今日の10時半、診察室に入っていったら、先生が開口一番、「何も心配いらないようだね」だと (^◇^)
「次回は半年後の11月5日、診察前にレントゲンだけ撮って、その半年後に今回と同じ3種類の放射線撮影をしましょう。前立腺の撮影はもうしなくていいだろうな」とのこと。心強いお言葉に安堵した (感謝
今日、やはり食道癌の検診を受けている親友のK君に「お誕生日おめでとう」とメールしたら、「進行はしているけど転移はしてないみたい」とのこと。K君は「もう十分に人生を楽しんだから」と、手術などの延命治療は辞退(拒否?)して終末医療だけ受けるみたい。「なんか、同じ頃に死にそうだね。でも俺より先に死なないでくれよ」と伝えた。この期に及んでまだ生に執着している私にはK君の真似はできないなあ。
え?、「生に執着しているんじゃなくて性に執着してるんだろ」ですって?、たかさんじゃあるまいし(ぷっ
あと2ヶ月、7月20日に開かれる高校の学年同窓会には出るって。会えるのを楽しみにしていよう (^^♪
2024年05月17日
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あら!、本当に何も心配いらないのでしょうかね?本人が気落ちしないように
遠回しで安心させているんではないでしょうか?本人だけが知らないのかも!
>>前立腺の撮影はもうしなくていいだろうな
恐らく撮影はしても無駄になるからでしょう。
<<本人が気落ちしないように遠回しで安心させているんではないでしょうか?
うちのが私に感づかれないよう病院に呼び出されて先生と話してたりしてね。「ご主人の命はあと数ヶ月。今のうちにご主人が(会いたい人がいるなら、でなく)頃したい人がいたら頃させてあげたほうがいい。捕まっても裁判中に亡くなるだろうから好きにさせてやって」と言われてたりしてね。
そうしたら出刃包丁を持って、飛行機でなく新幹線で大阪まで行くようだね(^◇^)
大阪の次は・・・、名古屋かな。親族に一人(甥っ子なんだけど)本当に頃したい奴がいますから。