一昨日、スマホに届いた記事、
男は「好き」と嘘をつき
女は「嫌い」と嘘をつく
男は純情を隠すために「変態」を装い
女は変態を隠すために「純情」を装う
男は恋をして「強く」なり
女は恋をして「弱く」なる
男は愛して「弱く」なり
女は愛して「強く」なる
男は大人のふりをした「少年」であり
女は少女のふりをした「大人」である
ほぼ原文のまま。「 」 の位置をずらしたのと、最後の言葉を一部替えたけど。
最初の
男は「好き」と嘘をつき
女は「嫌い」と嘘をつく
は大いに納得。「嫌よ、嫌よ」も好きのうち、って。でも本当に嫌われてるのに気付かなかったりして。
男は純情を隠すために「変態」を装い
これはねえ「?」マークかな。装うのでなく、たかさんみたいに元々が変態、という男もいるしなあ (こら
女は愛して「強く」なる
は、妻として、でなく、出産して「母は強し」になるよね。子供ができても「父は強し」にならないもんな。女は十月十日、自分のお腹を痛めて出産するけど男はタダの傍観者で、半分だけ製造物責任者。時折り、我が子を虐待して死なせてしまう母親のニュースを目にするが、私には信じられないこと、狂気の沙汰。
女は少女のふりをした「大人」である
は、原文は、
女は少年のふりをした「大人」である
になっていたけど、少年だと「男」になってしまうから「少女」のほうがいいかな。
私は、これに、
男は間接的に伝聞で褒められるのを喜ぶが
女は直接的に目の前で褒められるのを喜ぶ
を加えたい。
男は「部長が先日、おまえのことを『凄い戦力』だと褒めていたよ」と聞けば、直接褒められるより嬉しいが、女は面と向かって「美しいですね」と言われなければ褒められた気がしないで「ふ〜ん」で終わる。
これから、このブログで「こういう記事」が増えると思う。(今なら解かる)格言がいろいろあるから (^^♪
2024年04月08日
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男は「好き」と嘘をつき →嫌いなのに好きとはいわない、ホストじゃあるまいし
女は「嫌い」と嘘をつく → 嫌いは大嫌い、好きはポケットの中の財布
男は純情を隠すために「変態」を装い →それって本当の変態
女は変態を隠すために「純情」を装う →「純情」な女はいない
男は恋をして「強く」なり →強くなる前に挫折する
女は恋をして「弱く」なる →お金持ちになる
男は愛して「弱く」なり →お金がなくなるから
女は愛して「強く」なる →ブランド品が買ってもらえるから
<<男は「好き」と嘘をつき →嫌いなのに好きとはいわない、ホストじゃあるまいし
いいえ、お世辞は(相手が女性である場合の)人間関係の潤滑油。息を吐くように「好き」を連発しましょう。
<<女は「嫌い」と嘘をつく → 嫌いは大嫌い、好きはポケットの中の財布
それは言えてます。私も、美味しいお菓子を届けているうちが華。やめたら、こんなジジイ、誰も相手にしてくれなかったりしてね。
<<男は純情を隠すために「変態」を装い →それって本当の変態
だあ・かあ・らあ・・・、たかさんのことだってば (^◇^)
<<女は変態を隠すために「純情」を装う →「純情」な女はいない
流石に、女性遍歴が豊富なたかさんらしいお言葉。少なくとも、女は男の10年先を行ってるもんね。
女は男の、男は女の「本質」が解かっていると男女の人間関係で悩むことは無いでしょうね。
ま、言えてるのは「金の切れ目が縁の切れ目」ということで・・・(爆