自民党の総裁選も部外者からすれば「どうでもいいこと」だけど、これも、まあ「どうでもいいこと」かもね。
群馬県前橋市の小川晶市長(42歳:女性)が妻帯者である部下と10回くらいラブホに行っていた件、発覚後、本人は「男女の関係は無い」と釈明しているが、仮に本当であったとしても世間では通らない話。人目に付かず静かに打ち合わせできる場所なんていくらでもあるだろうに、よりによってラブホテル・・・。
「男女の関係になっていた」と認めたなら辞任に追い込まれるだろうから、ということかも知れないけど、そんな弁明、誰も信じないだろう。行くのなら、前橋近辺のラブホでなく少し離れた場所にあるラブホを使えば良かったのに。いや、そういうことでなく、当人たちは「バレない」と確信していたんだろうね・・・。その自信がどこから来ているかは不明だけど。これ、私がこの男性の立場だったなら、うちのは「ふ〜ん、おとうちゃんも市長さんとチョメチョメできるくらい出世したんだ」と笑い飛ばすかも。そういうタイプだから。
でもなあ、私のスマホの位置情報、うちのが握っていて、「おや、国立市の谷保のラブホ街あたりでもう2時間も移動してない、これは怪しい」と感づかれて、帰宅したらテーブルに離婚届が用意されてるかも💦
誰かとラブホに行く時はスマホを店に置いていこう。店とか伊勢丹なら、2時間いても怪しまれないから。
でも、どうして発覚することになってしまったんだろう、そっちに興味がある。ま、どんなに「男女の関係は無かった」と訴えたところで辞任は避けられないだろうな。中央大学卒で弁護士・・・、でも、頭悪いや(爆
2025年09月29日
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>>どうして発覚することになってしまったんだろう
誰がって、ライバルの次期市長を狙ってる連中でしょう。
この市長の動向を数日間、浮気探偵社に依頼すればすぐ証拠をつかめますよ。
今時、探偵社や興信所なんていっぱいありますから、ライバルを蹴落とすのには方法は簡単です。
まあ、poohpapaさんみたいに善良な市民は大丈夫ですから安心してください。慰謝料もはらえませんからね。
<<誰がって、ライバルの次期市長を狙ってる連中でしょう。
だとすると、怖い話ですね・・・。何か、「あれ?、おかしいな・・・」と思われる兆候があったのでしょうかね。まさかに、最初からずっと「粗探し」するために興信所を雇って張り付かせていたワケではないでしょうに。どこか意外なところから漏れたんじゃないかなあ、よくある話で。
相手の男のほうが同僚と飲んでいて、「これ、絶対に誰にも言うなよ。実は、俺、市長と・・・」などと話していて、僻んだ同僚が週刊誌に売ったとかね。部下である相手の年齢が不明ですが、市長、まだ若くて、わりと可愛いですから、誰かに話したくなるかも知れませんね。
<<まあ、poohpapaさんみたいに善良な市民は大丈夫ですから安心してください。慰謝料もはらえませんからね。
分かりませんよ。たかさんが次に上京した際、私が「誰にも言うなよ、コメント欄にも書くなよ。実は、俺、例の美人市議と・・・」と告白するかもですよ。あ、そう言えば、Facebook に可愛い浴衣写真が出てましたね。たかさんが涎を垂らしそうな写真です。ぜひ見てやってください。