え?、なに?・・・、違うよ、下ネタじゃねえよ ( `ー´)ノ
40枚以上 ビックリするほど大きな身体を持つ生き物たち
Ashley Lez
2 years ago
This article was originally published on WackoJaco
日本では考えられないけど、現実に、こんなの(巨大生物)にバッタリ遭遇したら腰を抜かしそう。
子どもの頃から、「世界で一番大きなワニ」とか「世界で一番大きなヘビ」とかに興味があったので、こういう写真が見られるのは嬉しい。これらの写真は保存しておこう (^◇^)
2024年06月05日
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アナコンダ(というか大型のハ虫類)は寿命で死ぬことがなくって、どのくらい大きくなるか分からない的な話を聞いたことがあります…ガセネタかな?
テレビで巨大〇〇を追う!みたいな番組があれば必ず見てしまいます。
以前、登別のクマ牧場で、ガラス越しにヒグマを見た時、頭だけで80cmくらいの幅があり、大きさに圧倒されました。
昔、クマ殺しウイリーとかいう武道家がいましたが、クマの成獣に軽くフックを食らえば頭が吹っ飛ぶでしょう。(^-^;
巨大生物・・・、気持ち悪いことが多いですね。でも、「怖いもの見たさ」で視てしまいますが。
私は「ウバザメとかミズダコ」は知っていましたが、メコンナマズやプラークラベーンは知りませんでした。ハリケーンさんはホント、何でもよく知ってますね。間違いなく雑学の大家、だと思います。
<<アナコンダ(というか大型のハ虫類)は寿命で死ぬことがなくって、どのくらい大きくなるか分からない的な話を聞いたことがあります…ガセネタかな?
気になって調べてみましたら、一説にはアナコンダの寿命は10年、とありました。私は、10年なんて思えません。10年・・・、野良猫の平均寿命ですもん。いくら野良蛇(?)でもね、数十年は生きるでしょう。そして、過去に発見された世界最大の蛇は「アミメニシキヘビ」とか。
ベトナムやシンガポールで首に巻いてもらって記念写真を撮りました。ま、そんなに大きくは無かったですけど。なんだろ・・・、私は小さいヘビのほうが気持ち悪いですね。でもって、Instagram で、蛇に関連する動画はよく見ています。好きなんですよ。はい、ゲテモノ好き、です。
【 追記 】
今、「プラークラベーン」を調べてみました。淡水魚のエイなんですね。体重300Kg・・・、こんなの釣りあげても食べられそうにないですね。食べるのかなあ・・・。
<<テレビで巨大〇〇を追う!みたいな番組があれば必ず見てしまいます。
私もそうです。まあ、たいていは「巨大マグロ」だったりしますが。哺乳類で突然変異で大きな個体の生き物がいれば、どこでどう遺伝子が変わったものやら、凄く興味があります。調べようがありませんが。
<<以前、登別のクマ牧場で、ガラス越しにヒグマを見た時、頭だけで80cmくらいの幅があり、大きさに圧倒されました。
私も、登別のクマ牧場に行きました。その・・・、52年前、元妻との新婚旅行で、でした。懐かしいなあ(おい
今、各地で出没している熊はだいたい1mくらいで、大きくても2mくらい、もちろん遭遇したなら危険ですが、熊としては小さいですね。自然界では大きくなれないのかなあ・・・。
<<昔、クマ殺しウイリーとかいう武道家がいましたが、クマの成獣に軽くフックを食らえば頭が吹っ飛ぶでしょう。(^-^;
武闘家の武勇伝には「熊と闘って仕留めた」だの「虎を倒した」だのと言う話がつきものですね。昔は信じていましたが、いまは嘘っぽく思えます。だいたいが、誰も見ていませんもんね。動画が残っていればいいのですが。でも、今、そんなことしたら世界中から非難が沸き起こるでしょうね。