2008年03月10日

紳助の「深イイ話」よりも深イイ話

何度も私のサイトで紹介させて頂いている「しんたさんのメルマガ」から、しんたさんのご了解の下、こんな深くてイイ話をご紹介。

(改行と色付け以外は原文のまま、になります)


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海外のブログで、“Things I Learned By 42 That I Wish I Knew At 22”というタイトルの記事が紹介されていました。

『42歳の自分が、22歳の頃の自分にアドバイスしたいこと』というような意味だと思います。

当然、記事はすべて英語で書かれています。残念ながら僕は英語が得意でありませんが、その記事を日本語で紹介されていましたので助かりました。

では、本題に入りますが・・・

光陰矢のごとし、月日の経つのは早いものです。
42歳の私が、もし22歳の頃に自分に出会えるならしてあげたい賢明なアドバイス、という12の項目をまとめていました。

1. 学校を絶対にやめないで継続する
単位をいろいろ取得することで、思っているより大きくチャンスが広がるものなのです。

2. お金は腐らずに残るもの ─ 投資は早く始める
もし高校や大学時代に稼いでいた半分を単に投資信託に投資していたら、ほかに何の投資なしで、現在19万2千ドル(約2千万円)になっていたでしょう。

3. 第一印象で家を買わずに、近隣の住宅環境に恵まれた安い家を買う
職場や学校に近いとか、内装の構造などです。大きな買い物をするときは特に慎重にならないといけません。

4. 予算内で生活をする癖をつける
自分の身の丈に合う範囲内で生活をすることが一番重要なことなのです。
予算内で生活をすることは、自分を縛ることのように見えて、実は自分を自由にするためのプロセスなのです。

5. どんなものでも交渉する技術を身につける
もし交渉のやり方を知っていたら何十万円と節約できたでしょう。断る技術を磨いておくことです。

6. 健康保険は片時も手放してはいけない
※ アメリカでは日本のような健康保険システムがなく、会社や個人で入るものが大半なので、日本に比べるとはるかに医療費の負担が大きく社会問題になっています。

7. 仕事は質、家庭は量が大事
おそらく上司は家庭があっても無くても気にはしないでしょう。貴方は会社にとってはすげ替え可能な歯車のひとつに過ぎません。

将来、歳を取った自分を想像してみればわかります。老人ホームで毛布とともに椅子に座って柔らかい食事をしながら「会社でもっと時間を過ごしたらよかった」とは到底思わないでしょう。
定年後は長い時間を家族と過ごします。

8-1. 金持ちへの近道があると言う人の話を聞かない
富というのは何か面白いもの、独自のもの、価値のあるものを、必要な人々に提供できてこそ作られるものです。

8-2. マルチ商法と呼ばれるビジネスから、遠く遠く距離を置く
マルチ商法は新しい販売業者をスポンサーすることを必須としています。全て詐欺であり、あなたは自分の販売ネットワークの代表ではありません。知り合いのネットワークに頼った歩合制度のセールスマンなだけです。

何度も調査結果に出ているように99.5%の人が損をしています。
唯一の利益は「顧客」が「販売業者」になったときだけで、組織に消えていく99.995%から、わずかの歩合をもらい、0.005%は最初にビジネスを始めた胴元に行きます。

9. 夫婦の価値観が同じことが大事
この項目は他のほとんどの項目より、あなたの幸せの度合いを決めてしまいます。
何もかもうまく行っているときでも、お金の使い方や子どもの教育方針で、夫婦の意見が対立してしまうとかなりヘコむことになります。

必ず結婚の誓いを立てる前に、この点を解決しておく必要があります。
愛は大きくても、離婚には500万円かかります。現在の(あるいは未来の)配偶者と、きっちり何が重要で、子どもの教育にどんな価値感を持っているかを話し合っておく必要があります。

10. 友人とのつながり
高校や大学の旧友と連絡を途絶えないようにします。助けを求めてることを見せないようにしながら、助けを求めることを学ぶのです。どんな風に人がつながっているか見るのです。覚えておくべきことは、自分が知っていることや知っている人は重要ではなく、知っていることや知っている人をどのように利用するかということです。

