2016年05月27日

ブログ仲間さんの娘さんの部屋探し

お仲間さん、と言っても、勿体ないことに既にブログは閉鎖してしまわれているが、ブログ草創期に絶大な人気を誇った「温泉芸者 こころの引き出し」というブログの管理人さん(私は未だに「お姐さん」と呼ばせてもらっている)の娘さんの部屋探しを依頼して頂いた。実際に部屋探しをしたのは1月のこと。

娘さんは東京の「ある伝統工芸」を修行したくて単身で上京されるのだが、希望されている地域は京成線の沿線で、下町も下町、ほとんど「フーテンの寅さん」に出てくるような地域である。私の店からは東京駅を跨いだ反対側になるから一日仕事、もちろんそれはとても嬉しいこと。幸か不幸か、うちの店はいつもヒマだから一人のお客さんの部屋探しにゆっくり一日かけられるのは私としても有り難い。

予め希望条件を聞いてあったので、20数件の物件の中から3件ほどに絞って見て頂くことにした。待ち合わせは東京駅のバスターミナルの待合室。名古屋からの深夜バスは早朝に着くので、到着に合わせて合流。若い娘さんとそんな時間に待ち合わせるなんて滅多にないことだからルンルン気分 (^◇^)

滅多にない・・・、一度だけある。18歳の時に、大好きだった悦ちゃんとの絡みで・・・。ある日の早朝、渋谷駅前のバスターミナルで別れた記憶がある・・・。今となってはホロ苦い思い出だ。

で、そんな早い時間には物件を管理する不動産屋も開いていないから東京駅の地下街で一緒にモーニングを食べて時間を潰すことに。直接お会いするのはもちろん初めて。ではあるが、お母さんとはよく電話でお話ししていて、娘さんのことも伺っているから「初めて」という気は全くしない。

各物件の管理会社が開く時間に合わせて最初の物件を見て頂き、順次、物件を電車と徒歩で見て回った。職場、というか作業所と売店は2ヶ所あって、行き来することもあるらしいから、どちらにも不便が無いよう部屋選びをしなければならない。私の考えとしては、中間を取るより「どちらかに近いほう」に徒歩で行けて、どちらかにはバス移動をして頂くほうが楽では、ということで、とりあえず「こちらがメインになるかな」というほうに近い場所を中心に案内することに。

最初の物件はオートロックでセキュリティもしっかりしている好物件。予め聞いていたキーBOXに手違いがあって「どうなることか」と思ったがどうにか内見できた。キッチンが電気なのがマイナスポイントではあるが、家賃も場所の割に比較的安く、私としては充分に及第点は付けられるかな、という部屋。

2番目の物件は家主が同じ建物の中にいるから女性には安心、と思えるが、立地の関係か、方位の問題か、なんか陰気くさい気がした。ギリギリ及第点ではあるだろうけどボーダーライン上、という感じ。こういう感覚は図面や写真だけでは分からない。周囲の環境なんかは行ってみて初めて分かることが多いし。

3番目の物件は「とても信頼できる管理会社の物件」と判っていて、部屋もそこそこだが・・・、総合的に見たら1番目の部屋かな、と私が思っていたら、娘さんが選んだ部屋も一番目の部屋。

長く不動産屋をしていると、「どう見たってこっちでしょ!?」と思える部屋で決めずに、俗に言う「潰しの物件」で決めてしまうお客さんがいるが、プロの私とお客さんの判断が一致すると嬉しくなる。それで、娘さんが非常にしっかりしていると分かる。30を過ぎた男でも優柔不断なのはいっぱいいるが。

たぶん、裏では、私を全面的に信頼してくださっているお母さんが、事前にそういうことを娘さんに伝えておいてくださったんだろう。だから、私が一から信用を構築する必要がなかったくらいで、それは何より嬉しい。もちろん、私とお母さんとの信頼関係以前に「親子の絆」が深いから、ではあるが。

最初から100%の信頼を頂いているからとても仕事がしやすく気持ち良い案内ができて幸せだった。ブログがご縁で部屋探しを依頼されることはよくあるが、どのケースも同じで、親御さんが私を信頼してくださっているので、お子さんが私のアドバイスや意見をスンナリ受け入れてくださるから実に仕事がしやすい。それはご本人のためにも間違いなくプラスに作用する。

彼女は生半可な決意でないから必ず一流の職人になると思う。職人としての形ができたら私に作品を贈ってくださることになっていて今からもの凄く楽しみ。だが、何の職人を目指しているか、まだ内緒。

とりあえずその日はいったん愛知にお帰りになったが、一緒に谷津ロールを買いに行ったりもした。後日、お母さんと車で上京なさった際には大変な遠回りをしてわざわざ立川にお寄り頂いた。それがために東名ではなく中央道で愛知の三河までお帰りになったようだ。

あれから4ヶ月・・・、もうすっかり東京での生活に慣れたようなので記事をアップした次第である。「落ち着いたら、うちに遊びにおいで」と伝えてあって、再び立川でお目に掛かれる機会もあるだろう。

今からその日を楽しみにしている。まあね、あたしゃ若いお姉ちゃん大好きだから (*^▽^*)


posted by poohpapa at 05:38| Comment(4) | ブログ仲間さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月03日

靴下や手袋などがドーン!と届いた

元旦に、かねてからの約束通り、ブログ仲間のkotakoさんから靴下やら(指先の無い)手袋やらレッグウォーマーやら室内履きの靴下やらが大っきな段ボールでドーン!と届いた。その量にビックリ

