選手たちはそれぞれに国民の期待を背負って頑張ってくれていたと思うけど、開催国がねえ・・・<`〜´>
セーヌ川の汚染問題、数々の審判の誤審、選手村の食事・・・等々、選手が可哀想だったなあ。
それはさておき、今回のパリ五輪で私が一番気になったのは、
ブレイキン、って種目、あれナニ!?、あんなの、スポーツでなくてヤンキーのダンスじゃん!( `ー´)ノ
スケボーもそうだけど「良い子はやらない」ものだと思う。フランスに金メダル有望な選手がいて、開催国に華を持たせる意味で今回だけ種目に加えた、というんではないよね。次のロスでは(アメリカ発祥ではあっても)ブレイキンは種目にならないそうだけど。スケボーも若者に「いい影響」を与えないと思う<`〜´>
それと、サーフィンもオリンピックの種目としてはどうかな。自分が演技をする時にどんな波が来るか、「自然を相手にする」ものだから運任せで不公平すぎる。皆が同じ条件で競技できないのだから廃止すべき。
そんなのが種目になるならアームレスリング(ほぼ腕相撲)や綱引きが種目になっていてもいいのでは?
綱引きは、オリンピックの初期の頃は種目になっていたとか・・・、なんで消えたのかな・・・。
そうそう、柔道の団体戦の最後の対戦の階級を決めるルーレット、あれは絶対に八百長だと疑っている。
昨日、立川駅の北口で「生活者ネットワーク」(地域政党)だったか、ジェンダー格差がどうの、と訴えていたけど、そんなこと言うなら「オリンピックの全種目、男女別にしないで一緒に闘わせればいい」、そう訴えろよ。そういうことは言わないんだよね。男女で分けることで公平になるものなんだけどさ、勝手だね。
さて、今朝、ついさっきネットで見たこの記事( ↓ )、やり投げ金メダルの北口選手の隣にいるの誰だか分からなかったよ。言われてみて「ああ、ああ」って感じ。現役時代より今のほうがキレイじゃないかな。
「どこの国の綺麗なお姉さまかと…」金メダル北口榛花と表彰式でプレゼンターを務めた“伝説メダリスト”の豪華2Sが公開!「涙をこらえるのが必死でした」【パリ五輪】
THE DIGEST によるストーリー
私はねえ、北口選手、大好き💓。天真爛漫で、私は凄く「可愛い」と思っている。ぜひ息子の嫁に (^^♪
私は何度かフランスを訪れているけど以前からフランスは最も嫌いな国の一つ。今回益々嫌いになった。
2024年08月13日
この記事へのトラックバック
要するに、サービス業に対する考え方が違うんでしょうね。
サービス業なるものは、「お客様のニーズ、ありは希望に合わせる」と言うのが基本だと思うのですが、こちらでは、「サービス業といえども自分のペース」になります。
「お客様が自分たちの給料を払っている」という考え方がありません。
なもんで、マネージャーの言うことは聞いても、お客様の言うことは聞きません。
これがちゃんとできるようになるとヨーロッパはもっとよくなると思うのですがね。
逆に、欧米人が日本のサービス業に慣れてしまうと、自国のやり方に非常な不満を感じてしまいます。
サーフィンは来た波をどのように乗りこなすかで採点されるので、波の大小は関係ないらしいです。冬季オリンピックのジャンプは刻々と変わる風によって飛距離が異なるので、不公平ではありますが、日本の得意種目ですよね。ブレイキン、スケボー、 BMX(自転車)はストリート系ですが、それを始めるための敷居が低い(街中で遊べる)のが特徴ではないでしょうか。こんな競技もあるんだねという紹介ができただけでも、オリンピック競技として有意義なのでは。東京オリンピックで空手という日本人でも理解が難しい競技もありましたし。
オリンピック期間中のパリは平和だったらしいです。警備が厳しくてスリや詐欺師は避難したそうですよ。パリは3回行きましたが、花の都なんかじゃない。在住の芸能人はキラキラとした生活をアピールしていますが、ゴミが散乱し、デモが頻発し、治安悪いし、物価も高いし住みやすいとは思わない。なんで、日本人はフランスに憧れるのでしょうか、不思議です。
ブレイキン私も見ました。
金メダル取れてよかったと。
メダルも金なら鼻輪も金!、思わず笑ってしまいましたw
鼻輪やピアスもですが最近のアスリートに刺青が多いのも何だか気になります。
黄色い猿だと。
自国にいて一番いいことは人種差別されないこと、これうまく言い当てているなあと思います。
よく聞きますね。ヨーロッパ、アメリカなどのレストランで注文を取りに来なかったり、空いているのに満席だと言われたり。予約しても席が入り口やトイレに近かったり、良い席は皆、白人用だと。
今はどうなんでしょうか? 昔の飛行機のキャンセル待ち、順番ではなく自国民が一番、次が白人らしかったですが。
オーストラリアの観光地でも親が言うには、あとから来た白人のグループを先に入れていたらしいです。
最近はやっとなくなってきていますが、テレビのCMで外国人をよく使っていましたが、これ日本に住んでいる外国人向けのCMなのか?と見ていました。どうして日本人を使わないのかと。
近くのC、K国とは仲良くとは全く思いませんが、日本は外交は全く下手ですよ。北方領土交渉でもお金ばかり取られたのでは? 交渉事が苦手なんですかね。皇室の人たちや政治家、C,K以外のアジアの国へもっと行かないと思うのは、私だけでしょうか。
返信が遅くなりまして申し訳ありません。
<<要するに、サービス業に対する考え方が違うんでしょうね。
