2020年06月17日

不思議な現象・・・、3件も

かつて経験したことのない現象が起きている・・・。

うちの入居者さん三人が(家主さんや当社へ)振り込んだ家賃がそれぞれ行方不明になっているのだ。

一人目が、郵便局。お客さんの通帳には先月28日に家主さんに振り込んだ記録が残っているのだが、家主さんの通帳には昨日現在「入金の記録」が無い。家賃が今もどこかを彷徨っている・・・。

二人目が、みずほ銀行。やはり先月28日に当社宛に振り込んでいて、振込票の写真を LINE で送ってもらったので、振り込んでいるのは間違いないが当社の口座には入金されていない。それで、行方不明になっている分は金融機関で調べてもらい返金してくれるよう手続きしなければならないが、改めて当社に振り込んでくれるようお願いしたら再度振り込んでくれ、今度は翌日に入金になった。ただ、それが先月28日に振り込んだ分なのか二度目に振り込んだ分なのかは不明。たぶん後者だとは思う。

入居者さんもダブルで振り込むのは辛いだろうけど、当社に届いていないのも事実だから、既に当社で立替えて家主さんに振り込んでいるし、金融機関の調査の結果を待ってなどいられない。先ず再度振り込んで頂き、金融機関にはそれから調査と返金を(入居者さんから)依頼して頂くことになる。

三人目が、三菱UFJ銀行。その入居者さんは今までに家賃の遅れなど無い人。「たしかに先月末までに振り込んでいます」とのこと。嘘をつくような人ではないから間違いなく振り込んでいると思う。ただし、通帳に記録がなく、ATMから現金で振り込んだ場合、振込票を保管してなければ返金は難しくなる。その場合でも、何日の何時ごろ何番のATMで、ということが判っていれば調べようがあるのだろうけど。

こんなことは今までに一度も無かったこと。しかも別々の金融機関で、であるから、コロナ問題などが原因でシステムに混乱が起きているのかも。でもなあ、人間が手動でやってることならともかく機械(ATM)でしているのに、そんなことが起こり得るものなんだろうか・・・。事実起きているんだけど。

いずれのケースも、当社で金融機関にお願いして調べたり確認を取ることはできない。入居者さん自身が窓口に出向いて「いついつ振り込んだこの分が相手に届いていないのですが」と問い合わせて頂くしかない。もちろん、当社も「通帳を持参して見て頂く」などの協力はしなければならないだろう。

振込票や通帳で、振り込んだ記録があるのに届いていない場合、入居者さんが振り込みをした(ATMがある)銀行に弁償してもらうことになると思う。しかし、ハードルが高そう。銀行がスンナリ弁償してくれるとは思えない。面子にかけて間違いを認めたくないだろうし調査などに時間も掛かることだろう。

他の入居者さんからはいつもどおり入金になっているが、今月、当社だけでも不着が三件もあったのだから全国のいろんなところで何万件も起きていて不思議は無い。他からはそういう苦情が寄せられていないものだろうか・・・。それもまた有り得ないと思うのだが・・・。

家賃に限らず、何かの代金の支払いで「もう振り込んだから」と安心せずに、当面(3ヶ月くらい)は振込票を保管して不測の事態に備える必要がある。銀行だからといってハナから信用してはならない。

posted by poohpapa at 04:39| Comment(4) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月14日

3時前に目が覚めてしもうた・・・

二度寝ができない性分なので、トイレに行って、そのまま起きてしまった、トホホ。

今日は11時に立川駅から電車で4駅の昭島まで出かけて貸家の案内。不動産広告媒体のアットホームに一般消費者から問い合わせの電話が入ると管理会社に転送してくれるサービスがあって、直接お客様と打ち合わせさせて頂いて、今日の11時に現地で待ち合わせ、ということに。

車があれば車で行くんだけど、「例の気違い」に車体を傷つけられて車を処分してしまっているので電車と徒歩で行くことになる。それはいいんだけど、今日も本降りになりそうな天気・・・。

以前も書いたけど、半年ほど前、同じ現場に6棟ある別の貸家に問い合わせが入った時には、やはり現地での待ち合わせを約束して、私が立川駅の改札を入ったところで「今日の案内は中止してください」とのメールが入った。あと10秒早ければ改札の中に入らなくて済んだのに・・・。

まるで私の動きを監視していたかのようなタイミングで、そうであるなら悪質なイタズラ、業務妨害だと言える。キャンセル自体は仕方が無いことで、それに対しては文句は言わないが、その案内のキャンセルはメールしてきた時ギリギリで決めたワケではないだろうし、私が電車で行くのも知っていたのだから、もっと早くに連絡してくるべきである。それを穏やかな言葉でメールしたが詫びの言葉は無かった。

声の印象からは今日のお客様と同じくらいの若い男性だったから、そこが気になるけど・・・。

考えようによっては現地まで行ってスッぽかされるよりマシだし、そんな奴を入居させることにならなくて良かったとも言えるが、実に虚しいもの。それで、今日のお客様に以前の出来事を話して、「もしキャンセルされるなら10時20分までにご連絡を頂けると助かります」とお願いした。ま、大丈夫だろう。

改札を入る前なら、駅まで歩いてズボンがびしょ濡れになろうがかまわない。この時期、1本の反響でも大切にして、お世話になっている家主さんに恩返ししたい、という思いである。もちろん、今日の案内で決まるかどうかも分からないけど、わずかな可能性でも潰したくない。

それと、もう一つ大事なことがある。今日のお客様は当社の直のお客様なので、もし決まれば家主さんの負担も軽くなる。他社からの申し込みだと仲介料は客付業者さんに全部行ってしまうので、当社は「広告代」という名目で賃料の1ヶ月分を家主さんから頂いている。直のお客様で決まれば、その必要はなくなる、ということ。礼金0敷金0の物件だし、家主さんにとってその差は大きいと思う。

靴の中もびしょびしょになるだろな・・・。もし決まったならそういう不快さも吹っ飛ぶんだけど・・・。

それにしても、雨も適度に降らないと困るけど、梅雨時はテンションが下がる (*´з`)

posted by poohpapa at 04:30| Comment(4) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月25日

世の中に漂っている閉塞感で息が詰まりそう・・・

私なんかよりもっともっと厳しい状況に置かれている方たちもいらっしゃるワケで、それを思ったら贅沢は言っていられないけど、気分が滅入る。コロナの特効薬を開発した人にはぜひノーベル賞を授与してほしい。生理学・医学賞と経済学賞と平和賞をいっぺんに三つとも与えてもいいくらい、ほんと。

昨日、私がマスクの直送を依頼していた送り先の元入居者のYさんから「届きました」との連絡があった。退去なさっているのに、いつも私のほうがお世話になっていて、「気にしないで、地方だと入手できなくて困っている物があったら何でも言って。ただし、現金と有価証券以外で」、とメールしたら・・・、

「チッ、現金ダメか、次の手、考えないとな」との返事。それで・・・、

「わかりました、じゃ、安倍さんに私のほうから連絡して現金10万円を届けるように言っておきます。でも今回だけですよ」と送ったら、

「ありがてえ(絵文字入り)」だと・・・。単純 (^◇^)

「安倍さんを説得するの大変だったんだから。裏で、頼みたくない公明党まで使って脅したりして、こっちも危ない橋を渡ったんだから10万円届いたら5万はこっちに振り込んでよね」と送ると、

