2024/10/08
コンテンツが削除されました
この措置が取られた理由
他の人から機密情報を収集しようとしたようです。
これはサイバーセキュリティに関するコミュニティ規定に違反しています。
以下についてご承知ください
Metaのルールに繰り返し違反すると、アカウントがさらに制限される可能性があります。
へ?、何ですと??、私が「他の人から機密情報を収集しようとした」ですと???
私は高い地位には就いてないし、自営業だよ、ただの不動産屋のオヤジだよ、って、だから怪しいのか。
私は Facebook で、「これは参考になる」「いい記事だな」、と思った記事や動画をシェアしたりコメントを入れているけど、自らは記事を発信していないし、機密情報を収集する必要も無ければ方法も知らない。
一昨日、審査を申し立てたが、昨日、却下のお知らせ。以前も一度、似たようなことがあったな。これからはシェアしないで、閲覧だけすることにしよう。人に疑いをかけておいて、調査も碌な審査もしないとは(怒
だいいち、これは声を大にして言いたいんだけど・・・、私は、たかさんとは違う!、ということ(爆
2024年10月10日
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>>自営業だよ、ただの不動産屋のオヤジだよ
やっぱり怪しい!、個人でやっているということは、何をやっているか分からない。
町の不動産屋として広く秘密情報収集をして、工作員に売り渡しているのかもしれない。
店が赤字でもその秘密情報の売却でなりたっているのかもしれない。
>>審査を申し立てたが、昨日、却下のお知らせ
ついに工作員と認定されてしまったようです。お菓子をバラ撒くなど、あまりに多くの秘密情報に深入りしたせいでしょう。
逮捕も間近になってきました。
Facebookは無料で使えるSNSなので、削除されたらあきらめましょう。相手のルールに従うしかないです。MetaはAIを駆使してユーザーの投稿を監視していると思われ、シェアした内容のその先に情報収集を目的とした記事があったのかも。対応も自動なので気にしないで良いと思います。
有名な漫画家・コラムニストが、海外に行くのでビザを取ろうとGoogleで検索し、一番上に表示されたサイトでクレジットカード情報を入力したら、「カードに問題があります。他のカードを使って下さい」と弾かれたという記事がありました。詐欺メールの専門家としてTVに出演したこともある方なので、この瞬間怪しいと感じ即時カード会社に使用停止の連絡をしたのですが、すでに悪用された後だったらしいです。
ネットに散乱する情報は、専門家でも騙されるレベルに達しているので、それが正しいかの判断は困難になってきています。何気なく紹介した投稿が、詐欺サイトに誘導する可能性もあることを注意しておく必要がありますね。
<<やっぱり怪しい!、個人でやっているということは、何をやっているか分からない。
まあね、何かやらかして、起訴されるも不起訴になるのも、私一人にかかっているんですけどね。社員がいないから、1週間ブタ箱に入っていたら店は立ち行かなくなります。それなりに気は使います。
<<町の不動産屋として広く秘密情報収集をして、工作員に売り渡しているのかもしれない。
賃貸の仲介管理はお客様のプライバシーに深く顔を突っ込みますからね、って、売らねえよ <`〜´>
私の「お菓子バラ撒き」の原資は住宅新報の原稿料から、であります。北朝鮮とは関係ありません。
<<Facebookは無料で使えるSNSなので、削除されたらあきらめましょう。
そうですね、いちおう「審査」の申し立てができるみたいなので「プチッ」としてみましたが却下でした。でも、不思議なのは、元々は私が書いた記事とか動画とかでなく、シェアしただけなんですよね。なんだか犯罪者にされてしまった感じで、気分は良くないです。
刃物を振り回して暴れている男を見ていただけで私が「要注意人物」にされてしまったみたいで・・・。
<<対応も自動なので気にしないで良いと思います。
まあ、その時は一時的に気になりますが、直ぐ忘れます。幸か不幸か、痴呆も入っていますしね。
有名な漫画家・コラムニストの話は怖いですね。私がメインに使っているJCBカードは、自分で使ったものではない請求は保険が適用されるので、犯罪者に使われても、たぶん実害は無いでしょうけど。
ちなみに、念のため、私は毎日JCBのHPを見て使用履歴をチェックしています。家族の分も、です。
それにしても、世の中が急速に便利になっても、その反面、日常生活の中で「知らず知らずに犯罪に巻き込まれる可能性がある」世の中になってしまって、怖いですね。