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）アメリカで、ロックスターのボン-ジョヴィが、「橋の上から飛び降り自殺」寸前の女性を助けた動画
そりゃあ、生きていると「もう死んでしまいたい」と思うこと、一度や二度、誰でもあるよね。これは私の感覚だけど、死にたくなるのは「誰かに何かされた」、「おカネが底をついた」とかでなく、「誰も自分に関心を示してくれない」、「寄り添ってくれる人がいない」、つまり自分の周りで「気付き」が無い、というのが一番多いのでは。この女性は助かったけど、「声の掛け方」とか「近付き方」は、もの凄く難しかったと思う。
一歩間違えれば、決断がつかず「飛び降りるかどうか迷っている」女性が、「放っておいて！」と叫んで飛び降りていたかもね。最後に橋の欄干の内側に女性を引っ張ってハグしている姿を見て涙が出てきた。
ただし、（この時は）自殺は防げたけど、この女性を救えるかどうかは「これからのフォロー」が大切。「あの時、死なないで良かった」と思わなければ、何も解決しなければ、また死のうとするかも知れないしね。
信じてもらえないかもだけど、私も長く生きているからさ、「あなたのお陰で死なずに済んだ」と言ってくださった人、過去に２人いるよ。警察から感謝状は・・・、もらってないけど、その言葉が勲章みたいなもの。
ボン-ジョヴィ・・・、名前は知っているけど彼の楽曲は一度も聴いたことが無い。こんど聴いてみよう(^^♪
2024年09月14日
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ボン・ジョビ、日本のCMにも使われているので、絶対聞いたことがあると思います。最も有名な曲はLivin'On A Prayer（リヴィン・オン・ア・プレイヤー）です、YouTubeの和訳付きの動画がおすすめです。1980年代のアメリカンロックを代表する名曲です。
＜＜ボン・ジョビ、日本のCMにも使われているので、絶対聞いたことがあると思います。
そうなんですね。さっき、YouTube の動画で拝見しました。なるほど、聴いたことあるような・・・。正統なロックで、いいですね。私は、パンクとかは苦手でしたが、ボン・ジョビは聴きやすいですね。ただ、和訳がついてない動画で観てしまったので、後でもう一度探し直して聴いてみます。私が見たのはイギリスでのliveでしたが、もの凄い熱狂で圧倒されてしまいました。
ところで、この女性、自分を助けてくれたのがスーパースターのボン・ジョビだと直ぐに分かったのかなあ・・・、名乗られて初めて分かったりして、でも、感激するでしょうね。ハグまでしてもらって。
私もね、中央線のホームから通過する特別快速に飛び込もうとして、咄嗟に腕を引っ張って助けてくれたのが佐々木希ちゃんで、ハグしてもらって・・・、などと、妄想が膨らむ膨らむ、無いよなあ・・・（爆