昨日、参院選の投開票が行われ、私が入れた参政党の「さや」さんは当選したけど・・・、
東京選挙区のトップ当選ではなかったのが残念。で、トップ当選したのが下馬評どおり自民の鈴木大地。
なんで??、というのが正直な感想。鈴木大地なんて政治家の資質は無いだろうに。「それを言ったら『さや』だって」と言いたい人もいるだろうけど。もう一人の自民候補、武見敬三も無いよな。73歳、私と同い年か・・・。政治家に定年制は無いけど、企業ならせいぜい65歳までだし。運転免許も政治の立候補資格も最低年齢と最高(上限)年齢があって然りだと思う。もし当選していたなら任期満了するのが79歳。
ぼちぼち高速道路を逆走しそうな年齢で、いくら経験がモノを言う世界でも、立候補は衆参どちらも、そして地方選挙でも「65歳を過ぎて立候補はできない」よう法改正したらどうかな。百歩譲っても70歳まで。
「だったらオマエも引退しろよ!」という話かもだけど、私は死ぬまで働いて女房を養っていかなくちゃならない。武見なんかは一生遊んで暮らせる富を築いているだろうからね、そこが違うんだよ。向こうは「死ぬまで業界で幅を利かせていたい」ということなんだろうな。地位も名誉も後進(次世代)に譲れよ、である。
武見敬三、年齢だけでなく、利益誘導団体のトップみたいな存在で国民に寄り添ってくれる気がしない。
今回の選挙では自公が議席を減らし、参政党と国民民主党が躍進したようで、それは嬉しい。で、立憲は・・・、興味がないから見ていない。躍進した2党に食われているかも。あとは、社民党・・・、比例の1議席だけだったようで、ラサール石井も議席獲得には至らなかったようだし、もう政党として風前の灯火。
どうせ店は今日も暇だから、後でじっくり選挙結果を検証してみよう。はたして何が見えてくるかな・・・。
【 追記 】 ラサール石井、社民党の比例区で当選してたね。よりによって社民党からか、とは思うけど。
2025年07月21日
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参政党の京都と神奈川の候補者が、「中国人留学生に国は返済不要な1000万円の奨学金を給付している。日本人は奨学金の返済で困窮しているのに」と主張していました。似たようなものに、「外国人留学生は月々18万円の返済不要の奨学金をもらっている。東大生の3割は中国人だ」があります。奨学金の金額はほぼ正しいです。でもそれには前提条件があります。
まず、大学は学部(4年)修士(2年)博士(3年または4年)で構成されています。博士課程の学生には「優秀で志のある博士後期課程学生が研究に専念するための経済的支援及び博士人材が産業界等を含め幅広く活躍するためのキャリアパス整備を一体として行う実力と意欲のある大学の取組を支援する」SPRINGと呼ばれる返済不要の奨学金が国から支給されます(令和3年施行)。この奨学金は年間最大240万円の生活費が支給され、それとは別に30万円の研究費が受け取れます。それらは返済不要です。これには当然厳正な審査もあるし、受給後は細かな報告と、修了後10年間の活動報告義務があります。現在まで1万人が受給していて、そのうちの4割が外国人、中国人は3割となっています。
東京大学で見ると、博士課程の学生の3割は中国人です(大学が公表しています)。東大に入るには、博士からのほうが学部より容易です。入学試験はありますが、その人の博士での研究が有望かどうか、日本人・留学生平等な基準で判断されます。修士で研究員の卵を育て、博士で研究を行い、その結果が大学の実績となります。
昨年の世界の大学のランキングでは東大は20位。ハーバード、スタンフォード、ケンブリッジ、オックスフォード大学が名を連ねていますが、残りの15校は全て中国です。なぜ中国がそれほど伸びたかというと、厳しい受験戦争を勝ち抜いてきた優秀な学生と潤沢な研究費と設備を持っているからです。その結果、中国の優秀な博士課程の学生は海外(トップは米国)を目指します。そして本国から近いという理由もあり日本に来るのです。中国で研究する学生も多くいます。
さて、じゃあなんで日本の大学は日本人ファーストにできないのか。それは博士を修了してからの就職が不安定であるから、学部や修士をでて就職した方がコスパ・タイパが良いからです。東大生であればコンサルとかに入ればいきなり年収1千万円も夢じゃないです。博士課程に進まずにさっさと就職する方が賢いと考える学生が多いのです、今の日本は。
国立大学の博士課程の学費は年間52万円程度。私立はもっと高いです。そして日夜研究をするので、アルバイトする時間はあまりありません。そんな学生達のために前述のSPRINGという奨学金制度がありますが、それでも優秀な人材が足りない状態です。その隙間を埋めてくれるのが留学生なのです。日本語は若干不得意であっても、この分野の共通語である英語が話せれば問題ありません。奨学金があれば安心して研究してもらえる。日本人と留学生が力を合わせて実績を上げているのが現状なのです。大学で定員を満たすため(満たしていないと助成金がもらえない)に留学生を集めているのは論外です。そんな大学は潰れてしまえば良い。しかし、研究分野へ進学する日本人が少ない現状、日本の研究機関のレベルを維持するためには、外国人の力は欠かせないのです。
留学生に対する奨学金は国家間で相互に行われています。日本人が中国で学んでも中国政府から奨学金がもらえます。米国に留学しても同様です。当然審査はありますが。日本で研究し、それを本国で活用しようとしているのではないか、諜報活動じゃないのかとバカなことを言っている人もいますが、中国の方がはるかに研究は進んでいるのです。逆に日本人が中国に留学し豊富な研究費を支給される方がメリットがあると私は思います。ノーベル賞の受賞者は日本が多いと自慢する人もいますが、それは過去の研究実績の評価ではないですか。そしてその多くは海外の大学や機関で研究し、他国の方々との共同で受賞している。
馬○な政治家とそれに同調する人々の影響で、留学生は前述のSPRINGの奨学金の一部(8割)をカットされることになりそうです。少なくなった分は別の方法で補填すると言ってますが、優秀な学生が来なくなってしまいますよ。その分を日本人学生に支給しろと言ってますが、日本人だけじゃ充足できないのです。足りない分をニートのような学生に支給してもドブに捨てるようなものです。
結論として、留学、研究、奨学金とかの経験がない、調べようとはしない政治家たちは、そこに手や首を突っ込まないでほしい。日本がもっと衰退してしまい嘆きだしても遅いのです。
ついでに、学部の留学生にも日本国は返済の必要がない奨学金(国費)を給付していますが、受け取れているのは全体の3%です。残りは私費で日本で学んでいます。国費の留学生には手厚く援助していますよ、優秀ですから。
長々とすいません。
>>参政党と国民民主党が躍進したようで
選挙前に予想されてたようになりましたね。
久々にマスコミも真っ当な記事をだしたのかなあ?
