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）クレーマーに｢申し訳ありません｣と言ってはいけない…ひろゆき｢クレーマーを一発で黙らせる最強のフレーズ｣
ひろゆき によるストーリー 【プレジデントオンライン】
うちの店はね、私一人でやってる自営業だから、「上司から返答させますので、お名前とご連絡先を教えてください」なんて言おうものなら、「ふざけるな、アンタ一人しかいねえだろが！？」とキレられるよなあ。
日本人は、クレームを申し立てられると、まず先に謝って「相手の怒りを和らげようとする」けど、逆効果。「相手は非を認めたから、この後は何でも言うことを聞くさ」と、いけいけどんどんになってきたりして・・・。
こういうの、外交交渉と似ているもの。理不尽な話でも日本政府は謝ってしまって、そうすれば相手国は赦して「無かったこと」にしてくれる、と期待してるけど、なワケ無い。とくに特定アジア、中韓北の３ヶ国。
日本はいい金蔓で、「永遠に謝罪し続けるニダ。未来永劫、損害賠償や慰謝料を要求しる！」だもんね。
しっかり原因を調査して、明らかにこちらに非があった時、どちらにも非があった時なら仕方ないけどね。理不尽なクレームへの安易な妥協と「事なかれ」の謝罪は事態の長期化と悪化を招くだけ、と知るべし。
バカな政治家（閣僚）が見当違いの談話を出したり、政治家が簡単に謝るから、それを根拠に「日本政府は非を認めた」「だったら永遠に謝罪と補償を続けろ」になる。それが予測できないなら政治家を辞めろ。
河野太郎に告ぐ、オマエの親父の「河野談話」がどれだけ日本の国益を損ねたか、息子のオマエが撤回しろよ。そんなこともできないでよく総裁選に立候補したもの。河野談話の撤回を公約に入れてたっけ？
2024年10月04日
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＞＞私一人でやってる
あれ？、ホント？ 「うちの店」っていってるではありませんか！
うちの ＝ 会長（奥様）さんではないんですかね。
会長に報告しますっていえば。。。。
河野太郎、もうダメですね。投票で最下位から2番目、いかに自民党員＆議員から信頼されてないか知ったことでしょう。
誰もがズブズブの親中議員だとわかりましたから、誰からも相手にされないでしょう。今後党の役職にもつけないでしょうね。
私はね、「うちの店」とは言ってますが、「うちのの店」とは言ってませんよ。あくまで、私の店です。「の」が一文字増えるだけで所有権が変わってくる・・・。
何かやらかして警察のお世話になりそうになったら「うちのの店」って言おうかな。
ところで、河野太郎、仲間からの人望がないんですね。若者には媚を売ってますが、ダメだこりゃ、ですね。決選投票に残るうちの一人、と言われていましたが。選挙は蓋を開けてみないと分からないものですね。
一番得意な英語が、「アイムソーリ」なんだそうな。
＜＜一番得意な英語が、「アイムソーリ」なんだそうな。
う〜ん、ブログ仲間の「たなぼた」さんが使いそうな駄洒落ですね。おっと、失礼 (^-^;
日常生活では、こちらが低姿勢に謙虚に対応したとして、ちゃんと解かって感謝してくれる人もいるでしょうけど、外交では間違いですね。物凄く支援を欲しがっていても、「こんな支援をして頂けないか」ではなく、「ここで支援をしてくれたらこんなメリットを与えますよ。支援したほうがいいですよ」と上から目線で言うのが外交なんだとか。
日本は普段の生活と外交が一緒になっていて、この先２０年くらいはプロの外交官も現れないんじゃないかな。ま、少なくとも、総理が石破じゃ外交の舵取りは無理でしょうね。