2013年02月02日

ノルンの保護から一夜明けて・・・

昨日は仕事の合間を縫って、事後処理などをしていましたが・・・、

今朝、5時20分に目が覚めて、うちのの掛け布団をそっと捲ると、ノルンが喉をゴロゴロ鳴らして添い寝してました。土臭いのは相変わらずですが、それと再びノルンが添い寝している現実を天秤にかければ後者のほうが遥かに幸せなので、ま、無事に発見されれば何があっても許容範囲、ということでしょう。

ノルンの様子はいつもと変わりません、が・・・、こっちは一気に疲れが出てガタが来ていますふらふら

今日から仕事に専念できます。それにしても、最初に発見された時、私が餌を目の前に出しても(お腹は空いていたハズですが)無視して逃げようとしたのを近所の人も見ていて笑っていまして・・・、私からすれば「飼主に恥をかかせやがって!パンチ爆弾」でありますわーい(嬉しい顔)

娘には「オマエのアドバイスで保護されたなら借金11万はチャラにしてやるよ」と言ってありましたが、昨晩電話して、「オマエのほうから連絡をくれて気持ち良く飛んできて捜索を手伝ってくれたから、役には立たなかったけどチャラでいいよ」と言いました。ただし、「俺は親子だからいいけど、うちのは他人だからどう思うか知れないよ。たとえお父さんが『もういい』と言っても返しといたほうがいいと思うけどな」とも言いました。もちろん冗談ですが、それは真理でもあります。娘は「いいよ、時間が掛かっても返すよ」と言っていて、ま、少なくとも、これで娘の(借金に対する)精神的な負担は少し軽くなることでしょう。

ところで、隣のAさん宅に夜挨拶に行くと、奥様はいらっしゃらなくてご主人だけ在宅。そのご主人、「見つかったんですか、良かったですねえ。私も明日から探しに歩こうと思ってたんですけどね」、だと!

「調子いいこと言いやがって、それじゃ子供が母親から『早く宿題をしなさい』と言われて『今やろうと思ってたのに』と口答えするのと一緒じゃねえか!」と言ってやりました。Aさんのご主人、お休みの日に奥様と一緒に捜索してくださっていたのを私は知っています。奥様もあちこち声を掛けていてくださいました。

「さっき帰ってきたらうちのがいなくてねえ・・・、どこに行ってんだろ・・・」と言うので、「じゃあ早速ポスターを作って電柱に貼ってきましょうか?。ご主人の顔写真に『帰ってきてくれよオ』と吹き出しも入れて」、と言うと笑い転げていました。ま、そんな冗談もノルンが見つかったからこそ言えるもので・・・。


ネットでは、過去に飼い猫が行方不明になって見つけた経緯を丁寧に解かりやすく綴っているサイトもあって非常に参考になりましたし、心強かったですね。それに、こういうことがあって、ご近所さんとも親密になりました。しかも皆さん温かいハートの持ち主であることも解かって・・・、怪我の功名ですね。

何はともあれ、ノルン、お帰り。オマエの天寿が全うされるまで、ずっと宜しくな黒ハート




posted by poohpapa at 06:47| ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月01日

ノルンを保護しました

ご心配をお掛けしましたが、今日の昼前にノルンを保護して、一週間ぶりに我が家に帰ってきました。

町内会長さんの奥様から「物置の下にいそう」との連絡を頂き、うちのが行って、先ず好物のヨーグルトで誘き出そうとして失敗。次に、膀胱炎に繋がるので与えていなかった鰹節で釣ろうとしましたが出てこず、いつも遊んでいる猫じゃらしもダメで、いつも食べてるカリカリ(固形餌)を出してみたらアッサリ投降。

それでも身柄確保に30分以上かかってますね。うちのがとにかく汚れたまま家の中に入れて、お店に電話してきましたが私は接客中で、私が対面したのは3時過ぎ。ご近所へのご挨拶の品を購入して挨拶を済ませ、それから動物病院の先生や交番、そして動物愛護センターに連絡したり、電柱などに貼ったポスターの上に「保護したことの報告と挨拶」の文面を貼り、今日は終了。ポスターは数日後に剥がします。

小学校の前の電柱のポスターを見て、幼稚園の年長さんくらいの女の子がお母さんと、「あ、見つかったんだ、良かったね」と話していて、いろんな人が気に掛けていてくださったんだ・・・、とウルウルきました。

