女子高校生とランチでお寿司を食べに行くんだけど・・・、向こうの奢り。てことは・・・、
保護者(父親)もついてくる。カネだけ渡しておいて親は来なくていいんだけどね、ほんと。幼いころから私が「この子は大化けする、何かで名前を遺すに違いない」と期待している娘さん。うちのとも、事あるごとによく話している。私が勘当した元娘とはえらい違い。最後にお会いした時は小学校低学年の頃だったかなあ・・・。まあね、親のレベルがそもそも違うのだから「製造物責任」で元娘だけを非難できないけどさ。
さて、と、今朝は4時10分頃にみーちゃんに起こされた。私の枕を半分占拠されて、私の首に頭を擦りつけるようにして1時間も喉をゴロゴロ鳴らしてた。耳元でず〜っとゴロゴロ鳴っていて、「ああ、私の鼾(いびき)もこういうことかも知れないな。うちのがよく辛抱しているモノ」と思った。仕方ないので起きて餌を出してあげて適当に食べたらうちのの布団に戻っていった。いつものパターン。次は「外に出たい」になる。
もう少ししたら定休日恒例の Jonathan's のモーニングに出掛ける。昨日、三菱UFJ銀行の入口で、いつもモーニングで会う(歩行補助機を使っている)高齢婦人とバッタリ。お互いに手を振って「明日ね」と言って別れた。それぞれに「好きな席」があって、席をご一緒したことは無いけど、そういう挨拶は楽しい。
それと同時に、お外で生活せざるを得ない沢山の子達がこんな風に安住の地を与えられらたらどんなに幸せなことか・・・って考えてしまいます
いつもの高齢婦人、8時前に来店されました。外は暑いから、早めに来たほうが楽だろな、とは思いましたが、いろいろご都合がおありになったようで。
<<猫が喉を鳴らす音って結構な大音量なんですけど、これはこの子が幸せ感じてる証拠なんだろうなって思うと愛おしくてたまりませんw
ほんと、可愛いですけど、それでも、何かの拍子に猫パンチが飛んできます。ま、1匹でも多くの野良猫が安住の地(家)を見つけられたらいいな、と思いますね。餌やり婆さんだけでは足りません。
みーちゃん、もうノルンの年齢を超えました。この先は最期まで幸せでいてほしいと思います。