私も、基本的に「サービスに対する考え方」が欧米と日本では違っている、と思うのです。日本人は「サービスはタダで当たり前。カネを払って何かを購入したなら、付随する技術料や手間賃を請求しないことが良いサービス」と思っていますね。まあ、不動産屋の管理料と似ています。「オタクに管理を任せているんだから、これくらいはタダでしてくれるものでしょう」って家主さんは思っていて。
私は、客が求めていることに対して対価を頂いて的確迅速に応えるのがサービスだと思っています。日本では、レストランや食堂で「暑いのに遠くから来てくださったのだから、先ず冷たい水で喉を潤してくださいな」とお冷を出しますが、それは客の勝手。欧米ではトイレもチップが要ったりしてね。
お客様は神様ではありません。レストランなんかで店は料理を提供して、客は対価を支払う、対等です。そういうの、海外を旅行していて初めて気付くことかも知れませんね。
プロがプロとしての知識や経験、資格で対応したなら適正な対価を頂けるのが当たり前。そうでないなら資格なんて要りません。そういうの、宅建業協会がしっかり検討すればいい、と思います。
<<サーフィンは来た波をどのように乗りこなすかで採点されるので、波の大小は関係ないらしいです
う〜ん、そうであっても、難しい波、大きな波を上手く乗りこなせば見栄えが良くなって高得点を望めますよね。技量があってこその話ですが、難しい波に上手く乗れる選手の時に小さな波しか来なければ得点は低くなるように思ってしまうのですが・・・。
スキーのジャンプも似たようなものですね。まだジャンプのほうが不公平感は無いですね。風を読むのも技量のうち、と思えますし。それより、日本人選手が何回か続けて好成績を出すと、ルールが(日本人に不利になるように)改正、いえ、改悪されるのが、どんな風が来るかより不公平ですね。
ま、開催国に華を持たせる意味で、開催国が発祥の競技、間違いなくメダルが取れる競技が(主にその大会だけ)ある、というのは仕方ないですね。日本の国体で、開催県に有望選手を集めて開催県に優勝させるのも、ま、似たようなモノですが。華を持たせる、というより、大会運営に協力させる意味で、でしょうけど。
<<オリンピック期間中のパリは平和だったらしいです。
開催前は地下鉄なんかのテロが有りましたが、開催中は安全だったんですね。フランス人は、犬の散歩で出てきたウ〇コを片付けない、処理しない、とのことで街が汚いとも聞きましたが。日本も、1964年の東京オリンピックの前に、それまではよく見かけた野良犬を捕獲して殺処分していたそうで、どこもメンツを保つのは大変なんですね。
日本人がフランスに憧れるのは、花の都、美食(フランス料理)、アラン・ドロンの国だから、でしょうか。
返信が遅くなりましてすみません。
私も、選手が体中の至る所にタトゥーを入れているのが気になっていました。日本の選手はさすがに無いですけど、あんなのは「オシャレ」じゃないですね。ああいうのを「ファッション」だと思っている感覚は理解できません。
日本人は「刺青」と言えば暴力団の「唐獅子牡丹」を連想してしまうので、そもそも良いイメージがありませんね。「タトゥーと刺青は別のモノ」と言うでしょうけど、私からすれば一緒です。タトゥーを入れている選手は応援しません。
いつも思うのですよ、よく見えるところに「ひとみ命」とか入れてる男、別れたらどうすんだろ?、と。
ピアスも似たようなモノですね。鼻ピアス、臍ピアス・・・、大嫌いです。ピアスしていいのは耳だけ、それも、適当なサイズのみ許せます。考えが古い、と言われそうですが・・・(汗
返信が遅くなりましてすみません。
<<白人からしたら、アジア人は人間とは思っていないらしいです。
黄色い猿だと。
アメリカが広島と長崎に原爆を投下(壮大な人体実験)したのも、「アジア人(日本人)なら何万人殺してもかまわない、人間じゃないんだから」と考えていたからに他なりませんよね。先に降伏してしまいましたが、ドイツやイタリアには原爆を落として人体実験する気は無かった、と聞きます。
日本が近々降伏するつもりでいる、という情報はアメリカも握っていて、その前に原爆を落としたくて仕方なかったようです。当時のトルーマン大統領は精神を病んでいますね。
ヨーロッパ、アメリカなどのレストランの話、私も、体験こそしていませんが、聞いたことがあります。ただ、日本人はまだいいほうで、中国人かどうかを確認しているんだとか。何年もそう言う仕事をしていると、見かけは似ていても、パッと見ただけで「日本人か、中国人か、韓国人か」を見分けられる、とも聞きました。
私の住む立川も中国人観光客が来ていたり、暮らしていたりしますが、向こうから歩いてくるのが日本人か中国人か、は私も見分けがつきますよ。
テレビのCM、欧米人は使わなくても韓国人(在日)はけっこう起用されてますね。そんな商品は買いません。「保険の相談窓口」だったかなあ、絶対に相談に行きません。
今も事実や史実を捏造して反日教育をしている中国や韓国は全く信頼に足りませんが、日本が最も信用してはならないのはアメリカだと思います。日本は、日本を好きでいてくれる国とだけ交流していればいい、と思っています。
北方領土だって、ソ連が崩壊した時(ゴルバチョフが大統領だった時)が唯一のチャンスだったと思うのですよ。日本は本気で北方領土を返してもらう気は無かったとしか思えませんね。
外交・・・、人の弱みに付け込んで対峙するのは日本人の国民性には合わない、ということもあるのでしょうが、ほんと、外交が下手ですね。政治家の質が低下している、ということもあるかも。
などと、偉そうに済みません(汗