「やだ」とアッサリ却下・・・。まったくもって「食えない女」だ (爆

でも、「〇〇が入手できない」という連絡をもらったなら出来る限りお役に立ちたい。直接声が届かなくても、誰かから「いい友達を持ったもの、助かった。ああいう知り合いが一人いると便利だよねえ」と言ってもらえたなら私にとって最高の褒め言葉。どこぞの議員と違って「変態」と言われても喜ばない。

で、昨日、とても嬉しい電話があった。うちに出入りしている営業マン(と言っても女性)から、「坂口さんには感謝してもしきれません」と仰って頂いたのだ。私が先方の苦労をちゃんと理解して、時に労いの言葉を掛けたり励ましたり、自分の経験上からのアドバイスをしているからだろうか。一昨日、営業で出向いた先で、私とは全く逆の言葉を投げかけられたようで、それでそう思ったみたい。

以前も書いたけど、店や家に宅配便を届けてもらったりすると、私は缶コーヒーを渡すようにしている。想像以上の笑顔が返ってくるのが嬉しい。べつに、コロナ以降の話でなく、ずっと以前からそうしているのだが、大袈裟な話でなく今は宅配のスタッフも命懸け。缶コーヒーなんかじゃ申し訳ないほど。

こういう時は、ちょっとした思い遣りでもいつもより嬉しく思えるもの。ふだんより更に心を込めて「ご苦労さまです」 「有り難う」と声を掛けたいと思う。


posted by poohpapa at 07:05| Comment(2) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月21日

人柄それぞれ

鬱なのかな・・・、と言っていながら、いつものように早起きして記事を書いているのだから、なんとか大丈夫そうかな。でも、気力は無く、何かするにもいつもよりしんどくはあるんだけど・・・。と言いつつ、不本意ながら、コメントの返信はできないかも。あいすみませんがどうぞご了承を m(___)m


さて、昨日は、長く閉まっていた店舗の片づけに、借主の娘さんご夫妻とお孫さん、借主の同居人さん、の4人で来てくださった。何度も書いているけど、私は「皆さんには法的には何ら責任はありません」とお伝えしていて、滞納していた賃料も払う義務はないことも伝えてあるのだが、それでも「人様に迷惑は掛けられませんから」と、取らなくてよい責任を取ってくださる・・・。それは実に有り難いこと。

本当に、私の賃貸仲介管理生活31年で初めてのことで、こんな人たちばかりなら私もストレスフリーの生活ができるんだろな、と思う。逆に言えば、そうでないからこそ私は給料を頂くことができる。日々いろんなトラブルが起きて嫌な思いをして、それを解決していくから、だから給料を頂ける、ということ。

実は、昨日は嫌なこともあった。「モノは言いよう」という話、

トラックで来ていたので、最初は貸主さんの敷地延長になっているところに停めて頂いていたが、横幅が狭く荷物の積み下ろしには不向きなので、隣の駐車場を借りるべく管理会社の社長に電話すると快く了解してくれて、トラックに「作業中 管理会社の了承済み 何かありましたら連絡ください」とA4の紙に書いて貼っておいて、家に昼食を食べに帰っていたら、その駐車場の奥の駐車スペースを借りている人から電話が入った。

「その駐車場を借りてる者なんだけど、車、停められないんだよね」とご立腹の様子。「申し訳ありません、すぐに連絡して移動させます」と伝えると、よほど怒っていたのか「お願いします」も無く電話を切る。作業中の同居人さんの携帯に電話するも出ず、娘さんのご主人に電話すると「今、叱られているところです」とのこと。後で伺えば「私はカネを払ってこの駐車場を借りているんだよ」と言われたらしい。

ふつう、そんなふうに言うかねえ・・・、である。たとえ邪魔だったとしても、「すみません、そこに車を停めたいので少し移動して頂けますか?」と言うものだろう。管理会社の許可を得て停めていたんだし・・・。ま、それはともかく、今日にも管理会社の社長に電話して謝罪と報告をしておかなければ。

話変わって、

朝から来てもらっていて、当然に一日がかりの作業になるだろうし、貸主さんから先日「いろいろとお世話になったから」と謝礼を頂いていたので、お弁当を差し入れさせてもらうことにした。最初は遠慮なさっていたが受けて頂いた。その店舗の管理会社は当社ではないが、責任は無いのに片づけてくださっているのだから、私も何かしないと気が済まない。かと言って、作業をお手伝いすることはできないし。

それで、先に「好き嫌いが無いか」確認して、伊勢丹の米八のおこわ弁当を4つ差し入れさせて頂いた。米八のおこわ弁当は私も今ハマっていて凄く美味しい。後で「凄く美味しかったですよ」と笑顔でお礼を言われて安心したし嬉しかった。

それにしても、借主の娘さんご夫妻と同居人さんだけでなく、お孫さん(お嬢さん)まで手伝いに来てくださっていたのは驚き。今時、親から言われても、「知らないわよ、そんなの。私も友達と約束してて出掛けるから」と断られて当たり前。拝見していると「嫌々手伝っている」のでなく「快く手伝っている」と判る。あの娘さんなら「手伝ってもいいけどバイト料くれる?」などと絶対に言っていないだろう。

あのご両親だからこういう娘さんに育つ、ということなんだろうな。世の中は、その逆の意味で「あの親にしてこの子あり」がほとんどだけど。こういう人たちだからこそ差し入れしようと思い立った次第。貸主さんからの謝礼を自分の懐に入れて喜ぶのでなく、少しは世の中に回せて満足。

ま、その謝礼、自分の懐には入れていないんだけどね。不動産屋は臨時収入がよくある職業。私は、そういうのはうちのに「あなたのお小遣いにして」と全て渡している。専業主婦はヘソクリを作るのは難しいし、何か欲しいものがあっても家計を工面して、後ろめたさを感じながらようやく買えるものなんだと思う。だから臨時収入は私の懐には入れない。うちのはカネに対して凄くキレイだから私もそうなる。

そうだ、忘れてた・・・、

連帯保証人になっていて、「私は勝手に名前を使われただけ」と主張している(借主の)妹は片づけに参加していない。借主の同居人さんより若いし、その気があれば手伝えるハズ。本当に「妹が言っているとおり」だとしても、この差って何?、と言いたくなる。結局は「人柄の差」なんだろな。

作業は昨日だけで終わりそうもないからまたいらっしゃるだろう。今度はどんな弁当を差し入れして差し上げようかな、それも楽しみ。貸主さんと(借主の)ご親族のご恩に少しでも報いたい、と思う。



 
posted by poohpapa at 06:22| Comment(2) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月11日

昨日の「嫌〜な仕事」の結末・・・

普通なら凄く「嫌〜な仕事」になるハズが、実に楽しかった。あんなに楽しい仕事は久しぶりかも。何が楽しいって、初対面の相手(3人のうちの一人)に本音がぶつけられたから。情け容赦もなく、である。それでいて、互いに何のシコリも残っていない、たぶん。だから楽しかった。

一昨日の記事で書いた、1年ほど営業していない店の滞納家賃のことで、あくまで「自分は保証人を引き受けた覚えはない」と主張する連帯保証人の妹(75歳)と、借主の娘さん夫妻が来店して今後のことを相談したのだが、あんな楽しい仕事は私の賃貸仲介管理生活31年の中で他になく、最高に面白かった。言うまでもなく、私が本音をぶつけたのは「連帯保証人である妹」に対して。それでも、最後は笑顔で帰って行った。

