いつものように、昨朝は7時に Jonathan's のモーニングに行ってきた。ベテランスタッフのSさんに、「おや、今日はSさんがホール担当?」と訊くと、「そうなんですよ」だと。「じゃあ食べないで帰ろうかな」と言ったら、「そんなこと言わないで食べていってくださいよ」だと。仕方なくSさんの顔を立てて食べることに。
「実は、アルバイトの学生さん、みんなこの時期は国家資格の試験で、お休みしている人が多いんです。裏のスタッフも今日は新人さんが入っています。小学生のお子さんがいるお母さんで、真面目な方です」とのこと。いつも二人分の(個別包装の)お菓子を持参しているので、一つをその方に差し上げることに。
Sさんに「こんなお菓子でも励みになってくれたら嬉しいな」と言ったら、「そりゃあ励みになります」だと。
その新人スタッフの I さん、7時半には勤務が終わって帰る際に私のテーブルまでご挨拶に来てくださった。そういうのは私のほうこそ励みになる。「うん、また来週も美味しいお菓子を持ってこよう」って (^^♪
帰宅して、9時を過ぎたところで、2社のカスタマーサービスに電話した。クレームではなく、逆の用件で。
一社は、去年の秋に「ヤマザキ秋のわくわくプレゼント」で当選して、ドカーン!、と大きな段ボールでいろんなお菓子の詰め合わせが送られてきて、その中にあった新潟の「株式会社 末広製菓」の「田舎造り ひとくち揚げもち だし醤油味」というのが抜群に美味しかったので、そのご報告と、立川近辺だとどこのスーパーで売っているか、の問い合わせ。OKストアも東急ストアも探したけど置いていないみたいで。まだドンキは見ていないけど。賞味期限が割と短いし、送料が掛かるから通販では買いたくないんだよね。
もう一社、岩手県八幡平市の「株式会社 麹屋もとみや」の、「麹屋のおにぎり味噌 甘」の件で。うちのが高島屋の地下の「わくわく広場」で見かけて買ってきて、味噌おにぎりを作ってくれたんだけど、絶品。
とにかく、騙されたと思って、これを使って味噌おにぎりを作って食べてみてよ、メチャ旨だから、ほんと。今まで食べた焼きおにぎりはナンだったのか、と思うくらいに衝撃の美味しさで、毎日でも食べられそう。
まあ、こちらは「売ってる店」が分かっているから再調達には困らないけど。撤退しなければ、だけどね。
2025年02月06日
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poohpapaさんおはようございます。
>>いつものように、昨朝は7時に Jonathan's のモーニングに行ってきた。
最近音沙汰がないので、寒さで震えているのかと思いました。
まあ、いつもの Jonathan's詣ででお菓子のバラ捲きをやっていますね。
バラ捲きは節分の豆だけでいいんですが、何か獲物はかかりましたか?
スタッフも今日は新人さんが入ってきたら楽しいでしょう。早速、お菓子で
引っかけたようですが・・・
食べ物の話題ばかりのようなので、まあ元気になってきたようです。。。
風邪やインフルエンザが猛威ですから、体力のないpoohpapaさんは気をつけましょう。
今年の冬はのりきれますように。。。。
末広製菓−100qは離れているので地元企業という認識ではありませんが、県内のコンビニおにぎりや弁当も作っている会社です。
昼はおにぎりにしようと思いつつ、コンビニに入荷していないかもしれない。
<<最近音沙汰がないので、寒さで震えているのかと思いました。
まあ、寒さで震えているのは否定しませんけど・・・、どちらかと言うと、その、金欠が理由でして・・・。
<<まあ、いつもの Jonathan's詣ででお菓子のバラ捲きをやっていますね。
はい、お菓子のバラ蒔きは Jonathan's だけでなく、伊勢丹、東急ストア、バーミヤン、榎本調剤薬局、後は仕事の関係などなど、私がいつも出入りしているところにバラ撒いてますよ〜。
<<何か獲物はかかりましたか?
いえいえ、私は見返りは求めません。「何か仕事に繋がればいいな」なんて下心は本当にありません。私が求めている見返りは、次に会った時の笑顔、それだけです。それは、男女に関係なく。
新人さん、来週の水曜日のモーニングもいるみたいなので、小学生のお子さんの分もお菓子をお持ちしようかな。おうちでの笑顔が目に浮かぶようで、私にとっても「そんな幸せ」はありません。
<<風邪やインフルエンザが猛威ですから、体力のないpoohpapaさんは気をつけましょう。
今年の冬はのりきれますように。。。。
どうしちゃったんですか??、いつになく優しいお言葉で・・・。熱が出そうです、ほんと。
そうでしたね、陸の孤島さんは新潟のご出身(ご在住)でしたね。今年の雪は脅威ですね。毎日ニュースで視て、たいへん失礼ながら、「うわあ、私はこんなトコには住めないや」と言っていて、(岩手出身の)うちのから、「おとうちゃんは無理、無理」と笑われています。
演歌の歌詞の世界では、女性が失恋すると、たいていは「北に向かう」のですが、「わざわざ寒い地方に向かわなくても南の暖かい地方に行ったほうがいいじゃん」といつも思っています。ただ、寒さが厳しい地域で生まれ育ったからこそ(何かで)人に優しく出来る、人の辛さを解かってあげられる、ということはあるかも知れませんね。北に向かうから演歌の歌詞になるものでしょうし。
<<今、まさに陸の孤島状態です。昨晩は高速も国道も止まってました。今朝は新聞来ませんでした。車が出せないので仕事場まで歩きで来ました。
慣れているとしても、大変さが伝わってきます。どうぞ、くれぐれもお気をつけください。
<<末広製菓−100qは離れているので地元企業という認識ではありませんが、県内のコンビニおにぎりや弁当も作っている会社です。
同一県内と言っても、県内は広いですもんね。私も、知多半島(愛知県)の外のことはほとんど知りません。うちのなんか岩手県の宮城寄りなので、盛岡なんかは修学旅行で行ったきり、だとか。
末広製菓に電話したのは「お節介」かも知れませんが、そういう「凄く美味しかったです」という小さな声が、作っている人たちの励みになってくれれば、と思いました。電話に出られた方も、「皆に伝えます。きっと喜びます」と仰ってくださいました。ま、お煎餅が美味しかったくらいでいちいち製造元に電話する人、あまりいないんでしょうね。私は変人でもありますね。
うちの仕事でも、「そちらで紹介して頂いたお部屋、とっても快適で、家族のみんなが喜んでいます。本当に有り難うございます」なんて電話を頂いたなら、次の更新の際に、頼まれていなくても家主さんに「少し値下げしませんか?」くらい相談するんだけどな。ってのはウソですが(こら
あ・・・、「そんな電話したら、更新の際に値上げされちゃうかも」と、逆に警戒されるかも知れませんね。
<<昼はおにぎりにしようと思いつつ、コンビニに入荷していないかもしれない。
たしかに、そういうことがあるかもですね。物流の最先端で働く方々も大変ですよね。うちの地域は滅多に雪は降りませんが、宅配のドライバーさん向けにも缶コーヒーやリポビタンDを用意して、荷物を届けてもらったり、街(近所)で車を見かけた時にお渡しするようにしています。すっかり偽善者しています。