのですがねえ・・・。でもそれだと立川の治安が悪くなるので諦めました(おい
そうそう、たかさんが購入した新車で秋田まで行きましょう。私も運転しますよ、責任は持てませんが。
こちらこそ、久しぶりに楽しい時間を有り難うございました。人間、美味しいものを食べている時と、気の合う仲間とお喋りしている時が一番幸せかも知れませんね。つくづく実感しました。
でも、立川にいて、缶コーヒーのTV−CMにも出演して、楽しいこともあったのでは (^◇^)
旅行業界・・・、やっと景気が復活したかと思いましたが、今は制限緩和前の2.5倍の感染者数になっているとか。中国なんか、かなりヤバそうですね。水際対策、戻したほうがいいような・・・。
持病の発生は辛いでしょうね、郷里に帰られてもお大事になさってください。もし閉塞感で耐えられなくなったら、また東京に出てきてください。賑やかに暮らしましょう。
ご縁があって、ドイツやオランダ、ベルギーなど案内して頂いた日々、忘れませんよ。いい思い出です。
<<たかさんもどうぞお元気で!
なんだよ、私に言ってんじゃねえのかよ ( `ー´)ノ
それにしても、あと1週間ですね、ほんと、寂しいなあ・・・。