2008年04月10日

相手によりけり、ってことで

以前ご紹介したサイト「不動産屋たちのココだけのハナシ」さんの昨日付けの記事「学生ですから」を読んで、自分もブログ初期の頃に書かせてもらった学生さんのことを思い出しました。

その記事は「こちら」からどうぞ。
思い出されたのは、記事の後半に書いた学生さんのほう、です。


そういう学生さんが来店したなら応援したくなりますね、そりゃあ。
もちろん、審査などフリーパスです。不動産屋だって人間ですもん。
ま、騙されないよう、気を付けはしますが(*^^)v


私は、最近は、本人に直接会っていれば、連帯保証人の内容については「年収が足りない」「年金生活ではダメ」などとうるさく言わないようになりました。形の上では連帯保証人を付けてもらいますが、基本的に「本人が全て」ですから。それは、「今の時代、審査を緩くしないとなかなか決まらないから」、などという理由ではありません。

これも何度か書いてますが、何ヶ月も家賃を滞納していながら連絡も寄こさないような入居者の連帯保証人なら推して知るべしです。

請求したって払ってくれはしません。本人を見究めて信用したなら、それで失敗したことはありません。もちろん、他社からの申込みで契約時に初めて本人と会うことになる場合は慎重にもなりますが。

「不動産屋たちのココだけのハナシ」さんの記事にある青年みたいなお客さんばかりなら不動産屋の仕事は楽しいものになりますね。

何より、人と接していて「この人は将来幸せになれるだろうな」、って思えたら、こっちまで幸せな気分になれますもん。


真面目な若者、誠実なお年寄りなら、不動産屋も「少しでもお役に立ちたい」と懸命に努力します。簡単な理屈、なんですけどねえわーい(嬉しい顔)

posted by poohpapa at 06:04| Comment(2) | お客さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

日本男児、まだまだ捨てたもんじゃないと久々にすがすがしい風を感じました。
でもきっとこの青年のご両親は特別なことは教えてはいないでしょう。自然な空気で自然な生活の中から身についていった教養だからすがすがしさを感じるのでしょうね。

高一の息子には小さい頃から大人の世界を感じさせて来ましたが果たして・・。
期待することはやめましたが髪を染めたり眉を剃ったりずるずるパンツをはいたりなんてことしません。普通のまじめな高校生です、今のところ。

普通に暮らすことって案外難しい・・・。
信じて付いてゆきます(?!)。

Posted by 桜 at 2008年04月10日 20:17
桜さん、こんばんは

よく、「今時の若いもんは・・・」とか「将来が危うい」とか大人(壮年以上の人)たちは言いますが、実は、そうであっても何の心配もないんだそうですね。

と言いますのも、ヤンキーみたいなのや、ヘキサゴンに出てくるようなアホ丸出しのタレントみたいなのが日本の将来を担うワケでなく、ちゃんとしているマトモな人たちが国をリードしていくのは今も昔も変わらないのだから、ということらしいです。なるほど、と思いました。

その青年、将来は日本経済を牽引していくリーダーになれるのでは、と思っています。皆から愛される良き先輩にもなれるでしょうね。

両親は特別な方法で教育したのでも厳しく躾けたのでもなく、おそらくは「自分たちがお手本になった」だけなのでは、と思います。でなければ、そんなふうには育ちませんもんね。

桜さんのご子息も、ダイヤの原石なんですよ。親孝行なんだし。

うちの子供たち・・・、溶岩くらいなものでした^_^;
Posted by poohpapa at 2008年04月10日 22:09
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