見返りを期待せずに人とつながる練習をするべきです。いつどこで誰を助けられるかわかりません。役に立たない人間よりは役に立つ人間となっておきましょう。

11. 給料が高いだけの理由で仕事を引き受けてはいけない
人生はお金以上のものです。給料が高いには理由があります。
誰もが耐えがたい仕事内容が理由で給料が高いこともあります。必ず前任者に仕事の内容を聞いてみるべきです。社外にいる人は社内にいる人より情報をくれます。燃え盛る火の中に飛び込む前に状況を把握しておくことです。

12. 信用はしても確認をする
子どものときに聞いたこと、読んだこと、教えられたことが全て信用できるわけではありません。必ず参照本をチェックしたり、質問を投げかけたり、答を求めたりして、深く学習していきます。

世界は策士であふれており、あなたが引っかかるのを待っています。
皮肉屋になるのではなく、全てを確認するのです。あなたが取引をしている相手がいったい何者で、何を目的としているのか、確認しておきましょう。

〜以上12項目〜

このような感じです。

どうでしょうか? 全てでないにしても、自分の反省材料として感じるものが幾つかあったのではないでしょうか?

お国柄、風習が違っても、やはり同じ人間、失敗や後悔することなど、共通点が多いようです。

もうとっくに、あの頃は過ぎてしまいましたが、これからの人生において、とてもためになる12項目でした。


※ 原文のURLはここ↓
(2行で表記していますが、一行にしてアクセスして下さい)
http://www.thewisdomjournal.com/Blog/12-things-i-learned-by-42-that-i-wish-i-knew-at-22/

※ 日本語で紹介しているページ:http://labaq.com/archives/50912311.html


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何も考えずに上の「日本語で紹介しているページ」をクリックしたら「らばQ」さんでしたね。

しんたさんも仰ってますが、若干の国情の違いはあるにせよ、概ね「そのとおり」だと思います。私も還暦を迎えたら、青春時代の自分に贈る言葉、なんてものを書いてみたいですね。ん・・・、それはむしろ、「自分の子供たちに贈る言葉」、になるんでしょうか・・・。



で、しんたさんがいつも楽しい話題を提供してくださる「しんたネットをサーフィン」のURLは下記から(めっちゃ楽しいですひらめきるんるん

http://sinta.cocolog-nifty.com/surfing/

私のような素人にも解かり易くPCの裏技などを紹介してくださるメルマガのバックナンバーは下記から(非常に役立ちます、ホント)

http://archive.mag2.com/0000114228/index.html


しんたさん、いつも有り難うございますm(_)m


posted by poohpapa at 07:37| Comment(4) | おすすめサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして
本日、このブログの存在を知りました。
すっかり時を忘れて過去記事まで読み込んでしまいました。
と言いましても、まだまだ5分の1も読めていませんけどね。
共感でる部分が多々ありました。
私も、これくらい書いてみたいですが、実名明かしているので、思うことの半分も書いていないですね。
何日かかるかわかりませんが、過去記事まで、しっかり読ませて頂きます。
そして、今後も読ませて頂きます。
更新、頑張ってください。
Posted by コンドウ at 2008年03月10日 19:46
コンドウさん、おはようございます

過去ログまで遡ってお読み頂いたとのこと、感激です。有り難うございます。そんなふうに仰って頂けると、ワケあって非公開にした記事も公開したくなります^_^;

実は、私も素性を公開しているようなものでして、過去ログの中からは、どこの何て会社か直ぐ判る話でありまして・・・(汗)

それでも、「そこまで言うか」くらいにけっこうキツイ記事を書いたりしていますが、その為には(格好よく言えば)確固たる信念と責任感が必要ですね。とはいえ、毎日が綱渡りみたいなものです、ホント。

で、実は、コンドウさんのサイト、先日拝見しておりました(*^^)v

今後ともどうぞ宜しくお願いします。

Posted by poohpapa at 2008年03月11日 08:59
今回のお話いろいろ考えさせられるところがあります。
人生ってどう生きたらいいのだろう?っていつも悩みますよね。。
Posted by 星輝 at 2008年03月15日 18:09
星輝さん、再び、こんばんは

「40にして惑わず」(で良かったのかな??)といいますが、私も毎日迷ってばかりです。

ただ、私くらいの歳になるとポツポツ同級生の訃報が入ったりしますので、ここから先はオマケ、くらいに考えれば良いかな、と・・・^_^;

Posted by poohpapa at 2008年03月15日 20:09
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