結果的に、たぁさんの「青酸カリ入り(?)自家製なめ茸」の毒見をさせないで良かったよ (^◇^)

私も不動産屋として「いい働きができた」と思うが、それはひとえに娘さん夫妻の人柄によるもの。

ただ、詳細は、今、不特定多数の方にご覧頂いているこのブログで書くと支障があるかも知れないので、先ずは住宅新報さんのブログのほうに書こう。落ち着いたら、こちらに書きたい。


さて、武漢肺炎、中国がWHOに21億円を寄付したことで、あの役立たずの世界的(非国民ならぬ)非地球人、テドロス事務局長が、まあ中国をヨイショすること <`ヘ´>

韓国も中国ほどの額ではないが、心細い財布の中から億という額を寄付していて、やはりテドロスが「韓国の防疫体制は上手くいっている」などと発言する始末。テドロスという馬鹿、実に解かりやすい。

諸悪の根源、世界的規模で混乱と恐怖を巻き起こしている大元はテドロス率いるWHO。だいたいが、中国も韓国も、寄付する相手を間違っている。中国がWHOに寄付するのは良し悪しは別にして目的が明確だけど、韓国がWHOに寄付する意味が解からない。ほんと、金の活かし方を知らない民族だ。

昨日、東急ストアに行くと、トイレットペーパー売り場に今まで無かった「トイレットペーパーはお一人さま1個まで」との貼り紙が・・・。てことは、少しは入荷するようになっているんだろうけど、サービスカウンターのFさんに訊くと、「朝、並べるとアッと言う間に無くなるよ」とのこと。ま、その時も棚は空っぽ。気になって、後でFさんに電話して「Fさんちは足りてるの?、必要ならうちの在庫から届けるよ」と言うと・・・、

「大丈夫、昨日、主人と買い物していてたまたま通りかかった店で『お一人様一個』で並んでたんで2個買ったから」とのこと。偉いなあ、と思った。自身は責任とか権限のある立場だから、売り場に並ぶ前に自分たちの分をカッピすることだってできるだろうに、そういうズルはしないのだから。

立川支部の役員たちにFさんの爪の垢でも飲ませたいもの。って、話は常にそこに行き着く 😃

posted by poohpapa at 05:08| Comment(6) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月10日

今日は、嫌〜な仕事が待っていて憂鬱・・・

大喧嘩になるだろうな・・・、という話。私が相手を「てめえ、ふざけるな!」と罵ったりして。

詳細は全て片付いたら書かせて頂くが、人間て汚いなあ・・・、と思ってしまう話。似たような話は、つい最近別の物件でもあった。嫌な仕事ではあるけど面白い仕事でもあるし、生き方の参考にはなる。

嫌なことばかりでなく、昨日は、当社で6回も部屋探しをしてくださって、今は郷里の岩手に引っ越した「たぁさん」から、「かもめの玉子の苺バージョンと、ばっけ(ふきのとう)と、自家製生姜入りなめ茸を一瓶送ったから、水曜日の午前中に届くよ」とメールがあった。岩手に引っ越した後、年に数回かもめの玉子季節限定バージョンが売り出される度に、私のバラ撒き癖を考慮してドーンと送ってくださる。

さらに、「粒栗羊羹は要る?」とも訊いてくれたけど、さすがにそれは辞退。そんなお客さんが5〜6人いたら非常事態でも年金が少なくても食うには困らない。今のところ3人いて、目標はあと二人・・・(おい

その「かもめの玉子」季節限定バージョンというのは地元でしか販売されておらず、東京では普通に入手できないからとても有り難い。うちのお客さんで母子家庭で頑張ってるご家族とか、いつも気持ちよく接してくださる郵便局や伊勢丹や東急ストアやファミレスのスタッフに配っていて常に大好評。

ではあるが・・・、「自家製生姜入りなめ茸」というのが気になる・・・。先日、たぁさんの要望で「東京独活」(うど)を送っているから、そろそろ私のことを「用済み」として青酸カリでも入れられているかも知れない。先ずは誰かに毒見させてからでないと怖くて食べられないかもね。

一日早ければ、今日の客で試せたんだけど・・・(^◇^)



posted by poohpapa at 04:58| Comment(2) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月20日

やはり一日おきだった・・・

今日は手短に、

「気分の悪い一日」 「気分の良い一日」と来て・・・、やはり昨日は、それほどでもないけど「良い日」ではなかった。どうしてかと言うと・・・、

定休日で家にいても、家賃滞納者への連絡や対応などで半日つぶれてしまったから、である。しかも、そういう連絡で気分がウキウキするハズもなく、ドヨーンとした気分で精神を消耗させられた一日だった。無茶苦茶無責任な連帯保証人と話していると、殺意さえ覚えるほど。実行はしないけど。

今日は、一昨日当社で申し込みしてくださったお客さんとか、かつてのお客さんに立川で一番美味しいフェルマータの食パンを届けてあげるつもり。10斤も予約してある。焼き立ての食パンは重いけどね。

行く時は徒歩で行って、帰りはバスを使おう、片道3kmもあるから。

posted by poohpapa at 04:28| Comment(0) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月17日

昨日は、早くも今年一番の多忙な一日

昨日は少し早出して、家主さんのお車でクレームの処理と打ち合わせの為に八王子に。

その後、入居者さんの生死にかかわる話でやり取り。その後も、数件の家賃滞納者に連絡を試みたり、店舗の家賃滞納者の立退きの件で賃借人の同居人さんと打ち合わせ、保証会社や同業者との連絡・・・、こうして文字にするとたいしたことなさそうだけど、もの凄くハード。いつか個別に記事にしたい。

極めつけは、帰宅して、お風呂に入ろうか、という時に電話が入って店に戻らざるを得なくなり、そこから打ち合わせ。幸い、家主さんも滞納者も誠実な方なので時間外労働も苦にならないけど、それらは直接おカネ(売り上げ)には繋がらない話。ま、そういうことの積み重ねが信用と利益に繋がるんだけど。

うちみたいな零細企業は仕事の選り好みなどしていられない。売り出し中の(売れない)タレントと同じ、来る仕事は拒めないもの。利益は相反していても、家主さんと入居者さん(お客さん)双方から感謝される仕事をしたい、喜んでくれる顔を見たい、というのが私のポリシー。だからお客さんから頂くお菓子が途切れないんだろな、と思う。それは私の勲章みたいなもの。私は勲章を食べて生きている。

それでも、中には、私がいろいろ配慮して援けていたのに、逆恨みでなくトチ狂って、うちの店の車を傷つけたりペンキを掛けたり、店のウィンドーに痰を吐きかけたり生卵をぶつけて、ネットに多数の誹謗中傷を書き込んだ「例の気違い」なんかもいるが、それは商売していると避けられないもの。ただ、気違いはビョーキだから仕方ないけど、家主の対応のほうが赦せなかった。それはいつか記事にする。

さて、今日明日も、昨日の流れを引き継いで忙しくなるなあ・・・。


一つだけ、このブログの読み手さん(バラキさん)から教えて頂いた話があって、それをご紹介、

沖縄地元紙は報道したくない?米海兵隊員の人命救助にネット絶賛
アゴラ編集部  2020年01月11日 18:00

凄く「いい話」だが、沖縄でも報道されないくらいだから本土ではなおのこと。ま、朝日や毎日、東京新聞が取り上げないのは分かるけど、「とくダネ!」なんかで取り上げても良さそうなもの。

3.11のオトモダチ作戦くらいに大規模な支援だと報道せざるを得ないけど、こういう小さな美談なら読者に知らせず埋もれさせることができる、ということか。マスコミは、ほんと、信用できない <`ヘ´>

沖縄の人たちが悪いのでなく、マスコミ(とくに沖縄の主要2紙)が諸悪の根源なんだろうな・・・。

それにしても、クラレンス・コリンズ2等兵曹、いい顔をしてるなあ・・・。

私も、韓国も韓国人も大嫌いで朝鮮半島ごと消滅すればいい、と思っているけど、街で道に迷っていたり、何かで困っている韓国人がいたら援ける。それは、自分の好みとか主張とは関係ない話だから。


よし、少し気分を持ち直したところで、今日も一日頑張ろう (^^♪

posted by poohpapa at 06:24| Comment(4) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月10日

もの凄く嬉しいお客様のご来店

うちの店頭には、3.11東日本大震災の少し後から「当社は台湾のお客様から仲介手数料は頂きません」、同様に「トルコのお客様から・・・」と目立つように掲示している。

理由については以前も書いているけど、再度書いておきたい。台湾は東日本大震災の直後に29億2千万の義援金を送ってくれ、真っ先に救援隊を派遣してくれている。義援金の1位はアメリカで29億9千万、中国は5位で9億1千万。金額だけで比較したらそういう結果になるけど、人口比で考えたら中身はまるで違う。韓国なんかは、世界の最貧国と言われている某国とほぼ同じ額だ。そういうことで本音が透けて見えてくる。

ま、サッカーの国際試合でサポーターが「東日本大震災おめでとうございます」と横断幕を掲げていたくらいだから民度の低さは分かろうと言うもの。日本人なら絶対にやらないこと。

1位のアメリカは一人あたり9.25円、世界第2位の経済大国である中国は一人あたり0.66円、台湾は一人あたり122.79円と突出している。「義援金の額が全て」ではないが中国の186倍である。

そして、救援隊・・・。アメリカの「オトモダチ作戦」も嬉しかったが、地勢的なこともあって真っ先に救援隊を派遣してくれたのは台湾。台湾とは互いに大災害時に救援隊を派遣し合っている歴史がある。だが、池上彰氏は番組の中で「実は真っ先に救援隊を送ってきてくれたのは韓国なんですよ」などと解説している。真相は、台湾が真っ先に派遣してくれた救援隊を時の首相菅直人が中韓の顔色を窺って成田空港で足止めして韓国の救援隊を先に入国させただけのこと。直ぐに入国させて救援作業に当たってもらっていたら助かった命もあったかも知れない。阪神淡路大震災の際に自衛隊の出動を躊躇って被害を大きくした村山富市と同じ。

自分の主義主張より国民の命を優先できないような奴が一国の総理であってよいハズは無い。

ついでに言うと、私はほとんどの視聴者とは違って、「池上彰氏が言っているからきっと正しいんだろう」などとは考えない。例え「比較的中立度が高い」と思われているNHKが流しているニュースであっても、先ず疑って、自分の頭で「何が真実か」 「どちらが正しいか」などと考えるようにしている。

で、震災後に日本を訪れて北海道を旅行中の台湾人が、あるラーメン店で食事をして清算する際に店主から「中国人か?」と訊かれ、「いいえ、台湾です」と答えたら、「東日本大震災の際に台湾の人たちから受けた恩を考えたらお代は頂けない」と代金の受け取りを拒否されたとか。その話をネットで見て、「私も何かできることは・・・」と考え、台湾の人から仲介料を頂かないようにしよう、と考えた次第。

一方のトルコ、

今から35年前、イラン・イラク戦争の最中、イラクのサダム・フセイン大統領は、「48時間後、イラン上空を飛ぶ全ての航空機を撃墜する」と突如宣言して、 当時、日本はイラクへの路線は無く、安全面の問題もあり政府は救援機を出せずにいて、そうしている間にも時間は過ぎていき在留邦人は取り残されていたのだが、日本政府の要請でトルコ政府が動きトルコ航空を飛ばしてくれてタイムリミットぎりぎりのところで邦人が脱出できた。ただし、イラクと陸続きの在イラクのトルコ人は陸を輸送されて帰国している。パイロットに「危険な任務だが飛んでくれる機長はいるか?」と尋ねたら全員が手を挙げてくれたそうだ。しかも、トルコ大統領は「ようやく125年前のご恩を返せました」と嬉しそうに語ったとか。125年前に和歌山の沖で遭難したトルコ軍艦エルトゥールル号の乗組員を嵐の中、村人が総出で援けた恩である。

日本は教科書で台湾やトルコから受けた恩を教えたほうがいい。逆に、嘘で塗り固めて日本から受けた恩を仇で返す中韓の所業を教科書で教えてもいいのではないか。「目には目を、歯には歯を」である。


前置きが長くなったが、だから私はその真似をしているだけのこと。台湾やトルコの人たちに喜んで頂けたら嬉しいのだが・・・、10年ちかく貼紙をしていても今まで一人も台湾やトルコからのお客様はいない。

昨日、インド料理店に勤めているという外国人から「物件を紹介してほしい」と電話があって、「ああ、ネパールかインドの人だな・・・」と思って待っていたが、5時に約束していたのに来ない・・・。すると電話があって、「すみません、少し遅れてしまいます」とのこと。そんなふうに律儀に連絡をくれるようなら信用できる。日本人でさえ連絡なくスッポかす奴は多いのだから。

待っていたら、5時半頃、3人でやってきた。顔を見たらネパール人でもインド人でもなさそう。一人はロシア人の顔と思えたので「ロシアの方ですか?」と訊くと、「いいえ、トルコです」とのこと。

「来たア!」である。苦節10年、やっとトルコ人のお客さんが来てくれた。

実は多角的に事業を手掛けていて、社長は日本の永住権も持っているとのことだから奥様は日本人かも。別のスタッフがうちの貼紙を見て「あそこに行ってみたら?」と勧めてくれたんだとか。私が「なぜトルコの人から仲介料を頂かないのか」説明したら、最初は少し疑っていたようだが納得してくれた。

これでいくら手数料が入ってくるか、なんてことはどうでも良い。やり甲斐のある仕事が出来れば、それで儲けなくても利益は後から付いてくるもの。そりゃあ「手数料は要らない」などと言えば疑われるのは無理もないが、私の話に納得して喜んで帰っていってくれた。よし、いい物件を探してあげよう。それにしても嬉しい。仲介料なんて入ってこなくても全然かまわない。大袈裟な話、国際親善に役立ちたい。

この仕事、あと5年続けられるかなあ・・・、それまでに台湾人もトルコ人も一人も来てくれなかったら、お役に立てなかったら辛いなあ・・・、と思っていたけど、これでトルコには恩返しができる。


posted by poohpapa at 06:54| Comment(10) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月13日

やたらに避難勧告を出さないでくれ

昨日は家にいても(転送で)電話が何本も掛かってくる。

大半は、「役所から避難勧告が出されたのですが、どうしたらいいですか?」 「非難しなければならないものですか?」というもので、中には、夜に「私は大丈夫ですけど、隣のFさん(高齢で一人暮らしの男性)が心配で、一緒にお連れしたいのですが連絡が取れなくて・・・」と他人を気遣う電話も あった。

