あい 愛
いのち 命
うん 運
えん 縁
おん 恩
人生を豊かに
「いい言葉は人生を変える」 より
愛は、こちらが注いだ分だけ、いや、それ以上に利息が付いて返ってきて、最高の投資、だと言えます。
命は、日々の健康、って置き換えてOKですね。この歳になると「何より大事」と痛感します。昨日、肺がんの手術後の定期健診で災害医療センターを訪れましたが、精気の無い病人の多いこと、私も含めて、みんな「年内もつのかなあ」って感じで。個人病院が投げ出した患者ばかりなんだから当たり前ですが。
運は、誰にも平等公平に訪れますが、真剣に生きていない人は、一生のうちに数回しか訪れない運が目の前を通り過ぎようとしていても気付かずにやり過ごしてしまいます。役所からその月の生活保護費を受け取って、その足でパチンコ屋に行って大半を磨ってしまい、次の支給日までカップ麺で過ごす人、運が掴めないのは自分が悪いのです。私の周りでも何人かいますが、不健康で、生きているのが不思議なくらい。「運」・・・、言ってみれば「人との出会い」ということで、次の項目「縁」と大半は重なっていますね。
縁は、私が一番大切にしているモノ。縁を大切に、不義理さえしなければ、人脈が広がって、カネが無くても生きていけます。不義理をすれば「自分の社会を狭くする」だけ。ほとんどの人は気付いていません。
恩は、互いに感謝する気持ちが大切ということ。我が家、いつも「有り難う」という言葉が飛び交ってます。
以前も書きましたが、私は、今この時点で一文無しになっても生きて行けます。ただし、うちのに逃げられたなら、生きてはいけないでしょうね。その時は・・・、伊勢丹の馴染みのスタッフの中から再々婚相手を探すようかな。ま、誰かいればいい、というものではありませんので、うちのの代わりはいないかな(滝汗
2024年11月06日
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病は気からとはよくいいました。大きな病院には精気の無い病人の多いですね。
>>伊勢丹の馴染みのスタッフの中から再々婚相手を探す
なるほど、、、それで毎日伊勢丹やジョナサンに行ってお菓子を配っているんですね。
でも寄ってくるのは野良猫ミーちゃんだけですよ。
<<病は気からとはよくいいました。大きな病院には精気の無い病人の多いですね。
そうですね、「もう医師から命の期限を切られてるんだろな・・・」という感じの患者さんばかりで。それを思えば、現実には若い頃には戻れませんが、若い、ということはそれだけで莫大な資産ですね。
<<なるほど、、、それで毎日伊勢丹やジョナサンに行ってお菓子を配っているんですね。
まあね、私が「この人なら」と思う人はみんな亭主持ちですが。一組くらい、別れてくれないかなあ、でも個別包装のお菓子じゃ無理か・・・。だいいち、入籍しても直ぐ介護が始まりますもんね。
<<でも寄ってくるのは野良猫ミーちゃんだけですよ。
えっと、最悪、猫でもかまいませんが、みーちゃんは雄です。いくら「性差別反対!」と言ってもねえ。