で、私が家に帰ってドアを開けた時には建設現場の土の臭いがしました。それくらい汚れていましたが、首筋にダニや蚤よけの薬「フロントライン」を垂らしたので24時間はシャンプーができず、うちのは今晩は「土臭いノルン」と寝ることになります。いままでどおり、夜中にはうちのの布団に入ってくることでしょうから。

これでやっといつもの日常に戻ります。私たちにとってもノルンにとっても、本当に長い長い一週間でした。

心配してくださっていた皆さんに心から感謝申しあげます。有り難うございました。

posted by poohpapa at 19:53| ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

再び、ノルン発見!

町内会長さん宅の物置の下にノルンが潜んでいるのが発見されて、さっき奥様からお電話を頂きました。

うちのが行って、そっと手を伸ばしたら、指の先につけたヨーグルトを舐めたそうです。

今、必死で説得しています。まるで立て篭もり犯を刑事が説得するかのように・・・。

「郷里じゃお袋さんが心配してるぞオ、武器を捨てて出てきなさい。今ならきっとやり直せるから」とでも諭すように・・・。

もう時間の問題でしょう。私も言いたい!

「無駄な抵抗はよせ!」、と。
posted by poohpapa at 09:48| ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ノルンの捜索 六日目

昨日はとくに進展はありませんでした。

潜んでいそうな場所の近くに餌を置いておくと空っぽになっているので餌の所までは食べに出て来ているんだと思います。ここからは根気との闘いだと思うので、ご自宅の裏に潜まれてしまった町内会長さんご夫妻には大変なご迷惑とご心配をお掛けすることにはなりますが、時間を掛けて保護したいと思います。

娘の助言により、餌の量は減らしました。満腹にさせてしまって、どこにいても餌と水が得られるなら「そこがホーム」になって出てこなくなるもの、とのことなので。

あと心配なのは、こちらが焦って騒ぐと「別の場所に移動してしまう」ことにもなりかねないことで、そうなったらもっと大変なことになります。餌を食べに出てくるなら「ネズミ捕りの大きなの」みたいな仕掛けをして捕獲することも視野に入れたほうがいいのかも、と、うちのは考えているようです。

うちのが入ったお風呂の水を町内会長さん宅から我が家まで(誘導するかのように)撒いていて、町内会長さんのお宅から我が家の私道の入口まで距離にすればたかだか10mもなく人通りもほとんどありませんが、それでも今のノルンにとっては凄く遠い距離なんでしょう。ベストな結末は「朝、庭に置いたダンボールに入っていてくれること」ではありますが、それすら日数が掛かると思います。

安心して気が緩んだせいか風邪の兆候が出たので昨晩葛根湯を飲みました。腰にも違和感があります。

お隣のAさんの奥様が「主人が、ノルンちゃんが無事に保護されたら何か考えてるみたいよ」と仰っていて、祝いの一席を設けてくださるようです。皆さんに気を使わせてしまっております。申し訳ないことです。


posted by poohpapa at 07:41| ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月31日

ノルンの捜索活動 昨日の深夜

昨晩遅く、町内会長さんの奥様から再び電話があり、

「室外機の下の隙間から尾っぽが出ている」とのこと。うちのが行くと、町内会長ご夫妻が外に立っていて、ノルンは既に姿を消していた。直前の騒動に怯えて神経質になっていると思われる。うちとしては町内会長さんの敷地にノルンがいてくれる限りは安心なのだし、刺激して遠くに行かれたら困るのだが・・・たらーっ(汗)

それにしても、よくぞ「あの場所」を選んだもの、と猫の能力に驚いている。たしかに、あそこなら他の野良が来ることも少ないだろう。さらに不思議なのは、町内会長さんのお宅では室内で犬を飼っていて物音や人の気配などでよく吼えるのだが、それでも「そこが安全」とノルンが判断したことである。それは凄い。

夜のうちに、潜んでいた場所に餌と水を置いてきて、「室外機の下にいる」との連絡で行ったら餌は空になっていて、他の野良が食べたかも知れないけど時間的に考えればノルンが食べた可能性が高いと思う。

