5cmもずれていたなら大惨事になるところだった。いえね、野良のみーちゃん、私が9時半ごろに就寝したら喉をゴロゴロ鳴らしながら寄ってきて、私の頬に鼻を擦りつけてきたので喉を撫でてあげてたら気持ち良さそうだったんだけど、いきなり猫パンチが飛んできた。爪が耳に刺さって、抜いたら血が滴って・・・。これ、あと5cmも(内側に)ずれていたなら右目に刺さっていたと思う。そうなったら生活に支障が出る。
直ぐにうちのを呼んで絆創膏を貼ってもらったけど、まるでピアスの孔を開けようとして失敗したみたい。
美味しい(高い)餌をあげて安全な(たぶん)寝床も提供しているのに、「なんでだよ!?」と言いたいよ。
でも、朝になって、また喉を鳴らしながら「昨日はごめんね」とでも言うかのように寄ってきたから赦そう。
てなワケで、最近は「そんなのばっか」だけど、コメントの返信少々お待ちください、すみません。
今日はねえ、半年も家賃を滞納したまま病院から施設に入ってしまった高齢男性に会いに市の職員と一緒に施設を訪問する。でも、話が通じるかなあ、部屋に戻ることなく施設に入ってしまったくらいだし。市の担当者の話だと、生活保護を受給している人は、入院中は家賃や生活費が支払われるけど、施設に入ると、その時点で家賃などの支給がストップするらしい。家具などが部屋に残ったままだと解約にはならないし。室内を片付けられなければ次の入居者募集もできないから家主さんにとっては大損害になる。
宅建協会が役所としっかり話し合って統一ルールを作ったほうがいい。協会はクソの役にも立たないが。
それは痛かったですね。ネット動画を見ていると、子供の頃から人間と一緒に育ったライオンやトラ、ヒョウの動画あって、飼い猫状態で甘える仕草が可愛いのですが、たまに襲われたとうニュースがあります。最悪の場合は飼い主が亡くなってしまうことも。猫だと歯型や爪痕を残されるぐらいだけど、猛獣は力が違います。みーちゃんは野良だから、爪を切るのは無理ですよね。
私の散歩ルートに、愛想の良いサバトラ(飼い猫)がいて、目があいうと寄ってきてスリスリゴロンするのですが、たまに爪を出して齧り付いてきます。甘噛みで戯れているのですが、力加減が悪い時は腕に傷が残ります。可愛いから、会えばいつも撫でてしまうのですが。早朝なので、誰も見ていないのが幸いです。
おいしい餌と言ってるけど、マズイのではないかなあ。きっともっとうまい餌にしろ!、って言ってる様な気がする。
最近、ちゅーるをあげてる?
それはタイヘンでしたね。
にゃんこは手加減を知らないから。
みーちゃんを恨まないで。
爪が刺さると、ほんと、痛いですね。思わず大声をあげてしまいます。
まあ、ライオンなんかと違って、猫パンチで死ぬことは少ないでしょうけど、感染症は怖いですね。猛獣は、どんなに幼い時から一緒に暮らしていたりしても、野生に還る時がありますから用心は欠かせませんね。たまに、野生の世界に戻したライオンに何年かぶりに会いに行って、抱き合ったりする感動的な動画がありますが、極めて稀でしょうね、食べられてしまわないのはほとんど奇跡でしょう。
散歩ルートのサバトラ猫、可愛いでしょうね。うちのみーちゃんも、3年くらい前に、店に行こうと家から出たらずっと付いてきまして、「ああ、この子はうちで保護することになりそうだな」と思いました。
当初(10歳ころ)から歯は2本しか残っていませんでしたから齧られても大丈夫でしょうけど。
<<最近、ちゅーるをあげてる?
ちゅーる、一日に3本あげてますよ。なんせ歯が2本しかないんで、固形もあげますが柔らかい餌中心で。
まあ、何をされても、赦せてしまいますが (^^♪
突然に豹変して本気の猫パンチが飛んでくるのは怖いですね。そんな奴、人間だったら絶交して付き合いませんが、猫だと赦してしまいますね。