社民党がラサール石井の比例で生き返ったようだけど、今時、まだ社民党に票をいれる人がいたんだとびっくりです。
参政党と国民民主党以外の野党はあまり変動がなかったようで、自民党の一人負けでしょう。
さあ、続投を表明してるけど石破総理はどこまでしがみつくか?自民党が崩壊か?楽しみになってきましたね。
>>どうせ店は今日も暇だから
今日だけですかね?
<<長々とすいません。
そんなことはまったく気になさらないでください。
ネットに溢れている情報が正しいのか、何が正しくて、何が嘘なのか、つまり、白か黒かをいちいち検証することはできませんが、日本人が「なんか、外国人のほうが日本人より優遇されているような・・・」「行政が日本人に対してより外国人に対してのほうがより気を遣っているような・・・」とモヤモヤした気分になっている、ということ、その感覚が全て、だと思います。
テレビで「そんな事実は無い」とか言われても、行政に対して「絶対に外国人のほうが優遇されている」「役所は声が大きい外国人に対してのほうが気を遣っている」という不信感がぬぐえません。
同じ言動をしても、日本人なら公務執行妨害になるけど外国人なら不問に付される、そんな気も・・・。
私は、日本人が治めた税金は先ず日本人のために使う、余ったら(余りはしないでしょうけど)外国人を支援する、それでいいと思いますが。だいいち、3.11や能登半島地震などの復旧、復興が終わっていないのに、外国に「いい顔」していてどうすんだよ、と思ってしまいます。
これもネットからの情報ですが、世界で一番危険な国、治安の悪い国と言われている「エルサルバドル」の何かの復興で、最後まで逃げ出さずに作業や支援をしてくれたのは日本だけ、国民が日本に対して最高の信頼を寄せている、と読んだことがあります。カネより大切なことがありますしね。
私は個人的には、正しいか誤りかだけで(公正かどうかを)判断できないことも世の中には多いもの、と思っています。言えるのは、今回の参院選では参政党の訴えが最も心に響いた、ということです。
<<社民党がラサール石井の比例で生き返ったようだけど、今時、まだ社民党に票をいれる人がいたんだとびっくりです。
へ??、社民党の比例区名簿順位一位はラサール石井だったんですか?、私はてっきり落選したものとばかり思ってました。まあ、社民党には古くからの労働組合の支持者がまだいた、ということですね。でも、こんなこと言ってはナンですが、ラサール石井、あまり賢くは無いですね。しばらくして他の政党に移籍するかもね。そうしたら私の彼に対する評価も変わるかも。ま、いずれにしても過去の人ですが。
うちの店と社民党と、どっちが先に潰れるんだろ??、たかさん、これからは社民党に矛先を向けてよ(爆
ところで、立憲は変わらずで自公が数を減らしている・・・、つまりはその分が参政党と国民民主に廻ってしまっていて、今回の参院選ほど国民の意志が顕著に表れた選挙は過去に無かったような・・・。
でもって、石破が自分に都合のいい屁理屈を捏ね廻して続投を表明していますが、石破が降りたとしても、その後が進次郎ではねえ、究極の選択にしかなりませんね。私は、高市さん推し、であります。
少し前まで評論家としても活躍していた医者が北海道の僻地で勤務医をしています。その方のXに、日本人と中国人が同時に運び込まれてきた時、どちらを優先するかと絡んでいる人々がいます。医者としてはトリアージの結果、助かる可能性の高い方を優先するし、同じような状態であれば治療の手順を考えて処置する。国籍なんかいちいち考えないと答えています。イエス高須クリニックの先生も同じ。留学生も同じで、日本人を優先し欠員が出たら外国人という考え方ではないのです。米国のように、白人だらけにならないように黒人の成績に下駄を履かせるというのはダメだと思うけど。
poohpapaさんは使いきれないほどのお金を持っていて、余ったからお菓子を買って配っているのではないですよね。生活保護も奨学金も、正規の在留者・留学生に余ったから援助するという考え方は違うと思う。
そろそろ Jonathan's のモーニングに行く支度をしますので、こちらのコメントへの返信は帰宅後に書かせて頂きますね。どうぞご了承ください。
返信が遅くなりまして申し訳ありません。さらに、済みませんが、思うところ有りまして、私の返信も含めて記事にさせて頂けたらと存じます。
今回の選挙で、なぜ自公が議席を減らしたのかは自明の理ですね。一つだけ先に言ってしまうと、国民の思いを読み違えた、ということに尽きるかと思います。政権与党の座に胡坐をかいていて傲慢で。
明日の記事にさせて頂き、それを返信にさせてください。どうぞご了承くださいね。