私が、「こんな時間に暴風雨の中で避難所まで移動するほうがリスクが大きいと思います。Kさんの部屋は2階だし、浸水の心配はありません。飛来物にだけ注意して、むやみに動かないほうが良いと思いますよ」と勧めたのだが、遅くに「とりあえず〇〇小学校に非難しました」とのメールが届いた。

高台にあって明らかに浸水の恐れが無いアパートにも避難勧告が届いたりして、「うちは高齢で寝たきりの病人がいるので避難所まで行けません。その場合はどうしたらいいでしょう?」との電話にも同じように答え、「シャッターだけ下ろして、外に出ないでください。そちらのアパートは、もし飛来物でシャッターや窓ガラスが壊れても、家主さんは『保険の対象外だから』などと言わずに全て家主さん負担で直してくださるから費用の心配も要りません。避難勧告は地域全体に出されて個々の状況にまでは配慮されません。それは仕方ないことなので、それぞれが安全に気を付けるしかありませんね」と答えた。

万一の際に責任を問われたくないのが本音だろうけど、むやみに避難勧告は出さないで頂きたいもの。

以前の東日本大震災では翌日には車で(家主さんが離れた場所にお住いの)全ての管理物件を廻って壁のヒビ割れとか屋根の損壊をチェックして家主さんに報告したりもしたが、今は例の気違いのせいで車が無いし、カーシェアで車を調達したとしても、道路も寸断されている可能性があるから、それぞれの物件で話が聞きやすい入居者の方に問い合わせるしかない。

今日、怖いのは「雨漏り」の連絡である。何件も発生していることだろう。そういうのは直ぐに対応しなければならないが重なると時間が掛かる。昨日の深夜にも写真付きでメールをくださった方がいて、それは助かる。直接家主さんに伝える、とのことだが、さっき私からも家主さんにメールしておいた。

さて、今日午前中の更新予定のお客様は来週に順延して頂いた。外は静かだが、台風は今何処に・・・。

posted by poohpapa at 04:45| Comment(2) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月05日

長いこと続いていた赤字経営が今月末に黒字転換 (^^♪

うちの店はずっと赤字続きである。給料を低く設定しているし他に従業員がいないので「自分(夫婦)だけ食べていければいい、それ以上の欲はかかない」という「ゆる〜い感覚」で経営しているから当然ではある。3年前に売買の仲介料が300万ほど入ってきて、それを取り崩しながら経営していて、このままではあと数ヶ月で行き詰まりそう、というところまできていたのだが、いつものように神風が吹いた。

売買の手数料が今月末に3件分、合計で250万ほど入ってくることになった。そのうちの1件は、私が「買主である企業からも手数料が頂けるし、両手数にしようなどと考えていませんから手数料は要りません」と言っているのに、お客様が「どうしても受け取ってほしい」と仰り、頂くことになったもの。結果的に両手数になって150万。あと1件も、ずっと以前に、ある業者さんに紹介したお客さんがいて、私の知らないところで商談が進み、契約となり、担当の営業マンから「御社に仲介料が払えるように会社に申請しておきましたので正規の仲介料が支払えます」と連絡があったもの。言わば「たなぼた」である。

その営業マンには何かしらのお礼をしたいと思っている。小さなお子さんも二人いるし。

今年の春も、うちの入居者さんが山梨の別荘地を購入した際、当社で紹介した物件でなくご自分で探した物件なのに「どうせ仲介料を払うなら坂口さんに払いたい」と仰って当社から申し込み、「じゃあ半分頂きます、互いに半分得できるから」と言ったのだが、「今後も相談に乗って頂くから」と拒否されて全額を頂いている。

うちが赤字なのは他にも理由があって、家賃の5%の手数料で家賃管理をさせて頂いている物件については入居者がいる限り、滞納者がいても全て入金されたものとして当社で立て替えて月末か月初めには家主さんに送金しているのと、更新料を立て替えたり、たまにではあるが生活費を貸したりもしているから。以前も書いたけど、家主さんが当社に5%の手数料を支払って家賃管理を任せるのは「この人の家賃がまた遅れている・・・、どう催促しようか」などと悩んだりするのが嫌だからであって、入った分だけ先に送金するのでは当社が家賃管理料を頂く意味がない、と私が思っているから。

それと、慢性的な滞納者の部屋の設備が壊れた際など、家主さんが修理代を出すのは気分が悪いだろうし、それだと何かで不都合やトラブルも起きかねないから。なので、「うちの入居者はみんなきっちり家賃を支払ってくれていて助かるわ」と仰る家主さんもいるほど。私はそれでかまわない。

正直なところ、「この家主さん(お客さん)のためなら手間賃は要らない」と思える方もいれば、「そんなの自分でやれよ。何でもタダでやってくれて当たり前じゃないんだよ、馬鹿野郎!」と言いたくなる人もいる。経験上言えるのは、「世の中、人柄のいい人は結局は得をする」ということで、それは間違いない。

私の今月末入金予定の総額250万も、今までの接し方や付き合いの内容、それに、私の人柄によるところが大きいと思う。自分で言うか、という話だが、それしかないではないか (^◇^)

ただし、その「人柄」というのが曲者で難しい。万人に通用するものではないから、である。こちらが誠意を尽くしても解からない人や通じない人は一定の割合で必ずいる。合う、合わない、という相性もある。なので、私のことを「すごく人柄がいい」と思ってくださる人もいれば、「あんな奴、大っ嫌い、最低!」と思っている人もいる、と承知している。ま、私が嫌っている相手が必ずしも「人柄が悪い」とは言い切れないけど、私を嫌う人は間違いなく「ハートがなくて人柄が悪い」と思っているが。

利益なんて、「追い求めたら逃げていくもの」で、「お客さんが満足して喜んでくだされば追っかけなくても後からついてくるもの」、当然である。 「この案件でいくら稼げる」などと計算する必要は無い。

今まで生きてきて、「もう行き詰るかな・・・」と思っているところにいつも必ず(その時によって違う)救世主が現れるのだから、私の生き方や経営方針は間違ってはいないんだろうな、そう思いたい。

posted by poohpapa at 04:58| Comment(2) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月06日

かもめの玉子りんご&メロン

毎度のことだが、岩手のたぁさんから「かもめの玉子りんご」と、同じく「メロン」が送られてきた。期間も販売地も限定で、こちらではなかなか手に入らないもの。普通のと夏だより(レモン味?)は伊勢丹の地下でも見掛けるけど。りんご味は co-op の通販で予約して入手したらしい。

先週第一便で、りんご味とプーさんグッズと猫グッズがドーンと送られてきて、当然に「それで終わり」だと思っていたのだが、昨日、第二便でメロン味が(私がバラ撒くのを想定した量で)送られてきた。

頂くほうとしては凄く嬉しいんだけど、「これ、月収の半分くらい遣ってるんじゃないの?」と心配になるほど。後で「生活費を貸して」とか言ってこないだろうな・・・。いえね、うちの入居者の中には「カネを貸してもらえないか、でないと家賃が払えなくなるから」と言ってくる奴もいるし、まるで脅迫だわさ。

「知らねえよ、なんで不動産屋が、家賃を払ってもらうために生活費を貸さなきゃならないんだよ!?」と言いたくなったけど、家主さんのお人柄がとても良く、ふだんからこちらの苦労や辛さを解かっていてくださる人なので、その時は貸して家賃を払ってもらい、半年後くらいに返してはもらった。

