2008年02月23日

コレは泣けます、感動します

昨年の暮れ、例によってnniさんのサイトから辿って巡回してましてらばQさんのサイトで見つけたのですが、バタバタしていて忘れていまして、昨日、ふと思い出したものです。


「冴えない男の才能が発掘されたとき」(動画)


映画以上にドラマチックです。先ずはご覧になってみてください。


ちゃんとした先生に師事して訓練を受けたとしても、これだけの発声は出来ないかも知れませんし、これだけの素質を持ちあわせている人も少ないでしょう。ポールさんが普通にハンサムだったとしたら大スターになっていたと思われます。独学なんでしょうけど、だとしたら凄いことですね。

で、これね、失礼ながらポールさんが「風采が上がらないブ男」なので、先入観が働いてしまっているのかな、と思います。

きっと幸せが薄い人なんだろう・・・、子供の頃からイジメられていたのだろう・・・、バレンタインのチョコレートなんか貰ったことがないんだろう・・・、ひょっとしたら未だ童貞かも知れないな・・・、携帯電話も売れてないんだろうな・・・、なのにこんなに美しい歌声で、きっと心の優しい人に違いない。神様が気の毒に思われて一つだけ「特技」をお与えになったんだろう・・・、幸せになってもらいたいものだ、と、瞬時にイメージして勝手に感動しているのかも^_^;

でも、間違いなく言えるのは、プロの歌手より素晴らしい歌声だということで、魂を揺さぶる歌声、とはこのことですね。

観客も、歌い出して直ぐ驚いて、スタンディングオベーションで拍手し始めてるし、何より、いつもは辛辣な批評をする審査員が途中で「何てこった!」とばかりに恥じ入る表情が愉快です。

本当に感動いたしました。らばQさん、有り難うございます。

それにしても、らばQさんのサイトは素晴らしいですね。センスやお人柄の良さが伝わってきます。新しい目標が出来ました。


ところで、実は私は大ヒットした「千の風になって」を聴いていても全く感動しないのです。プロの声楽家の発声じゃないように思えて。


初めて聴いた時から「下手クソ!」くらいに思ってました。歌手の本来の音域と微妙に違うのかも知れませんね。ただし、自分のその感性が正しいかどうかは自信ありません。

でね、このお話を元に「ドラマのストーリー」を考えましたので、それはまたいずれ(*^^)v




posted by poohpapa at 08:34| Comment(9) | おすすめサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。

たとえこの映像が創作されたものだとしても
久々にPCの前で涙があふれて止まりませんでした。自分の感性もまだ生きていると安心できました。

一昨年『千の風・・・』の存在を母の激怒によって知りました。『感動的な歌』と妹に薦められた母は『癌から生還した自分に死者の歌はありえない・・・』と。私もいまだワンフレーズしか歌詞を知りません。
母と同じ感性だったことにマザコンの私は安心したのでした。(笑

ちなみに息子と私は、いまだ時々『中村や』に訪れ肩を組んで笑いこけてます。

いつも知らない世界を教えていただき感謝です。
Posted by 桜 at 2008年02月23日 09:40
素晴らしいものを紹介してくださって、ありがとうございました。私も仕事が手につかなくなってしまいました。

ポールはアマチュアとして活動した経歴があり、しばらく歌からは離れていましたが、このTV番組で注目され、昨年末にはエリザベス女王の前で歌うまでになったそうです。

彼(Paul Potts)のコンサートが4月29,30日に東京渋谷Bunkamuraであります。行ってみようかと思っています。
ちなみに、ポールは40歳で妻子持ちです。

Posted by バラキ at 2008年02月23日 13:57
桜さん、こんばんは

今日は何十回も見ました。素晴らしいでしょ?
でもね、誰だか分かりませんが、私は「ポールさんの次に登場した人」が気の毒に思えました。編集が利くものなら、順番を前後に組み替えて「それでは皆さん、また来週!」で終わらせないとシラケてしまいますよね(*^^)v

冗談は置いといて、「今日は何をされますか?」と訊かれて「オペラを歌います」と言われた審査員が、最初「冗談だろ!」とばかりに横を向いたのに、歌い始めると表情が変わっていくのが愉快です。観客の反応も早いし温かくていいですね。

