年が明けてから「うわ、気持ち悪い・・・」という(以前より強い)症状が日に何度か出ておりますので、しばらくは記事の更新をしたりしなかったり、になるかと思います。毎日訪問してくださっている読み手さんには本当に申し訳ありません。その症状、たいていは、家でも店でも、机に向かっている時と、歩いている時によく出ますね。食事中とか、誰かと話している時はほとんど出ません。凄く怖いものがあります。
そういう症状と向き合って、うまく付き合って生きてくしかないんでしょうね。精密検査も受けてるし・・・。
世の中、今日まで3連休の人、多いだろうな。立川は昨日あたりから晴れ着の人をよく見かけます。成人の日か・・・。祝日を移動して連休にする必要、無いと思うんだけどね。公務員や大企業の為の措置でしかなくて。意味があってその日が祝日に制定されているのだから、飛び石連休とかでもいいじゃんね。
月曜日が定休日の理髪店なんか、日曜が本来の祝日だったりすると月曜日が祝日になって、2週間続けて働くことになって可哀想。祝日を移動しての3連休を喜ぶ人ばかりじゃないんだけど。誰が考えたやら。
今日は「着こなしの悪い」新成人の女性を見かけることになりそうだから、あまり外出しないようにしよう。
私のようなたまにしか(ほんの数回?)コメントしただけの者を、
覚えていてくれる人なんかいないと思いますが。元日にお正月番組を
ぼ〜と見ていたら、緊急地震速報、津波警報とどえらいことになっていって・・・
番組が地震特番に切り替わったのは当然ですが、拙宅のあたりも横揺れが、長時間続いて気持ち悪かったです。その当時は現地があんなことになっているなんて、想像も出来なかったのですが。
人はいるし食料もあるのだが、道路が使えずどうにもならない、と話されていた方がおられましたが。現地に行った政治家が一人いるようですが、こんな時にやめてほしいなと個人的に思いました。
最後になってこれこそ申し訳ないです。お体、ご自愛ください。
忘れるものですか(^^♪
たまに入れてくださるコメント、嬉しいものですよ。と言いますのも、ブログ開設初期の頃の読み手さんも、今は訪問してくださってない方も多くいらっしゃいますし。まあ、20年ちかく同じようなことを書いているので飽きられたんだろうな、と理解しています。ここより面白いブログも多いですから。
なので、気になることがありましたらコメントを頂けたら幸いです。これからも宜しくお願いします。
元旦の夕方からは、テレビでどのチャンネルも緊急の地震速報が流されていて、録画して後で楽しもうと思っていた番組も放送中止になってたりしてね。もちろん、それは仕方ないことですが。
東京での横揺れも長く続いていましたね。地震そのものは弱くても、揺れ方が気持ち悪かったですね。今も瓦礫の下で救助を待っている人が大勢いらっしゃるのですから心が痛みます。自分に何ができるか、考えます。
私も、3.11に比べれば犠牲者が少ないのは津波の規模の差かなあ、と思っていましたが、珠洲市の家屋が倒壊している様子を見たら、もの凄いことになっていて、たまたま外にいて家屋の下敷きにならなかった人の至急に家族の救助を求める悲痛な叫びが胸に刺さります。あれじゃ重機も入れないし。
被災地に飛んで行った政治家・・・、まあスタンドプレーですね。帰京して「現地で何が不足しているか、今、自分たちが何をすべきか」を訴えたりしているのはあまり見かけません。
その中で、個人的には大嫌いですが、れいわの山本太郎が真っ当で「いいこと」を言ってました。
桔梗さんもお体に気を付けてくださいね。人生、「一寸先は闇」ですが。