その時の入居者が今どうなっているか、と言えば・・・、

昨年の1月から18ヶ月も、全く家賃を払わずに滞納している。もちろん、督促はしているが、その度に「来月の20日には必ず」「私が払うと言ってるんだから払うんだよ」と言いながら毎度毎度約束を違えている。今、弁護士さんに依頼中。凄く病弱な奥さんがいるし本人も88歳と高齢なので、追い出しを躊躇っていた私と家主さんの判断ミス。もっと早くに問答無用で弁護士さんに依頼して追い出すべきだった。

最後のほうでは私に、「私はアンタみたいなチンピラとは話をしない」などと言っていて、「ご迷惑をお掛けして本当に申し訳ありません」という態度ではないから、こんな年寄りは死んでくれたら有り難い。以前に AK さんからコメント欄でアドバイスして頂いたように、今までの滞納家賃は諦めて即時退去してもらうように話を進めることになると思う。だが、向こうは裁判に持ち込んで控訴や上告で時間稼ぎしてこの先も少しでも長くタダで入居しようとするだろうな、転居先など見つかるワケ無いのだから。

あ、たぁさんとその悪質滞納者が同じ、と言ってるんじゃないし、たぁさんが先々そうなるかも、と心配しているんじゃないよ。だけど、それくらい大量に送ってきてくれた。だいたいが、普通は「うちで食べる分」しか送ってこないよね。私の「バラ撒きクセ」を知っていて、その分まで送ってきてくれるのは、ほんと、たぁさんだけ。それこそ「知らねえよ、バラ撒く分は自分で買いなよ」になって当たり前なのだし。

「こっちから送ってもらいたいモン、何か無い?」と訊いたけど、「大丈夫、今のところ足りてるから」とのこと。それが怖い・・・。富士山の噴火も有り得るし近いかも、と専門家は予測しているから、それと似てたら怖いものがある。溜めに溜めてドッカーン、なんてならなきゃいいけど (^◇^)

ちなみに、私はアップルパイみたいに火を通した果実は好きではないのだが、この「かもめの玉子りんご」はそういう欠片が入っているけどメチャウマ。メロンは今日これから食べるけどもっと美味しいかも。

やはり、人間、美味しい物を食べている時が一番幸せ、だと思う。たぁさんに心から感謝 (^^♪



posted by poohpapa at 06:07| Comment(2) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月28日

家主さんと入居者さんから頂いたお心遣い

ご縁があって、うちの店から1時間くらいの距離にあるアパートを長く管理させて頂いている。

そちらの入居者にご高齢の姉妹がいらっしゃって、当社まで更新の手続きにおみえになることができない。妹さんはお越しになれるが、お姉さんの介護をなさっているから半日も家を空けられないのだ。

そんなのは承知しているので、いつも「私のほうから出向きますよ」と言って私がお伺いしている。昨日、更新の手続きをして頂くために伺ったのだが、帰りがけに「バームクーヘンはお食べになりますか?」と訊く。ということは、もう用意がしてあるということなので、「はい、食べますよ」と言って有り難く頂戴して帰った。「この暑いのにこんな遠くまで出向いてもらって・・・」と仰るが、それも私の仕事。

うちの管理物件で一番遠いのは北区志村三丁目の物件で片道1時間半。片道1時間くらいの物件なら他にもあるし、立川市内の物件のほうが少ないくらい。車が無くなってしまっていても、そんなのは苦にならない。

正直、片道1時間の距離でも全く苦にならないケースもあれば、片道10分でも苦痛に思える相手もいる。こちらの苦労をよく解かってくれていれば「喜んで伺わせて頂きます」になるもの。「あたしは動けないんだから、そっちから来てくれたっていいじゃない?」と言って毎月家賃を集金に来させる老婦人もいる。「やってくれて当たり前」と思われたら「お役に立ちたい」と思わなくなるのが人情。まして、1年前の更新料も「あたしだって払いたいのよ。でも無いんだからしょうがないじゃない」と、まだ全額払ってもらっていない。その老婦人の友人からは「ほんとはタンス預金があるのよ」と聞いているのだが。

他にも、もう退去したけど、更新契約の手続きにけっして当社に来ることなく「そっちから来てくれるんでしょ」と言ってマンションまで私を呼びつける入居者がいた。元通産省の高級官僚で、いわゆる上級国民である。あ・・・、「上級国民」、今年の流行語大賞にノミネートされたりして (^◇^)


で、老姉妹のお宅に伺った際に、すぐ近くにお住いの家主さんのお宅にも伺い、契約書にご署名と押印を頂いたのだが、やはり「暑いのにわざわざ来て頂いて・・・。食事でもお連れできるといいのですが今はできないので・・・」と仰って封筒を私に渡そうとなさる。辞退したのだが、「いいから取っておいてよ」と仰る。昼飯代どころじゃなく福沢諭吉が透けて見えていた・・・。なんだかとても申し訳ない思い。

以前は大企業の取締役をなさっていたが、とても謙虚でいらっしゃって、管理会社の苦労やリフォーム業者の苦労まで実によく解かってくださって、それは奥様も同じ。もう15年ほど前の話だが、12月の上旬に貸家の入居者が退去して、中を相当に荒らされていて、リフォーム代金が200万も掛かることになり、工事は年を跨いだのだが、家主さんが「職人さんを何人も雇っているのに入金が年を越してからじゃ辛いだろうから」と、本来はリフォーム終了後に内容を確認してもらってから代金をお支払い頂くのだが、年内に半分の100万を振り込んでくださった。そこまでお気遣いくださる家主さんは珍しい。

実は、有り難いことに、そんなふうにお気遣いくださる家主さんや入居者さんは他にもいらっしゃって、そうでなければとっくにこの業界から足を洗っていると思う。「ふざけるな、やってられるか!」と卓袱台をひっくり返したくなることのほうが圧倒的に多いのだから。私は、10年以上も辛抱できるほどに気が長い面と凄く短気な面を持っていて、それは相手と事柄によりけり。ま、この仕事は短気だと務まらない。

嫌な奴もいるけど、間違いなく言えるのは、私はつくずく「人に恵まれている」ということ。逆に、もしも私と付き合っている人が「私は人に恵まれている」と思ってくださったならそんな嬉しい話はない。


家主さんに、「有り難く頂戴して、うちのと食事させてもらいます」とお伝えしたが、家に帰って、うちのに事情を話して、「これ、あなたのお小遣いにしてもらっていいよ」と渡した。私は臨時収入があったりすると、自分のポケットに入れて黙っている、なんてことは絶対にしない。うちのみたいな専業主婦はヘソクリなど作りようがない。投資の才覚でもあれば話は別だろうけど、少なくとも私よりかは自由になるおカネは少ないと思う。だから、臨時収入はいつもうちのにそのまま渡すようにしている。

私は男尊女卑の思想で固まっているけど、そういうところでは女性に気を遣う。でなければ、女性の友達もできないだろうし、とっくに離婚している、いや、愛想を尽かされて家を出ていかれていると思う。

そんなワケで、優しい家主さんと入居者さんのお気遣いのお陰で、幸せな一日になった。

posted by poohpapa at 04:57| Comment(6) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月13日

気が遠くなる作業・・・

先ず、この写真をご覧いただきたい。

DSC07102.JPG
「令和」の文字が792(ゴシックが72、明朝が720、後にゴシックを72追加)

