数年前に郷里の岩手に戻った(当社のお客様)たあさんが、またまた季節限定バージョンの「栗」をドーン!と送ってくださった。気候はまだまだ真夏のようだけど、「栗」。なんと、14箱も。それを季節ごとに。
バラ撒き癖のある私にとっては物凄く有り難いし助かる。でも、大変な負担になっているだろな。そこが心配で電話したんだけど、「大丈夫だよ、心配しなくていいよ」とのこと。帰郷直後に宝くじでも当たったか。
昨日届いて、その日のうちに8箱は「いつも楽しみにしていてくれる(私がお世話になっている)面々に届けた。で、今年の「栗」、食感が変わったような・・・。ウインナで言えば「あら挽き」みたいな感じで食感も楽しめる。以前のは栗の実をペースト状にしていて、私は今回のほうが好き。うちのと私は一箱ずつ頂くことにした。いつもそうしているんだけど、私の一箱の半分はバラで配る分に充てている。ま、仕方ない。
春になると、たあさんから「立川独活(うど)を送って」とリクエストが入るから、逆に、たあさんがバラ撒く分の数量を足して送ってあげよう。似た者同士と言うか・・・、こういう友人がいると人生が楽しくなるな♪
あ、季節限定の「かもめの玉子」は、販売地域限定でもある。岩手の大船渡市周辺でしか売っていない。たあさんが大量に購入するので届いた荷物の中にはいつもオマケが入っている。たあさん、そのことをご存じかなあ・・・。で、今回は「かもめの玉子」プレーンの大箱だった。それも有り難く頂くことにした (^^♪
私がバラ撒いている方々、みんないつも楽しみにしていてくれて、届けると凄く喜んでくれて笑顔が返ってくる。だから、バラ撒きはやめられない。たあさん、今回も有り難う。何か欲しいものがあったら言ってね。
たあさんが「今度はみかんだね」と言っていて、例年通りだと来年の1月かな。実は、季節限定の「ストロベリー」「ブルーベリー」「栗」「みかん」の中では、私もみんなも、みかんが一番好き。「みかんだけ頂戴」と言う人もいて、それまでは生きていられるだろな。あと4ヶ月・・・、何とか頑張って生きていなければ。
それにしても、たあさん、いつも本当に有り難う。でも無理はしないでね、うちの分だけでもいいんだよ。
2023年09月16日
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私は毎年栗の渋皮煮を作るので、酷暑であった今年の栗の出来が気になります。加工済みの栗はほとんどが中国か韓国産の甘露煮なので、国産の生栗の特定の銘柄をいつも買っています。作っても数粒しか食べないので、残りは殺菌消毒した瓶詰めにして保存しています。
ところで、木曜日の夜、立川駅北口のローソン横のガストで警察が大勢出動するレベルの事件があったようです。悪徳不動産屋が暴れたのではないかと心配しましたが、blogを書いているということは犯人じゃないようですね。よかった!
木曜日の夜のことですか、ニュースにもなっていませんですね。水曜日にジョナサンにモーニングに行ったらベテランのスタッフに訊いてみます。何か知っていることでしょう。
たぶん、客(おそらく酔っ払い)が暴れたんじゃないでしょうか。もちろん、私ではありませんよ。残念でしたね(^◇^)
それにしても、今年は季節感が狂ってしまいますね。四季がある日本なのにね。