昨日の「ある出来事」で、ふと思い出した54年前のヒット曲がある。その出来事は置いといて・・・、
「人形の家」 弘田三枝子
歌唱力が抜群だったけど可愛くはなく、しばらくテレビに出なくなって、再び出るようになった時には凄い美人になっていた。整形手術を受けたことは本人も認めていたが、韓国の整形みたいに別人ではない。
で、なぜ「この曲」を思い出したかと言うと、冒頭の歌詞「顔も見たくないほど あなたに嫌われるなんて」である。こないだの(私の顔を見て逃げた)ティッシュ配りのお姉さんの時には思い出さなかったのにね。
昨日、何があったか、
案内で、うちの店から徒歩5分の場所にあるビルに向かった時、向こうから宅建立川支部の役員(副支部長)がやってきた。よく似てるなあ、とは思ったけど、その役員の店は立川駅の南口、というか南武線の駅が最寄り駅で、こんなとこを歩いていないだろ、と思っていたら、向こうから「こんにちは」と挨拶された。その前に目が合っているから気まずい。慌てて「こんにちは、こんなところで会うとは」と笑顔で返した。
会った場所のすぐ近くに、立川市長選に立候補している清水こうじ氏の選挙事務所があるから、それでかな、と思い「選挙の応援ですか?」と、すれ違ってまだ5mも離れていない背中に声を掛けたが振り返ることは無かった。聞こえていないワケがない。仕方なく挨拶はしたけど私とは話をしたくない、ということか。
昔は仲が良かった。飲みに行ったり、支部の行事で上高地の山に登った時には私の荷物を持ってくれたりして。決定的に亀裂が入ったのは、まあ私の所為だとは思う。その時のことは以前に記事にしている。
立川支部のある幹事と他の役員たちに物申す 1
立川支部のある幹事と他の役員たちに物申す 2
商売は、お客様に対しても同業者に対してもフェアにやるべきで、私は間違ったことは言っていない。いくら支部の会員数を増やしたいからと言って、そんな方針で営業をしている業者の加入を認めただけでなく加入早々に理事にする??、その若者を理事に推薦したのが昨日道で会った役員。もう7年前の話だ。
立川支部は数年前にも「仲介手数料40%株式会社」の入会を認めている・・・。不動産業者が資格と知識と経験をもとに仕事をしたならその対価は正当に受けるべき、何かあれば重い責任を負わされるのだから。露骨に社名で手数料割引を謳っているのだから、真面目に商売している業者に迷惑が掛かるもの。そういう業者であれば「全日」(うさぎさん)に行ってもらえばいい。もしかして、先に断られていたか。
本音で言うと昨日の役員、「だったら互いに挨拶しなくていいじゃん、私も、見たくない顔だから」である。
弘田三枝子、歳がいって整形崩れで醜くなっている様。
popさんも副支部長も、お互いかなあ。
弘田三枝子さん、晩年は・・・、整形崩れで可哀想でしたが、韓国の女性たち、あと数十年で皆そうなるのかなあ、楽しみ。韓国で整形を受けた日本人も。
<<popさんも副支部長も、お互いかなあ。
はい、なので互いに無視すればいいかも。私が「仲直りしたい」と思わない数少ない人物です。
若い役員で思う事は、うちの支部にも本業をほったらかしにして役員、支部長などに魂を注いでる若いのがいるんですよ。
彼はそういう役職が好きなタイプで肩書が欲しくて奔走しているのが丸見えで、どうも好きになれません。本業をもっと頑張れば?と思いますが、本人が良ければいいんでしょうけどね。
個人的には黛さんの声の方が好き。
この時代の女性歌手で美人だと誰になるんでしょうね…西田佐知子さんとか…
私が強く「それ(手数料を受け取らない方針の業者が支部の理事になること)はおかしいだろ!?」と訴えたので、その若者が理事を辞め、隣の支部に移転することになったので「メンツを潰された」と思っているんでしょうね。幸いなことに、役員の中には私同様「おかしい」と思っている人がいました。ま、それでも、自分では何も言わないんですが。ただ、それは仕方ないことだと思います。こんなことでギクシャクして気まずくなったらつまらないですから。
<<若い役員で思う事は、うちの支部にも本業をほったらかしにして役員、支部長などに魂を注いでる若いのがいるんですよ。
どこにでもいるんですね、そういうタイプの若者。いや、若者だけじゃないかも。支部長を2期くらい務めると、支部の推薦を受けて国土交通大臣から表彰状をもらえたり、もう少し上のポストに就けば黄綬褒章を受勲したりします。それが目当てだから、推薦してくれるであろう人物を後釜に据えようとします。なので、支部は私物化されることになります。
私は、仲が良い理事さんには、「私は肩書は要りません。ですが、何か私でお手伝いできることがありましたら遠慮なく声を掛けてください」と伝えています。声は掛かりませんが。私と親しくしている、と知られたくなかったりしてね。そりゃあそうでしょうね (^◇^)
ああ、黛ジュンさん、懐かしいですね。彼女のヒット曲の中では、私は「乙女の祈り」が大好きです。
<<この時代の女性歌手で美人だと誰になるんでしょうね…西田佐知子さんとか…
そうですね、断トツで(ハスキーボイスの)西田佐知子さんでしょう。他を寄せ付けない、というくらいにブッちぎりでした。清楚な雰囲気もあって、私は今も「なんで関口宏なんかと・・・」と思っています。政治的な話は別として、とてもいい旦那さんではあるようですが。
百恵ちゃん同様に、結婚して表舞台から引退したのが良かったのかな。当時は、今の美人の尺度とは違うようにも思えますが、今の時代にデビューしていたら、それほど注目はされなかったかも。
うん、後で、当時一世を風靡した「アカシアの雨がやむとき」を聴いてみよう (^^♪