とにかく元気そうで安心した。焦りは禁物だと解かっているが長引けばご迷惑をお掛けするのだし、早く保護して安心したいもの。だが「あの時に焦らずゆっくり時間を掛けていさえすれば・・・」との後悔だけはしたくないのも事実。既に昨晩も私が失敗しているし。

何より、もう深夜早朝の捜索をしないで済むのが本当に有り難い。年寄りには寒さがキツク、腰に来る。持病がある腎臓にも良くない。体力がもつかどうかより気力だけで維持しているようなものだったから。


たぶん、今日の日中も何度か「ノルン発見」のお電話が入るものと思われるが、私は仕事なので、うちのの携帯番号を教えておこうと思う。いずれにしても数日のうちに決着が付くのは間違いない。あとはうちのに任せよう。根気よく、ノルンのほうから近づいてくるまで待つしかないだろう。
posted by poohpapa at 07:04| ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月30日

意外と元気なノルンに遭遇しました

夕方5時15分ころ、うちの斜め前の町内会長さんの奥様から、「お宅のノルンちゃんによく似た猫ちゃんが家の裏の隙間にいて、私が『ノルンちゃん?』て声を掛けたら逃げようとして、まだうちの敷地内にいるので直ぐ来て」との電話があり、二人で駆けつけて、私が家の外にいて、うちのが裏側に廻ったら、建物の横の狭い空間からノルンが顔を出しました。白い毛は汚れて灰色になっていましたが間違いなくノルンです。

私が餌の缶をそっと目の前に差し出すと、臭いを嗅ぐこともなく横に逃げようとしたので、慌てて捕まえようとしたのが間違いでした。家を出て5日目、ほとんど飲まず食わずのハズなのに思った以上に俊敏で逃げられてしまいました。久しぶりに私の顔を見ても擦り寄ってくるワケでなし、寂しいモノでした。

ノルンはまた裏側に廻って、裏にはうちのがいたのですが狭い奥(隅)に行っていて擦れ違わなかったのですからまだ町内会長さんの敷地のどこかに潜んでいるものと思われます。

とりあえず、ノルンの餌と水をノルンが隠れていた場所に置かせて頂き、しばらく様子を見ることにしました。昨晩(早朝)はかなり広い範囲で捜索しましたが、これで範囲が絞れそうです。今日の一件でノルンは私に警戒心を強く持ったことでしょうから、今晩の張り込みはうちのに任せます。ま、私を警戒してるのは今に始まったことではありませんが・・・たらーっ(汗)

今日は私がしくじりましたが、この後、ミスがなければ数日で保護できるかも知れません。今晩も早く寝て、また3時くらいから明け方まで捜索するつもりでいましたが、今晩は楽が出来そうです。

明日は1時から売買契約の立会い、3時からは当社管理物件の立会い、管理家賃の振込み、ご依頼を受けている物件の検索等々やることがテンコ盛りなので、先ずは元気でいることが確認できて安堵しました。正直なところ、この状態が一週間も続いたなら仕事にも支障が出ますし私たちが倒れていたかも知れません。

それにしても、経験者の皆さんが仰るとおり、家を飛び出して行方不明になっても、本当に近くにいるものですね。うちとは2軒隣りくらいの距離で、毎日何度も近くでノルンの名前を呼んでいたんですけど・・・。

昼前に娘が来て、「家の庭にダンボールを置いて、夜のうちに戻ってきたら入れるようにしとくといいよ」とアドバイスしてくれました。それだけ近くにいるなら、もしかすると今までも夜中のうちに何度か戻っていたのかも知れません。娘には「オマエのアドバイスでノルンが保護できたら借金の11万はチャラでいいよ」と言ってやりましたが、さっき、ことの経緯を話して「11万がチャラになる話は無くなったから」と言ってやりました。それでも、我々の知らないところで清掃局への確認を済ませてくれていたり、いろいろと調べておいてくれたりしているので何らかの減免はしてあげなければ、と思っています。

皆さんにもご心配をお掛けしていますが、早く良い報告ができるよう願っています。




posted by poohpapa at 19:13| ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の捜索活動 行方不明から四日目

昨日も何の情報も得られず進展なし。比較的珍しい猫なのにまるで目撃情報が無いのが不思議。

今日が水曜で定休日ということもあって、昨晩は8時半に就寝し2時20分に起きて捜索して、さっき帰宅したばかり。本当は1時に起きて捜索するつもりだったがちょっと寝過ごしてしまった。

直ぐにパジャマの下にワイシャツを着て、腰のあたりにホカロンを2枚貼り、その上からパジャマ、カーディガン、ダウンのコートを着て、下はジーンズの下にパジャマのズボン。これで防寒対策は万全。

2時半から6時40分までの約4時間、休憩も取らずに捜索をしていた。今朝は捜索の範囲を今までより少し広げて、ゆっくり時間を掛けて、ノルンが好きな餌を入れた缶を振って音を出したり名前を呼んだりしながら捜索。直ぐには出てこられないと思うので、一箇所に少し留まって次に向かう。可能性の高そうな場所は何度も探したが、何の引っかかりもない。たまに会うのは他の野良ばかり。音出し用に持っている餌の缶が気になるとみえて私に付いてきたりする。多くはあげられないから数粒ずつ与えた。

ぴっぴさんからアドバイスを頂いていたが感情の起伏が激しくなって心が折れそうになる。5時過ぎからは泣きながら名前を呼んでいたし、しばらくして収まってもまた涙が出る。私たちよりノルンはもっと辛いと思う。仮にどなたかが保護したまま飼っていて餌も水も与えられていたとしても、ノルンはおかあちゃんに会いたいに違いない。膀胱炎に罹りやすいので餌も特別なものでなければならないし・・・。ちょっと変えただけで下痢を起こしたりもするくらいデリケートだから、うちのでなければお世話はできないと思う。

保護されていないんだとしたらもっと厳しい状況だろう。そう思ったら休みなど取らずに少しでも捜索しなければ、と思う。と言っても、昼間は出てこないだろうから、深夜早朝だけの捜索になる。

ただ、保護されていなくてどこかに潜んでいるなら、うちのの呼び掛けや餌の音には反応しそうなものなのだが・・・。今のところ何も分からないけど、とにかく考えられることは全部やってみたいと思う。

ちなみに、ポスターに使った写真がこちら、
DSC00107.JPG


昨日、娘から電話があった。「ノルンちゃん、見つかった?」と訊くので、「誰に聞いたんだよ、お兄ちゃんか?」と言うと、「ブログ読んだ」だと!?。「たまに読んでるよ。たまたま読んだらノルンちゃんが行方不明だって書いてあったから・・・」とのこと。PCは持っていないので携帯で読んでいるんだとか。ならば一話の長さをもう少し短くしたほうがいいかなあ(*^^)v

今日は捜索の手伝いに来るらしい。今までは「忙しい」だの「時間が無い」だの言ってなかなか来なかったくせに・・・。万一見つけてくれたら小遣いを弾んでやろう。

今日の昼間は少し休んで、深夜早朝に備えよう。明日は契約も入っているし・・・。

posted by poohpapa at 07:33| ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月29日

昨日の捜索活動

「いなくなったノルンまでネタにしている」と思われたら辛いけど、書いていると気が紛れるし記録にもなるのでご容赦を頂きたく思う。

明け方に積もっていた雪も直ぐ溶けて、日中は暖かだった陽気も夜には急激に冷え込んでいたから、ノルンの体力も相当に消耗していることだろう。

昨日の夜、先ず、うちのが入浴剤を入れずにお風呂に入り、そのお湯を逆マーキングとでもいうか、ノルンに飼主の臭いが届くようペットボトルに入れて適当な場所に撒いてきた。ノルンの名前を呼びながら一ヶ所に長めに留まり、気配が無ければ移動する、ということを繰り返して廻った。

あとは、町内会長さんに「回覧板にチラシを入れさせて頂けないか」を伺ってみた。町内会長のさらに上の方に訊いてくださったのだが結果は不可とのこと。理由は「一人に認めると、同じようなケースで次々頼む人が出てくるから」ということ。そこで、町内会長さんから「私が町内の九つの掲示板にポスターを貼ってきますので9枚用意してください」とのお申し出を頂いた。いちおうポスティングもしているが、アパートの住人には回覧板が廻らないので、掲示板のほうがより多くの人の目につくとのこと。お届けしたら寒い中、その夜のうちにビニールまで掛けて貼ってくださっていた。2時間くらい後に捜索していて気付いた。

「場所を教えて頂ければ私が貼ってきます」と言ったのだが、「分かりづらいと思いますので私がやります」とのこと。さらに、「ポスターの下に私の名前を入れて印刷して頂ければ『町内会長が承認している』と分かるでしょう」とも・・・。実に行き届いていて有り難いことであった。剥がす時も町内会長さんがやってくださるとのことで、奥様も、そして町内会の他の人たちも本当に温かいハートの持ち主である。

でも待てよ・・・、回覧板に「我も我も」とお願いしてきてもかまわないのでは・・・、とも思った。そういう時のための回覧板、と言えなくもないのだし。別に「お祭りの寄付のお願い」や「訃報」だけが用途ではあるまいに・・・。今回はうちの猫に関するお願いだったけど、いろんな探し物や相談、さらには「これ教えて」など載せて町内で知恵を出し合ったりするのも良いことだと思う。回覧板を活用することで地域に「大きな輪」が生まれる可能性もあるし。うちの町内会から広く発信できたら素晴らしいと思うのだが・・・。

ネットでは「3日目に帰ってきた」という体験談が多かったので期待していたが、昨日も全く動き無し。特徴のある猫なのに、目撃情報が一件もないのはどうしたことだろう。いなくなったのは夕方4時で、今日に至るまで本当に誰一人として目撃していないのだろうか・・・。


昨日は仕事の上でも暗い一日だった。ある退去者が敷金精算を巡り、「消費者生活相談センター」に相談に行き、当社に電話が入った。「お客さんが追加の支払いを納得していないようですが・・・」とのこと。それは何度も本人に説明している。9月20日に「今月末で退去」との連絡があったので「約定により10月19日まで家賃が発生しますよ」と説明していて、10月分の家賃は振り込まれなかったから、19日分の日割家賃が請求されるのと、敷金は1ヶ月分なので、そこから2DKのクリーニング代を請求すると敷金では足りなくなるもの。これが「10万払え」などと言ったなら退去者が怒るのは無理もないが、25403円である。しかも、入居中、度々滞納していて私が立て替えて家主さんに払っていたことが何度もある。

極めつけは、3ヶ月後に赴任先から戻って「いい部屋が見つからない時」にはそのまま戻ってくることが可能なように家主さんから了解も得ていたのだ。本人にもそう話していたのに、何も通じていなかった。ほんと、自分のことしか考えてなくて情けなくなる。だいいち、疑問に思ったら先ず私に訊けば良い。職員の方は私の説明で納得してくださったが、そういうのは信用問題である。午後、来店してもらって全額回収した。

夜は夜で、ノルンの捜索中に、今部屋探しをさせて頂いているお母さんから電話が入りお叱りを受けた。どうも誤解をされているようで、お叱りというより罵られる感じ。ちゃんと説明をして(たぶん)納得はして頂けたと思うのだが・・・、どうしてそんな誤解が生じるのか後で振り返って確認しなければ、と思う。私としてはお客様の負担が少しでも軽くなるよう動いているのだが、えてしてお客様というものは冷静な判断が出来なくなることもあるし意地を張ってしまうこともある。それを解きほぐすのも不動産屋の務めなんだろう。



今朝も夜明け前に近所を捜索してきた。もちろん、何の気配もない・・・。そろそろ、「猫ならどうするか」というのとは別に、逆の発想や視点も必要かも知れない。思いつくところはほぼ見ているのだから、猫の習性から外れたところにいたり、誰かが保護してそのまま飼い続けている、という可能性も全く無いとは言えないだろう。うちのは否定的だが、私は「あるかも」と思っている。どこかに潜んでいるなら、一昨日や昨日あたりの深夜早朝の呼び掛けで出てきそうなものなのだから。

今日で四日目・・・、正直、凄く焦っている。ノルンに会いたい・・・。ノルンがどこかに潜んでいて出られなくなっているなら、今頃は「おかあちゃん、心配かけてごめんね」と心の中で泣いているだろう。

posted by poohpapa at 08:46| ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月28日

ノルン捜索のその後

朝起きて、うっすら積もった雪を見て、「これは恵みの雪かも知れない・・・」と思った。

ノルンは以前に雪を舐めたことがある。雨だと「ただの汚水」になりそうだけど、もしどこかに潜んでいるとすると、雪なら上手く水分補給が出来るかも知れないから。

昨日は近所のAさんの奥様が店に寄って「あまり食べてないでしよう」とサンドウィッチを二人分くださったし、「これから私たちも探しに廻ります」と仰って頂いた。さっきも早朝の捜索をしていたら見ず知らずのお婆ちゃんが「ネコちゃんですか?、早く見つかるといいですね」と声を掛けてくださった。それだけで涙が出てしまって言葉にならない。