靴下にサイズ(25-26cmとか)の表示が無いから本格的に製造に入る前の試作品を送ってくださったんだと思う。試作品と言っても市販品と何ら変わりない。指先が出ていて指が自由に使える手袋は冬場に自転車に乗ったり犬の散歩をさせたり、普段の買い物や、釣りで餌を付ける時にも重宝しそう。

底に滑り止めが付いている靴下もある。部屋がフローリングになっているお年寄りにはいいかも。

kotakoさん、そういうお仕事をなさってたんだ・・・。今までは試作品はどうしてたんだろ・・・。商品の売り上げに影響しないのが前提だが、賞味期限直前のコンビニ弁当と同様に、廃棄せずホームレスの人たちに配ったなら多くの人が救われるかも。公平に分けるのは難しいけど社会貢献にもなるだろう。

私はホームレスの人たちに対する偏見は全く無い。好きで落ちぶれたワケでなく、なるだけ人様に迷惑を掛けないように生きている人たちだから。ただし、生活保護の人たちに対する見方は厳しい。自分では全く努力しないで福祉に甘えている(税金を搾取している)輩もけっこういるから。

差支えがあるかも知れないので写真はアップしないが、とにかく凄い種類と量。一度箱から出したらもう元通りには入らないほど。よく詰めたもんだね〜、と不思議に思えるくらい。私と家内の分、それに、たまたま来ていた娘の分も少し(?)頂いて、後で、生活に困窮している人を支援しているNPO法人に届けて公平に分けて頂こう。これから益々寒くなるから、きっと多くの方に喜んで頂けることと思う。

私も履いてみたが、まるでkotakoさんが足に頬ずりしてくれているかのように暖かい(おい)

kotakoさんが憤慨しそうな悪い冗談はともかくとして、kotakoさんの優しさとご厚意に大感謝

昨日の記事の出来事の後にkotakoさんからの荷物が届いたので、少し気分が落ち着いた。ま、たまにはいいこともないとやっていられないし。

posted by poohpapa at 05:01| Comment(8) | ブログ仲間さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月06日

「断れない男」の悲劇なんだろうか・・・PART2

前回の記事とは(テーマは同じでも)カテゴリが違うが、

駅前の銀行に向かう途中、ブログ仲間のSさんから電話があった。

「会社の同僚が貸家を契約して、直後に貸主側の不動産業者から『契約解除』を言われたんだけど、コレってアリですか?」との質問。

契約も済ませ、今の貸主にも退去通知済みとのこと。ただ、通常は契約時に清算も終わっているものだが、未だ入金してなかったようだ。「おかしい」とは思っていたが、よく分からなかったようだ。

それで・・・、

「普通は有り得ません。貸主側への賠償請求モノですよ」と答えた。と言うのも、この場合、契約金が未だ入ってないから契約解除できる、なんて話にはならないからである。重要なのは、どちらかが契約を締結するために行動を起こした時点で相手側からの契約解除は出来なくなる、というのが相当であって、もう契約を済ませているし、今の住居の貸主にも退去の連絡をしている。何より、契約は有効に締結されているから「なかったことにしてくれ」は無い。どうしても、と言うなら損害賠償しなければならない。当然のことだ。

後で詳しく聞けば、貸主側が「無かったことにしたかったワケ」が解かるような気もしたが、法は法、致し方ない。それに、貸主側が要求を引っ込めたので、しこりは残ったが事なきを得ている。

Sさんに、

「また何かあったら遠慮なく声を掛けて」と言ったが・・・、後悔した。私は「それがいけない」のだからふらふら
posted by poohpapa at 06:00| Comment(2) | ブログ仲間さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月20日

傑作なコメントの遣り取り

面識もあり、仲良くしているブログ仲間のアラフォー社長、何をトチ狂ったか歯列矯正を始めたらしい。結婚してるのだし子供もいるのだから、小学生じゃあるまいし今さら歯列矯正でもないものだが、ま、本人が「したい」というのだから仕方ない(*^^)v

最近の歯列矯正は歯の裏側に装置を付けるとかで、目立たないらしい。うちの子供が矯正した時には歯を2本抜いたし矯正金具は歯の表側だったから見た目も悪かった。技術革新は歯科でも目覚しい。

だが欠点もあるようだ。アラフォー社長によれば、舌が器具に当たって擦れて痛いらしい。舌はデリケートだからヒリヒリするもんね。

何より、喋り辛いようだ。とくに「サ」行が発音しにくく、次いで「タ」行。でもって、今週木曜日からは4人面接する予定が入っているとか。応接室に隠しカメラでも仕掛けて様子を見たい気がする。

お悩みのようなので、こうコメントして激励したるんるん


「私は元々が東北の出身で・・・」ということにしておけばいいでしょう。

「パンダの餌は笹の葉で笹さえあればさしずめ困らないさ」、はい、言ってみて(*^^)v

しかし、何でまあ、今さら矯正を・・・、気になる女性でも現れたかなあ・・・(ぷっ)



すると、ブログ主(管理人)さんからこんなコメントが返ってきた。


「パンデェャのえしゃはしゃしゃの葉でゅぇしゃしゃしゃえあればしゃしじゅめ困らないしゃ」
・・・ ちっ



木曜の面接、この就職難でも「応募者から断りが入る」と見たわーい(嬉しい顔)





posted by poohpapa at 05:58| Comment(8) | ブログ仲間さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする