霧の森大福の抽選販売、今月も応募受付中。
https://www.kirinomori.co.jp/shop/apply/
締め切りは10/27(金)10時まで。後でやろう、なんて考えてると忘れるよ。見たらすぐやってね。
「おはよう、悪徳ブログの読者諸君。今、君が見ているのは、霧の森大福の抽選販売のサイトだ。霧の森は、『最初に50名、落選した者の中からさらに50名を当選させる』と言っているが、最初から100名を当選させるのと確率は何ら変わりない。そこで君たちの使命だが、みんなで応募して霧の森を慌てさせ、当選者数を増やさせることにある。例によって、君もしくは君のメンバーが捕らえられ、あるいは殺されても当局は一切関知しないからそのつもりで。なお、この原稿は手動的に消滅する。成功を祈る」
これが分かる人、私と同世代だろな。元ネタは「スパイ大作戦」ね。
で、昔から疑問に思っていたんだけど、いくら「世の為 人の為」と言っても、報酬はどれくらい貰っているんだろ??。雇い主(国家)が「捕らえられても助けないよ、殺されても知らないよ」、と言っているのだから、年俸1億円でも割に合わない話。指令の中には(訳あって)「仲間を助け出せ」というのもあるけどね。
とにかく、霧の森大福に興味のある人は、忘れないうちにご応募なさってください。
2023年10月25日
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霧の森大福 当たらないから応募するのやめます。
なお、この音声のテープ📼は消滅させてください。
<<霧の森大福 当たらないから応募するのやめます。
いやいや、倍率は120倍くらいだから、あと10年生きれば確率的には存命中に当たりますよ、きっと。
でも、当たった瞬間に命の灯火が消えたりしてね (^^♪
立川在住なんですがめちゃ端っこ(西武立川周辺)の僻地に住んでます。病院以外ずっと引きこもり生活だし友達も少ないので…鬱が落ち着いてお時間合えばぜひぜひお食事行きたいです!どんだけヤバい生活保護者が立川に存在してるのか興味あります(笑
家は仕事してた時に借りたお安めのペット可賃貸なので、保護費→通帳→家賃引き落としシステムですがまだ滞納したことないです。立川に引っ越す前から飼ってる保護猫が一匹いるので汚部屋にも出来ないし家も追い出されないようにめっちゃ頑張ってます( ;∀;)
がんの闘病は大変ですよね、最後の抗がん剤はもう3年ぐらい前になりますがいまだに後遺症に悩まされてます(+_+)髪の毛はやっと生え揃いましたが代謝がめちゃめちゃ落ちて自律神経が完全に壊れたらしく32歳にして完全に更年期障害になってしまいました(汗)胸から上がナイアガラの滝か?ってぐらい汗出るのでもし見ても引かないでくださいね(笑)
男性も抗がん剤の後遺症や更年期障害は大変だと聞きます、無理せず闘病頑張りましょうね!私も寛解まで頑張ります!(^^)
これから、朝一番で災害医療センターに、24日に受けた血液検査とCTスキャンの結果を聞きに行きます。それが「白」ならとりあえず無罪放免です。なんかねえ、そうはならないような気がします。体のあちこち違和感がありますから。でも、仕方ないですね、歳が歳ですから。高齢になれば誰もが(多くが)通る道ですもんね。
<<立川在住なんですがめちゃ端っこ(西武立川周辺)の僻地に住んでます。
なるほど、ほぼ昭島市に近い場所ですね。砂川とか一番町とか、その辺りかなあ(詮索好き ^-^;)
だとすると、7時オープンのモーニングは厳しいでしょうからランチをご一緒しましょう。なら、Jonathan's でなくてもOKですしね。もちろん、私の奢りですよ。帰りには、私が嵌っている美味しいチョコレート菓子を手土産に差し上げます。皆さん(もう200名以上の方に差し上げましたが)大絶賛です。
ところで、保護猫を飼っていらっしゃる・・・、うちと同じですね。餌代も大変ではありませんか?
うちの「みーちゃん」は贅沢で、「これは食べない」「他のを出せ」と我が儘で、人間様よりいいモノを食っています。うちに出入りするようになって3年ですが、もう14歳くらい。野良の平均寿命は超えています。最近、今まで(昼間に)餌をくれていた「餌やり婆さん」が亡くなったとかで、困る野良猫がけっこういるんじゃないかな、と心配しています。うちも、2匹目は無理ですし。
くりまんじゅうさんは抗がん剤治療を受けていらっしゃるのですね。後遺症、辛いですよね。来月、同窓会で帰省した時に、癌の闘病をしている同級生に会いに行きます。上京してから半世紀以上、ずっとご無沙汰していて、最初で最後になるかもですね。とても人柄がいい男です。
そうそう、くりまんじゅうさんのナイアガラの滝、見てみたいですね、今の季節はもう無理かもね。引いたりしませんからご心配なく(^^♪
お互い、前向きに生きていきましょう。私の大好きな西洋の諺がありまして、それは、
「現状を受け入れられる人は楽しめる分だけ得である」というものです。生きていると、辛いこと、理不尽なことが9割以上、楽しいこと、幸せなことは1割以下、それでも、他人を恨んだり妬んだりするより、自分なりに楽しめるもので頑張ったほうが幸せな人生が送れると思いますね。
大人になるまで養ってくれたのは両親ですが、成長させてくれたのは、「嫌なこと」「辛いこと」が9割以上あった社会、世の中なんだと思います。くりまんじゅうさんはまだ20年もありますが、人間、50歳を過ぎたら、自分の仕事や趣味、様々な活動を通して「社会に恩返しする生き方」をすべきだと思っています。そうするとね、辛い人生が、明るく楽しくなります。こんなことを言ってはナンですが、癌である我々よりつまらない生き方をしている健康な人のナンと多いことか。
お互い、頑張りましょうね。