DSC07101.JPG


それまで使っていた重要事項説明書や契約書、都条例などの書類の原本の「平成」の上に貼るためのもの。PCには、それぞれの物件に合わせたそれらの書類のフォームが入っていないから、「あとは個人名と日付を入力して印刷するだけ」ではなく今までは「原本をコピーして個人名や日付は手書きで記入する」というアナログ的なやり方。PCで「平成」を「令和」に改めるだけなら楽で良かったんだけど、宛名シールに印刷した「令和」を各書類に合わせて切り抜いて貼っていかなければならない。いちいち糊付けしていたらもっと大変な作業になるから(裏が接着面になっている)宛名シールを使用したもの。

この作業だけでトータル8時間・・・。「根を詰めて一日で」など出来ない相談。そんなことをしたら気が狂うだろう。GW中の3日間に分けて作業したが、すごい肩凝りに襲われた。ま、それでも終えられたから一安心。

こういう印刷はいつも(自分じゃ出来ないから)うちのにやってもらっていて、うちのから「そういうのはおとうちゃんに向いてる作業だよね」と小馬鹿にされたけど、当たっているだけに反論できない。私は典型的なA型だから、元々がこういう細かな作業は得意である。

そんなふうに「私が出来ない部分」をいつも補ってもらっているので、時に、お客様から頂いた超高級な菓子折りなんかを「全部おかあちゃんが食べていいよ」と言って、うちのに独り占めさせている。Mary´s のチョコレートとか Godiva のチョコレートとクッキーの詰め合わせとか・・・。子供のころ、「美味しいお菓子を独り占めして食べるのが夢」だったので、今、うちのにやってもらっている。そのほうが私も幸せ。

さて、令和を迎える準備は整ったのだが・・・、お客さんが来ない・・・。困ったもんだ (^ ^;

posted by poohpapa at 05:32| Comment(13) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月07日

今日はこれから仕事で山梨に

以前に書いた、山梨の土地探しの件で、ご自分で見つけてきた物件を「どうせ手数料を払うなら坂口さんのとこで・・・」と仰って当社経由で購入して頂けることになり・・・、いくら「なので手数料は半分に・・・」と言っても何もしないで手数料を頂くワケにもいかないので社判を持って山梨まで同行いたします。

9時半の待ち合わせですが、その前に、20年前に某住宅メーカーを退職して今はコンビニの経営者になっている知人がステージ4の癌で闘病生活をしておられるので見舞います。昨年の夏、「坂口さんには黙っているワケにいかないから」とご連絡を頂いて、直ぐにお見舞いに伺い、その後も電話やメールはしていたものの折り返しや返信は無く、どうしていらっしゃるか心配していらっしゃいました。ただ、お見舞いに伺った際、まるで痩せていないし、もしかすると改善してくれているのかな、と期待もしています。

思い切りプライベートな話ですし、私は(命の期限を切られておらず)元気なので、立場は天と地ほどの違いがありますから、どんな顔をして見舞ったらよいか悩むところです。普段はそういうことなど全く気になさらない方ですが。20年前はいろいろお世話になっているので、そういう恩人の現状は辛いですね。もしかすると、本音では「誰とも会いたくない」のかも知れません。訪問して良いものかどうか・・・。

このGW中はいろいろありましたので、おいおい記事にさせて頂きます。

そうそう、同業他社、とくに大手は交代で出勤してGW中もずっと営業していたようで、近所のお仲間さんも休まず営業しているかと思ったのですが、3日〜6日まで休んでいた業者が多かったですね。うちはずっと開けていました。おかげさまで当社の募集物件にお仲間さんから申し込みを頂きました。

なので、今日は店を開けますが、明日の水曜日(定休日)は休みます。

posted by poohpapa at 06:55| Comment(2) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月28日

官製10連休、恩恵に与る人ばかりではない

10連休、経済効果は2兆円 識者「過去に比べ圧倒的」 朝日新聞社  2019/04/27 20:08

こういうの、いつも思うんだけど、恩恵に与れる人、実は一握りではないかと・・・。連休だからこそ休めない人、普段どおりに仕事するしかない人、逆に、休まざるを得なくなって収入が減る人などなど、置かれている状況は人それぞれ。マスコミも海外旅行に出掛ける人ばかり取材して放映しないで頂きたい。

今回の10連休だけではない。ハッピーマンデーなんかは「いい迷惑」でしかない人たちも多いだろう。迷惑とまで言わなくても、3連休を取れる人を羨ましく、あるいは腹立たしく見ている人も多いのでは。国民の祝日はそれぞれに意味があって設けられているもの。それを国民へのご機嫌取りで移動してまで3連休にするのは如何なものか。そこには「休めない人」への配慮など全く無い <`ヘ´>

さて、うちはどうするか・・・、開店休業になるのは判っていても、定休日の水曜日だけ休むことになると思う。まあ、開店休業はいつものことだが、長く空いてしまっている部屋もあるのに、家主さんの手前、お客さんは来なくても問い合わせは入らなくても同業者が休んでいても、休むワケにはいかないもの。

今回の10連休で困ったこと、家主さんへの管理家賃の振り込み、である。26日(金)の3時までに3割くらいの入居者が家賃を振り込んできていないので、毎月なるだけ月末までに振り込むようにしているが、3件の家主さんは連休明けの振り込みになってしまった。本来ならそれで良いのだろうけど、いつも早めに振り込ませてもらっているから、もしかすると家主さんはGWの資金として当てになさっていたかも。

残り3件のうち2件は連休前には間に合わなかったが昨日ネットで振り込みの手続きをしたので7日の朝イチで入金されると思う。管理家賃・・・、例えば、4月分の家賃は3月末に振り込まれる約定になっているのだから、月が明けて4月の上旬(他社は概ね10日まで)に振り込んで管理報告書を発送すればいいのだが、うちはほとんど3月中か4月1日には(まだ家賃が振り込まれていなくても)振り込んでいる。

どうしてか、と言うと、(どうせ払わなくちゃいけないものであれば)支払いは早めに済ませる主義だから、である。先日も毎速(不動産広告媒体)の年会費の請求書を渡されて翌日すぐに振り込んだら配達の担当者が驚いていたけど当たり前のこと。当然に、店の家賃も26年間、一度も遅れたことは無い。それくらいだから、家賃が入っていない入居者の分も含めて、全員の家賃が入金されているものとして振り込んでいる。だから家主さんから「うちの入居者の方は皆さんちゃんと家賃を振り込んでくださって・・・」と言われることがあるけど、そうじゃなくて遅れている人の分を当社が立替えているだけの話。

家主さんが5%の管理料を払って当社に家賃管理を任せているのは、「誰の家賃がまだ」とか「どういうタイミングで請求したら良いか」とか「子供が産まれたばかりだから・・・」といった煩わしい思いをしたくないからこそであって、うちが「とりあえず入金になっている分だけ先に送って、後で振り込んできたらまた送りますね」というのでは5%を払う意味が無い、と思っているからである。

家賃管理料5%を払っていることを「管理料を払っている」と勘違いしている家主がいて、本来は家主がすべき仕事(たいへんな手間が掛かる仕事)を当然のように私に押し付けてきて「うちは管理料を払っているんだから」と言われたことがある。慢性的な滞納者もいて家賃の立替えも発生していたが、私はそれをいちいち家主に伝えないから、そう言われてしっかり説明したけど解かってはくれなかった。当社が管理を切られた際、次に管理することになった業者さんから同情されたりして。引き継いだ業者さんはとても良い業者さんで、今頃は苦労なさっているんじゃないかな・・・。

