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）１０月の最終土曜日と日曜日に「半田まつり」が行われ、５年に一度、各地域の山車（だし）３１台すべて集結するので、帰省して、見ておきたい、と願っていたけど、今からではホテルが取れず、隣市のホテルなら取れるかもだけど、そこまでして・・・、と思ってしまうし、「だったら、うちに泊まれば？」と言ってくれる人もいるだろうけど、迷惑をお掛けするから断念した。後で誰かに動画や写真を送ってもらえばいいや。
それに、２週間後には（今年で最後の開催になる）中学の学年同窓会が開かれるから、その間隔で２度帰省するのは体力的にも経済的にも辛い。どちらかを諦めるとしたら、半田まつり、かな。半田まつりで帰れば、もしかすると、その昔「死ぬほど好きだった」悦ちゃんにバッタリ会えるかも知れないけど・・・(^^♪
もしもの話、他には誰もいない道で、向こうから悦ちゃんが歩いてきて、悦ちゃんだと判ったら駆け寄って抱きしめちゃうかも。一級上だから彼女は７３歳。互いに結婚していて、どちらも「いい爺さん婆さん」になってるだろうから、ハリウッド映画のラストシーンみたいにはならないだろうけどさ。それに、犯罪だしね。
でも、お祭りで大混雑している中で至近距離まで近づいたとしても、互いに認識できないだろな、きっと。
１８歳の時に、彼女のアパートに引越しの手伝いに行って、一つ布団で一緒に寝たのに指一本触れられなかったくせして、今は「ハグしたい」と言う・・・。あの時、なるようになっていたら私の人生は変わっていたかも。ただし、今のような幸せは無かっただろうと思う。今、私にとって最高の女房に恵まれてるから。
うちのは、「生まれ変わることが有っても、次はおとうちゃんじゃない人と結婚したい」と言っていて、私は逆。何度生まれ変わっても、うちのと結婚して夫婦でいたい、と思う。これは「お惚気」ではなくて本心。
後で、「半田まつりに帰って来いよ」と誘ってくれていた中学時代の恩師に「ごめんなさい、行けなくなりました」と電話しておかなければ。中学の同窓会用の花束の件も確認しておかないと。あと５０日か・・・。
で、バラキさん、今から Jonathan's のモーニングに行くので、コメントの返信、お待ちくださいね。
2023年09月20日
この記事へのトラックバック
＞＞「半田まつり」・・・断念した。
あら、最後だから行くんじゃなかったんですかね。
あ！「半田まつり」は、5年に一度の開催か、もう次は無理だろうな。
＞＞互いに認識できないだろな、きっと。
はい、そう思いますよ。
２週間の感覚で２度帰省するのはシンドイですね。それだけお店も休むワケですし。たかさんみたいな人から「お、ついに潰れたか」と喜ばれることになりそうですしね・・・。
次の２０２８年は、本当に生きていないでしょう。だから、ラストチャンスではあったかと・・・。
悦ちゃんね、どこに住んでいるかは判っていますので、家の前（少し離れた場所）で様子を窺っていれば会える（見られる）かもですね。それだとストーカーか・・・。会うより先に交番に連行されるかも。
うん、淡い思い出ではありますが、もう諦めましょう(^^♪
あー、ここが poohpapaさんの地元なのねと見させてもらいました。
はい、まさに、その半田運河、赤レンガ倉庫やミツカン酢本社の近所で生まれ育ちました。今でこそ綺麗になっていますが、私が子供の頃はヘドロの川で、アメリカザリガニを釣ったりして遊びました。
日本酒の「國盛」の中埜酒造㈱ は私の敬愛する恩師の本家とのことです。除夜の鐘の音を聴きながら樽から瓶に詰めた日本酒が年始に恩師から毎年送られてきます。
カブトビールは名前しか存じ上げていませんが、最近になってビールの渋みが美味しいと思えるようになりましたので、帰省した際には試しに飲んでみようと思います。最近の地ビール、美味しいですから。