ポールさんの歌には魂がこもっていて、一生懸命なので、聴き手の心を打ったのでしょうね。本モノですね。

ところで「千の風になって」、お母さんは歌詞に激怒なさったのですね。私は歌声でアウトでした。昔、立川澄人さんというバリトン歌手が紅白に出てましたけど、私はちっとも上手いとは思えませんでした。クラシックを歌わせたらどちらも上手いのかも知れませんけど。
ま、NHK好み、なんでしょう(*^^)v

また何か、nniさんのサイトで発見したらアップしますね(オイオイ^_^;)

私のほうこそ、いつも有り難うございます。

Posted by poohpapa at 2008年02月23日 19:33
バラキさん、こんばんは

なんか・・・、もうすっかりメジャーになっちゃってるんですね(*^^)v
妻子もち、だったんですねえ。てことは、童貞ではない・・・ってことで、ヒドイこと書いちゃいましたね。バレンタインのチョコも貰ってたんでしょう。しかも、女王陛下の前で歌っていたとは・・・。

でも、このポールさんが、ずっと陽が当たらない道を生きていくことにならなくて良かったです。他人事ながらとても嬉しいです。

オーチャードホールのコンサート、行きたいですね〜。悩みます。

情報、有り難うございました。
Posted by poohpapa at 2008年02月23日 20:01
お久しぶりです。
最近は殺伐なニュースだらけで
鬱モードに入っていた気分が和らぎました。
ポール氏動画はもとより、リンク先が秀逸!
迷わずお気に入りです。
Posted by sapuri at 2008年02月24日 07:08
sapuriさん、おはようございます

そう仰って頂けると、記事にさせて頂いた甲斐があります。
有り難うございます。

ネットの中では殺伐とした話が飛び交っていますが、時に「ほのぼのとして心が休まる話」に出会うことがありますね。これからも「もう知ってるよ」とのお叱りを受けること覚悟で紹介させて頂きます。ま、私が見つけるのは遅いので、よそ様のサイトで既出になってることは多いでしょうから^_^;

これからもどうぞ宜しくお願いします。
Posted by poohpapa at 2008年02月24日 08:00
こんにちは。
なかなか面白い映像でした。
自分にとっては 泣いて感動するようなものでは
なかったですが、何より審査員の表情が変わって
いく様子が 興味深かったです。

ところで、「千の風になって」ですが、これは
自分にとっても なぜか非常に不愉快な歌の1つです。
歌手の方の声量というか、歌い方も嫌いなんですが
歌詞が 我慢できない...
なんで、あれに感動するのか 理解できないです。
あの歌の作者・歌手 それに、それを支持している
人たちは、きっと死に直面するような思いをした
ことが無いのでしょう。
桜さんのお母様と同様に、私も 癌の治療で辛い思いをして、
その手術で輸血したことでC型肝炎になって、
でも 今まだ生きています。
そういう人間にとって、あの歌は とても嫌な歌です。
それを 能天気に たいした声量もないのに もったい
ぶった歌い方をして 「良い歌だろ?」ってふんぞり
かえっているような気がして、TVであの歌手が出て
たり 歌が聞こえてくると、チャンネルを回します^^;
Posted by まめつ at 2008年02月24日 08:57
まめつ 様

同感!同感!!まったくです。

でも、感動した叔母にはその気持ちが理解できないようでした。
Posted by 桜 at 2008年02月24日 09:35
まめつさん、こんにちは

私も、何が面白いって、「進むにつれて審査員の表情が変わっていく」ことほど面白いものはありません。

いつもは高飛車なコメントをする審査員が、でありますから、余計です。観客席には涙を流しているご婦人がいて・・・、これ、詞の内容は解かりませんが、ポールさんが心を込めて歌ったからこそ誰の心をも打ったのでしょう。

ところで「千の風になって」、まめつさんが私と同じように感じていてくださってホッとしました。多くの人が感動して「良い」と言ってるものを、ああいうふうにコキ下ろすのは勇気が要りますので^_^;

私は、最初に「歌い出し」を訊いた瞬間に体が拒絶反応でした。ただ、詞は曲を最後まで聴いていないので解かりませんでした。今度、詞だけを読んでみます。もっと嫌になるかも知れませんが・・・。

そうそう、お体、ご自愛くださいね。
いつも有り難うございます。
Posted by poohpapa at 2008年02月25日 12:09
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