ご近所の戸建てにお住まいの皆さんはご自宅の周りを調べてくださったりして快くご協力頂いている。「東京だって人情は厚いじゃないか」、と思った。

昨日から、ノルンの餌が入った缶を揺らして音を出して名前を呼びながらゆっくり廻っている。要所要所にノルンが使っていた(自分の臭いがついた)猫砂も置いた。自分の臭いで安心できるらしいから。

人間の目線では猫が潜みそうな場所はほぼチェックしているつもりだが、昼間によく見かける野良猫とも深夜早朝には全く出会わないから、猫にしか分からない隠れ家なんてのもあるんだろう。

今は初めて外に出たことで恐怖で固まってしまって「動くに動けず、じっとしている」段階で、飼主の呼び掛けにも反応できないでいるのかも知れない。長毛種で寒さには強いとしても、じっと動かずにいても気温が低い分エネルギーは消耗するだろうから、今日で三日目、少しでも早く見つかって欲しい。

当たり前のことだが、伊勢丹で開催している「美味いもの展」に行く気も、外食する気にもなれない。安い店なら気分転換で行くかも知れないけど、美味しいモノを食べたい気分にはなれない。ただ、空室を抱えているし食べて行かなければならないから仕事には出ていて、案内などがいい気分転換にはなっている。


飲まず食わずの猫の命の限界より少し長く2週間くらいは早朝深夜の呼び掛けを続けたいと思っている。




 ご心配を頂いてメールやコメントを頂いたりしていますが返信はできないかも知れません。
   ですが、お気持ちはとても有り難く受け止めております。本当に有り難うございます。


posted by poohpapa at 08:13| ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月26日

昨日の夕方からノルンが行方不明になっています

突然の出来事で憔悴しています。

非常に臆病な習性上、飛び出してしまったものの遠くには行かず近所でじっと身を潜めているんだと思います。寒さは平気だと思いますが、お腹も空いて喉も渇いていることでしょう。帰り方も解からず、寂しがってると思います。小さな声で名前を呼びながら探していますが、ノルンはあまり鳴かない猫なので・・・。

少し明るくなってきたので今からまた探しに行きます。見つからなければポスターを作ったりいろいろ手配します。今日はお客様との約束があるので昼間の探索はうちのに任せるしかありません。

無事でいてくれればいいのですが・・・。
posted by poohpapa at 05:47| ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月25日

ほのぼの系のニュース

2週間前のニュースなので、もはやニュースとは言えないのだが・・・、いつものmsn.ニュースから、


「国政よりひと足早い!?CAT市議選 滋賀・湖南」
(リンク先には候補猫の写真あり。しばらくするとリンクは消えてしまうと思う)


第2回は11匹が10議席争う ニャニフェストはにゃーに?

 滋賀県湖南市で昨年誕生したネコの仮想都市「こにゃん市」で、2回目の市議選が、告示された。ネコ市議の定数は1回目より4匹多い10匹で、11匹が立候補し、少数激戦の選挙が始まった。今秋には、ネコ市議や、2代目市長のクースなどが一堂に会する「第1回こにゃんサミット」も予定されている。投票は13〜25日で、こにゃん市ホームページ(HP)上で行われる。当選ネコの発表は26日。市外の人も投票できる。

 市議選の告示は9日。立候補したのは、いずれも飼い主がおらず、県動物保護管理センター(湖南市)で保護されているネコ。生後数カ月がほとんどで、1匹だけ3歳。こにゃん市HPに、立候補ネコの写真と、それぞれのニャニフェスト(公約)が掲載されている。今回選挙の定数は10匹だが、昨年第1回の市議選で当選した6匹は引き続き「現職」で、市議は今回選ぶ10匹と合わせ計16匹になる。

