富士急ハイランドに、総工費45億円を掛けた新コースター「ZOKKON」が12年ぶりに誕生したとか。
絶叫マシンが大好き、と言うか、怖ければ怖いほど好きなので、ぜひ乗ってみたいもの。富士急ハイランドは一度だけ行ったことがあるけど、当時はこんな絶叫マシンは無かったような・・・、覚えていないや。
うちの長男も絶叫系は大好きだけど、次男は大嫌い。その昔、絶叫マシンに無理やり乗せようとしたら、「俺を殺す気か!?」と、乗る前から絶叫していたっけ。観覧車とかメリーゴーラウンドが限界 (^◇^)
長男はスカイダイビングなんかも「やってみたい」と思うだろうけど、次男は拒否するだろな。絶叫マシンほどの楽しいアトラクションを知らないなんて勿体ない。飛行機でさえNGだったけど、新聞奨学生で2年間(×2)頑張ったご褒美で2度海外旅行に招待されたけど、私からすれば「よく行ったなあ」って驚き。
アメリカにはもっと凄い(クレージーな)マシンがあって、それは、高層ビルの屋上とか最上階の周りを使ったコースター。テレビで視たことがある。死ぬまでに乗ってみたいなあ。死んだ後で、当然に意識は無いけど、棺桶に入って焼かれる(荼毘に付される)のが最高の絶叫モノだろな。絶叫マシンじゃないけど。
高いとこから落ちるのはもっと嫌い。
これはどっちかというとスピード系なので、ちょっと面白そうですね。
自分で運転するわけではなく、他人任せなのが信用できないというか、万博跡のエキスポランドであった悲惨なコースター事故を知っているので、乗りたくないですねー。
私は無理です。どうして、お金を払って怖い思いをしなきゃいけないのでしょうか。
スリルを求める冒険心は若者独特の性質らしいです。この気質が人類のグレートジャーニーの基礎になり、アフリカに生まれた人類が世界中に拡散したそうです。ハワイのような孤島の原住民は新天地を求めて航海に出た人々の末裔です。そして、太った体型の人が多いのは、長い航海を耐えられるだけの脂肪を溜め込むことができる民族だったかららしいです。
今は普通に生活していると、スリルで絶叫するなんてことは遊園地に行かないと体験できませんよね。ギャンブルでヒリヒリする感覚がたまらん、ホラー映画で絶叫するとスッキリするとか人それぞれ。ほどほどにしましょうね。
64歳以下じゃないとZOKKONに乗れません。残念でしたね。
いつ止まるか分からないし、事故は起こりやすいからね。
中国北部の河北省秦皇島市で6月6日に、遊園地のジェットコースターが停電により突然停止し、乗客が逆さまの状態で宙づりになった。 予備の電源が作動し、12分後にコースターは復旧した。
これって、12分も逆さま吊りだって。。。。
私も高所恐怖症で寝高いところは苦手ですが、コースター系は平気ですね。高い所から落ちて死ぬなら特急電車に跳ねられて死ぬほうがいいや、と考えています。なので、ビルの屋上から飛び降り自殺する人の気持ち、まったく解かりません。ビルの屋上から下を覗き込んだら「やっぱ、死ぬの止〜めた」になりそう。何か他の方法を考えます、なんて言ってるうちは自分で死ねないでしょうね。
でも、「タワー・オブ・ザ・テラー」みたいに垂直落下するアトラクションは平気なんですけどね。
万博跡のエキスポランドであった悲惨なコースター事故・・・、「風神雷神II」、ですね。女性乗客の首が飛んだ、という噂がありますね。私は、恐怖感を味わうようにできているけど安全には十分な配慮をしているハズ、と思うようにしているので、「うん、きっと大丈夫」と、根拠のない信頼感で乗ってます。
でも、事故を間近で見たなら、コースター系には乗れなくなるものでしょうね。私もそうなるかも。
えっと、2件いっぺんに返信、てことで失礼します。
絶叫マシン、年齢の下限と上限は規定されているでしょうね。ただ、私の場合は「私は60歳」と言えば通るんじゃないかな、「免許証を見せろ」とまでは言われないでしょうから(おい
<<私は無理です。どうして、お金を払って怖い思いをしなきゃいけないのでしょうか。
皆がそう思ったら、長い順番待ちの行列は出来ないことでしょう。カネを払って、2時間3時間待ちででも乗りたい人のほうが多いのは、まあ、確かに不思議ですけどね。皆、日常生活では味わえないスリルを求めているんでしょうね。あと、誰かに「俺、それ、乗ったことあるよ」と自慢したくて。
そう言えば、ハワイのポリネシア文化センターで、その昔「手作り筏」でハワイ諸島にやってきた人たちの(実写ではない)動画を観たことがあります。「こんなので大海原を渡って辿り着いたのか・・・、途中で大半は死んでいるだろな・・・」と思いました。
でも、ポリネシア文化センターに行ったことで私の人生観や金銭感覚(価値観)は大きく変わりました。
<<いつ止まるか分からないし、事故は起こりやすいからね。
上海のディズニーランドでなら絶叫系コースターには乗りませんが、日本でなら大丈夫でしょう。車による交通事故や、航空機事故に比べたら事故の確率はかなり低いように思いますが、違うかなあ・・・。
<<中国北部の河北省秦皇島市で6月6日に、遊園地のジェットコースターが停電により突然停止し、乗客が逆さまの状態で宙づりになった。 予備の電源が作動し、12分後にコースターは復旧した。
もしかすると、そういうアトラクションだったのかも知れませんよ、何と言っても中国ですから (^◇^)