お年玉付き年賀状、実は今年から「年賀状仕舞い」していて、去年の年賀状に書いていて、それでも届いた年賀状が店と個人で40枚ほど。今年は切手シートが1枚当たっていればラッキー!、と思っていたら、
切手シートが4枚も当たっていた。うち一枚はハリケーンさんからの年賀状。有り難うございます (^^♪
例年4〜5枚は当たっているので、いつもと変わりない。のだが・・・、お年玉くじ、ショボくなってるよね。以前は、毎年、切手シートの上のレターセットも当たっていたけど。それに切手シートだって「84円切手1枚と63円切手1枚の組み合わせ」じゃなかったよな。なんか、お菓子の値上げみたいに、値段そのまま内容量を減らす、というやり方で、日本郵政はセコイ。民営化してからかなあ、小泉純一郎、出てこい!
そう言えば、先日、貸家にお住いのKさんに更新通知を送ったら、「宛て所に尋ね当たりません」と返却されてきた。Kさんに電話して訊いたら、「いえ、その住所で届きますよ」とのこと。再発送したがまた返却。
再びKさんに電話したら真相が分かった。その貸家、最初はご主人の名義で契約していたが、奥さんが借主ということにすれば会社から補助が出る、とのことで契約書を書き換えている。それで宛先を奥さんの名前で郵送したのだが、「今は一緒に暮らしていない(離婚した)」とのこと。奥さんが家を出る時に郵便局に転居届を出していたんだろう。入居者が増えても減っても、そういうのは連絡をくれないと困る。
不思議なのは、その貸家に住んでいるご主人と苗字は同じだから届きそうなもの、と思うんだけど・・・。貸家でも持ち家でも、家族が独立したり離婚したりすると、それぞれが転居届さえ出していれば、それぞれの転居先に転送されるんだね・・・。どこで「この人はこの家(部屋)にいない」と判断しているんだろ。同じ苗字の人が住んでいたなら届きそうなもの。配達する前に「宛て所に尋ねあたりません」と判断されて判を押されて差出人に返送されてくる。自動で判別されているなんてことは無いと思うんだけどなあ。
ご主人、「ああ、それで、ですね。私の名前でないと届きませんよ。うん、合点がいきました」だと <`〜´>
以前は、郵便受けが無いアパートの住人宛てに郵便を送ったら、やはり2度返送されてきたことがある。住所も間違ってなくて、確実にそのアパートに住んでいるのに「宛て所に尋ねあたりません」で帰ってきたので、近所の郵便局に持って行って「宛先の住所も正しいし確実に住んでいるのだから再々配達してほしい」と言ったら、「でしたらまた切手を貼ってください。でないと、いつまでたっても配達されませんよ」と言われて窓口で大喧嘩している。後で本局に持って行ったら丁寧に謝罪され速達で送り直してくれた。
以来、四半世紀、その特定郵便局は利用したことが無い。駅まで出る途中の別の特定郵便局(ファーレ郵便局)を利用していて、そこはスタッフがみんな感じが良い。さて、84円 × 2を入居者に請求しよう。
2024年01月21日
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>>お年玉くじ、ショボくなってる
3等のあたりが 63円切手と84円切手のシール式切手シートと
かなりしょぼいですね。当たっても郵便局に行くのが面倒で景品
をとりに行かない人がおおいのではないでしょうかね。
>>転居届さえ出していれば、それぞれの転居先に転送される
これって1年間だけのはず、更新すれば更に1年伸ばせる。
特定郵便局って個人営業(郵便局の下請け)みたいなもんじゃなかったかなあ?
以前は「封書用と葉書用、各1枚ずつ」ではありませんでした。何枚ずつかは忘れましたが(おい
かつては下3桁でレターセットがありましたが、今は下2桁の切手シートの上が下4桁で(2等)「ふるさと小包」ですもんね。しかも、当選番号は1種類だけ。1等なんか6桁で当選番号は一種類だけ。これ、面白くも何ともないですね。一枚くらい切手シートが当たっても、ほんと、貰いに行かなかったりしてね。
ところで、郵便物の転送期間は、たかさんが仰るように、原則、届け出てから1年間ですね。
特定郵便局は郵政省の職員だった人がフランチャイズみたいに出店していたのではなかったかと・・・。天下りとは言えませんが、まあ、そんなものかと・・・。
近所の誰も待っていない「特定郵便局」に行った際、暇そうにしてる窓口に直いに行ったら目の前の「番号札装置」を指さして、「それを取れ」ってな態度ですよ。
番号札の紙の消費量でボーナス査定でもするんでしょうかね?┐(  ̄3 ̄)┌
ちゃんと働けよなぁ…(´・ω・`)
疑問があると【居住者の確認】ってお手紙がポストに入れられて「この方当てに郵便来てるけど住んでる?住んでない?」って返答をする仕組みになっているみたいですがそういうことはしてくれなかったんですかねぇ(^^;違うところに郵便を届けてしまう誤配はそれなりに問題になりそうだけど、地番合ってるならそこに届けて問題ないと思うんだけどね(笑)融通効かないですよね
<<「特定郵便局」ってのは、今でも概ね木で鼻をくくったような対応ではないかと…。
たしかに、そういう特定郵便局は多いですね。以前住んでいた東村山市の萩山という駅の近くの特定郵便局なんか、「切手はどの窓口ですか?」と訊いたら、顎で「そっちに行け」でした。
立川のファーレの郵便局は皆さんとても感じが良いんです。だから出産でお休みしていたスタッフが復帰した時には局長の了解を頂き、出産祝いを届けたりしました。うちの店の通りにある郵便局も、近いのですが、二度と行かない(行ってない)ですね。行くもんか!、であります。
そうですよね、普通は配達してくれそうなものですが。だいたいが、5人家族で、一人を除いてみんな別々に転居して郵便局に転居届を出したとしても、局に集荷された郵便が届いた時点で、「そこにはいない」と判断されるワケがありません。
<<疑問があると【居住者の確認】ってお手紙がポストに入れられて「この方当てに郵便来てるけど住んでる?住んでない?」って返答をする仕組みになっているみたいですが
そういう確認は無かったみたい。なんかねえ、気が利きすぎてて間が抜けてる、と言うか・・・。
地番もアパート名も号室も苗字も合っているなら届けてくれても良さそうに思いますね。2度も返ってきて・・・、まさか離婚したとも思っていませんでした。でもって近々、郵便料金が上がるんですよね。