 市議選を企画した市観光協会では、投票と同時に引き取り手も募集。気に入ったネコがいれば、こにゃん市HPなどから申し込む。

 こにゃん市は湖南市の谷畑英吾市長がまちおこしと、動物愛護の啓発のため発案し、昨年4月に第1回市長選を実施。市内の飼いネコでオスのぎんが初代市長に選ばれ、今年4月の第2回市長選では、市内の飼いネコで当時1歳メスのクースが当選、交代した。第1回市議選は昨年6月定数6匹で行われ、7匹が立候補。選挙期間中に1匹が病死したため、残り6匹すべてが当選した。今回同様に飼い主も募集し、6匹すべてに見つかった。
市観光協会の奥村通裕事務局長(57)は「今回もかわいいネコが集まった。たくさんの投票はもちろん、すべてのネコに飼い主が見つかることを願っている」と話している。

 投票やネコの引き取りは、湖南市内、市外に住む人とも可能。
 問い合わせは市観光協会(0748・71・2157)



お気に入りに登録したまま放置していたら、今日が投票の最終日だったふらふら

同じ里親募集でもこんな企画で進めれば早く見つかるものだろう。けっこう可愛い野良ちゃんもいるし。

うちの近所にも相当匹の野良ちゃんがいて、どの子もみんな肉付きはいい。栄養失調気味の子は見かけないので誰かが餌を与えているのだろう。昨晩、うちのが「いつも見かける野良ちゃん、耳にカット(避妊済みの目印)が入っているから手術は済ませているみたいだよ」と言っていて、それだと安心だ。餌だけ与えるのでなく避妊の世話もしてくださる篤志家の方がいらっしゃるのは猫にも近隣住民にも有り難い。

先日、いつも立川駅前で自身が保護している元野良猫を展示して「野良猫の保護」を訴えていたオジサンを久しぶりに見かけたので寄付金を渡したら、向こうも私の顔だけは覚えていてくれて、こう言われた。

「たしか・・・、大学の先生でいらっしやいましたよね」

「いえ、不動産屋ですよ」と答えたが、大学教授のままにしておけば良かったか、と後悔しているわーい(嬉しい顔)

posted by poohpapa at 06:09| Comment(4) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月20日

里親募集のお知らせ・・・、犬です(*^^)v

先日、いつもノルンがお世話になっている動物病院で、久しぶりに野良猫ミューの子猫「さくら」ちゃんに会ってきた。先生と里親さんのご厚意で、二回目のワクチンの通院にタイミングを合わせてセッティングして頂いたもので、元気そうで、名前も「スージー」ちゃんに変わり、何より、大切に可愛がられているのが伝わってきてジーンときた。

で、その時、飼い主さんと一緒に病院にいらっしゃっていたのが「ぺっとねっと」の管理人さん。

今までに、犬や猫、数十匹の里親探しをなさっていて、今回は子犬の里親探しをしていらっしゃる。

と言っても、捨て犬、ではない。この6月7日、ご自身の家で産まれたキャバリアの、である。

キャバリア」という犬種名は初めて聞いたが、なかなか愛嬌があって、高級な犬種のようだ。もちろん、チャンピオン犬の子とか。ご興味のある方は、直接「ぺっとねっと」さんのサイトから問い合わせて頂けたら、と思う。価格の話は出なかったので、チャンピオン犬の子供であっても無償なのかも知れない。

 と書いていたら、「ぺっとねっと」の管理人さんからコメントを頂いたので修正をあせあせ(飛び散る汗)
経費等の実費、諸費用分の負担は掛かるもの、とご理解ください。当たり前でしたね、失礼しました。



以下は、そのキャバリアの子犬の成長記録。

http://members3.jcom.home.ne.jp/hiyoshi-petnet/newfamily.html

お住まいは東京都国立市で、見学も可能とのこと。詳細はサイトから直接お問い合わせを犬るんるん

飼主さんのお人柄、とても傑作で、その動物病院に重病のペットを連れてきていた時、待合室に私の悪徳本があったので読んでいたら、ご自身もペットも大変な状況の中、腹を抱えて笑っていたんだとか・・・。ま、お役に立てて嬉しい(*^^)v



そうそう、「さくら」ちゃん、じゃなかった「スージー」ちゃんの最近の様子はこちら、

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うちのに久しぶりに抱っこされて・・・、なんだか落ち着かないみたいたらーっ(汗)


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オマケに、今朝、撮れたてのノルンの写真を、

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なんとも無防備ふらふら


ペットが幸せでいてくれるのは、最高に幸せ!わーい(嬉しい顔)

posted by poohpapa at 06:48| Comment(2) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする