、国内
）
）
）あれ、この二人の関係性は、親子かな、会社の上司と部下なのかな、と、パッと見て思っていたが・・・、
ご夫婦だった。奥様が「高校生に見られることもあります」と仰っていて、まさに「奇跡の４０歳」であった。
店頭に貼ってある家賃が高いマンションを「これ、まだ有りますか？」との問い合わせ。あいにく管理会社はお休みで、確認が取れないので今日、電話してみて、有れば案内することになると思う。で、いつものように世間話。いろいろ話しているうちに中国や韓国の話題になって、私がボロクソに貶すのを笑って聞いていたのだが・・・、なんと、奥様は中国人。流暢な日本語を話すし、てっきり日本人かと思っていた。
「全然気にしていません、大丈夫です。私も今の中国は酷いと思っています」だと。ご主人も笑っていた。
予算は家賃１４万円まで、管理費別でも大丈夫とのことで、当店にとっては久々の大型顧客案件 (＾◇＾)
何より、ご夫婦とも人柄がいいので、良い物件を見つけてあげよう。あ、保護猫一匹と一緒に暮らしているとかで、それがネックになるかもなあ。年内に決まるといいな、安心して正月を迎えられるだろうから。
さて、週末に連休を取っていた管理会社、今日は営業してるかな。早く結果を連絡してあげたいと思う。
2023年12月18日
この記事へのトラックバック
＞＞久々の大型顧客案件
やった〜！、これで今年の正月は無事に越せそうです。
しかし、不思議ですね？飛び込みのお客さんがこんな
ボロイ倒産しそうな不動産屋にくるのでしょうかね？
ここなら、借りられる？って思ってやって来たのでしょうか？
うまい話には。。。。。
＜＜やった〜！、これで今年の正月は無事に越せそうです。
決まれば、ですよ。決まれば互いに喜べることになります。
＜＜しかし、不思議ですね？飛び込みのお客さんがこんな
ボロイ倒産しそうな不動産屋にくるのでしょうかね？
ボロくて悪かったなあ、倒産しそうで悪かったなあ。そんなに心配してくれるなら建て替えのための建築費を一部負担してくれよ。私へのキックバックも忘れずに（こら
実は、当店のウインドーに「当社は台湾（とトルコ）のお客様からは仲介料を頂きません」と書いて貼ってあって、それを読んでいるハズなんですがね。そのこと、何も訊かれませんでした。
マスコミは中国の覇権主義や軍拡の脅威ばかり報じて、市井の人たちがどう思っているのかの取材を報道しているのは見たことがありません。
悪の元凶は中国共産党で、民主主義の国になれば仲良くなれると思いますが、いつになるのか。。。
＜＜一般の善良な中国の人は大部分、今の中国共産党に嫌気を感じているでしょうね。
政治（共産党）の中枢にいる人以外は、みんなそうだと思いますね。私は、中国は外国との戦争や外交的な締め付けで崩壊することは無く、中国国内でマグマのように煮え滾る国民の不満によって崩壊するのでは、と思っています。ですが、それは近い将来のことではなさそうですね。いつになるやら。
＜＜マスコミは中国の覇権主義や軍拡の脅威ばかり報じて、市井の人たちがどう思っているのかの取材を報道しているのは見たことがありません。
中国にとって不都合なことを言ったら身柄を拘束されたり取材をさせてもらえなくなるのですから、そればかりを気にしているんでしょう。日本のマスコミは中国共産党と同じくらい腐っていますね。
中国本土を出て海外（西側諸国）で長く暮らしている人は中国国内で起きていることを客観的に見ることができますから、今の中国が如何におかしいか、よく解かることでしょう。天安門事件でさえ無かったことにされてますから。