一昨日、8月17日付けの記事で、果物の宝石「ルビーロマン」に関して、こんなこと ↓ を書いていたが、
今回は、伊勢丹の大九州展に来ている伊勢丹のトップマネキンのUさんと、隣の売り場の超美人スタッフMさん、それに地下1階の特設会場で梅干しを売っているAさんと店長、の4人に一粒ずつお届けした。
その超美人スタッフMさん、誰もが知ってる超有名プロスポーツ選手の奥さんだった。だから美人なのか。お高く留まっている、なんてことはなく、とても気さくで、昨日行ったらソフトクリームを奢ってくださった ♪
「もしかして、奥さんはタレントでした?」と訊いたら、「いいえ、カメラマンでした」だと。そうなんだ・・・。奥さんがタレントとかモデルでご主人がカメラマンというのはありそうだけど。篠山紀信と南沙織みたいに。
さらに、B1に行ったら特設会場のスタッフAさんが、「これ持って行って奥様と食べて」と言って袋を出す。なんだろ??、と思っていたら、行列に並ばないと買えないことで有名な「吉祥寺の、小ざさの羊羹」だった。私とうちのに食べてもらおうと、並んで買ってきたのだと・・・。そこまでさせてしまって申し訳ない 💦
でも、そういう「ハート💓のキャッチボール」は凄く幸せ。もちろん、一方通行で全然かまわないんだけど。
2024年08月19日
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その羊羹、吉祥寺の幻と言われているものですね。以前は始発に乗って並んで整理券をもらってやっと買える状態でしたが、今はどうなのかな。食べてみると分かりますが、上品な羊羹です(普通の羊羹だという人もいますが)。小ざさは最中が有名ですね。
超有名プロスポーツ選手の奥さんが、なんで売り場のスタッフをしてるの?
藁しべ長者というより、海老で鯛を釣るに近いですな。葡萄一粒でソフトクリームや幻の羊羹とは。
大漁です。
小ざさの羊羹、今は整理券を発行して、その先着50名の整理券を入手するのに30分は並ばなければならないみたいです。一人3本まで買えるとかで、並んだなら3本買いますよね。
バラキさんが仰るように、とても上品な味、他では味わえない上質な羊羹ですね。食べ比べてはいませんが、虎屋の羊羹とどっちが美味しいかなあ・・・(^^♪
<<超有名プロスポーツ選手の奥さんが、なんで売り場のスタッフをしてるの?
ははは、生活苦からではありませんよ。人と関わる仕事が好きなんでしょうね。実は、その会社(お店)の経営者みたいですよ。なので、他の派遣スタッフとは違って自ら店頭に立っているんですね。
冗談が通じますし、素敵な奥様ですね。私が女房のことを自慢したら、「上げマンなんですね」だと。「おい、伊勢丹の売り子が『上げマン』なんて言うか!?、マネージャー(伊勢丹の立川支店長)を呼べ!」と言ってやりました。本当に気さくな人ですよ。
まあ、今回は「藁しべ長者」でなく「海老鯛」かもしれませんね。どちらでもいいですけど (^^♪