当社が頂いている5%は、あくまで家賃管理料。空室保証まではしないけど、十分に良心的な経営方針だと私は思っている。そういうのを「いちいち言わなくても解かってくださる」家主さんもいれば、「言っても解からない(解かろうとしない)」家主もいる。それは仕方ない。それが嫌なら不動産屋をやめるしかない。まあね、私もこういう性格だから、見えないところでしっかり差をつけているけど (怖っ

そうでもしなきゃやってられないのがこの商売。もちろん不法行為はしていないけどね。

というワケで、この10連休、うちが休まないのは、正直、「言っても解からない」家主さん向け、である。

posted by poohpapa at 05:28| Comment(2) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月20日

32年ぶりくらいに会った実業家

昨日の朝、顔を洗っていたら携帯が鳴る。登録していない番号からだった。

出てみると、「〇〇の〇〇です」とのこと。相手は観光ホテルなどを経営している社長。32年前に当時の仕事でお付き合いしていたが、不動産業界に入ってからは年賀状だけのご交誼。当時の同僚に後で話したら「え?、まだ年賀状のやり取りをしていたの・・・?」と驚いていたほど。それもそのハズ、その社長とは考え方の相違から大喧嘩していて、そのまま別れたような感じではあったから。

「年賀状から、ご活躍のご様子で・・・、ちょっと相談に乗ってもらいたいことがあるんだけど、会えませんか」と仰る。社長は82歳。私より遥かに人生経験を積んでいるし手広く事業を展開している。お顔も広いから私なんかで相談に乗れるワケがないのだが・・・。まあそれでもお断りする理由は無いので中間点の新宿で会うことに。しかも待ち合わせ場所は新宿での待ち合わせの定番「新宿駅西口交番の前」で。

私が先に到着して待っていると、向こうから笑いながら近づいてくるオジサンが・・・。「坂口さんでしょ?」と声を掛けられたからその社長だと判ったけど、以前に先方の事務所でお会いした50歳くらいの時より若々しかった。それが「やるべき仕事を持っている」ということなんだろう。

「今も私のことを忘れずにずっと年賀状を頂いていて・・・」と言うが、それはお互い様。そうだ・・・、32年前、社長の事務所に伺った際、電通の部長にまでなっていた前回の東京オリンピックの金メダリストが来ていて、いつも持ち歩いている金メダルを首から掛けさせて頂いて感激したのを思い出した。当時は私が中一で、その人が表彰台で金メダルを首に掛けてもらっている映像は何度も見ていたから。

で、ご相談の内容は、社長が最近購入した1軒のホテルと1軒の研修センターをどう活かすか、売却するか、というもの。それなら、社長には不動産屋の知り合いがゴロゴロいるハズ。それが不思議である。良く解釈すれば、「一人で頑張っているみたいだから少し儲けさせてあげよう」ということかも。悪く考えれば「遊んでいてもカネは入ってくるから暇つぶしに話し相手にさせよう」ということだったりして。

実は、それ以外に茨城のスーパーの大きな建物を9億で購入すべく手付を打っている、という話もあった。82歳でこの意欲・・・、もう不動産業界から抜けようと思っている私からすると羨ましい歳の取り方。

とりあえず資料を頂いて帰って、これから検討することにした。もちろん、私の手には負えないだろうけど、ふだん仲良くしているお仲間さんに儲けてもらってもいい。元々自分の利益には固執しないから。


帰路、朗報が入った。以前に話があった山梨の別荘地を、当社のお客様が「購入することにしました」とのこと。私が紹介した物件ではないし、自分で現地を見に行っている。私は元付け業者に物件の有無を問い合わせただけ。にも関わらず、お客様は「どうせ手数料を払うなら坂口さんに払いたい」と仰ってくださる。なので、取引が成立したら手数料は半分にさせて頂くつもり。

他の物件を検討している時に一緒に山梨までご一緒しているが、今回の物件の商談で何もしないのも気が引けるので、契約には私も同行させて頂くことにした。おそらく、GW明けになるだろう。

posted by poohpapa at 06:09| Comment(2) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月15日

あわや救急搬送・・・

昨日、お客様のお車で物件を案内した。場所は立川の外れ。お客様は私の店が車を保有していないのは承知しているので、いつも店まで迎えに来てくださる。実は、その物件を案内するのは、この一週間で4回目。なぜ4回も案内しているか、と言うと、最初が奥様のみ、次が伯母様と、次が長男のお嫁さんと、そして真打がご主人。それぞれに見てもらわなきゃならない事情が有るが全員の都合が合わない。

それで、昨日は午前中(3回目)と午後(4回目)の2回案内したのだが、その4回目の時、マンションの駐車場で「先に、現地にセッティングしてある鍵を取り出してドアを開けておかなければ」と小走りで部屋に向かおうとして車止めに気付かず躓いて吹っ飛んだ。目の前にはマンションの壁の角・・・。

吹っ飛びながら「どこかで見た光景だな・・・」と思った。ちょうど1年前の4月6日、テレビ朝日のバラエティ番組の収録に呼ばれてタワービルの入口で躓いてビルの角に頭をぶつけて虎の門病院に救急搬送されて、頭蓋骨の骨折と6針縫合していて、その時と同じ吹っ飛び方。違っているのは建物の角までの距離くらい。

いや、距離的にはそんなに違わなくて、向かっていたスピードでの勢いの差だったかも。今回は顔面や頭には損傷は無かったが、右側の腰を強打して、左の手首は「骨折したか、ヒビくらい入っているかな」と思えるほど痛かった。直ぐには立ち上がれず、お客様がビックリして狼狽えていたほど。

大袈裟な話でなく、倒れた瞬間は「うわっ、救急車呼んでもらうようかな」と思ったほど。昨日より今朝のほうが痛い。これから腫れてくるのかなあ・・・。若い頃と違って回復が遅いからなあ・・・。

それでも、案内は無事に終え、4時には早仕舞いして(店仕舞いじゃないよ)徒歩3分の家に帰って床についた。ここんとこ睡眠不足が続いていた、ということもあるし・・・。

だが、そういう時に限って何度も電話やメールが入る。普段はプスンとも鳴らないのに・・・。まるで様子を見ていて「嫌がらせしてやろう」と狙っていたかのように・・・。ウトウトしかかったところで電話、その後もメールラッシュ。「それ、今じゃなくてもいいでしょ!?」と言いたくなるような用件もいくつかあった。

極めつけは岩手のたぁさん。「独活が届いたよ」との連絡。へ・・・?、国分寺農協は「20日から順次発送します」と言ってなかったっけ??、である。そりゃあね、早く着く分にはいいことだし文句は無いけど、予定外に今日着いちまったら今日電話が入るもんだろ、と文句を言いたくなった。ま、安心はしたが。

一番大きな4kg の箱で頼んでいたら、立派な独活が8本入っていたらしい。地方によってはあまり馴染みの無い野菜だろうけど、ま、知り合いにお裾分けしてもらえたら嬉しい。


今朝は、まだ手首と腰が痛い。右腰を下にして横になれなかったし・・・、睡眠不足は続いている。歳を取ると、どうも注意力散漫になっていかん。今日は一日安全運転で仕事しよう。

posted by poohpapa at 05:54| Comment(9) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月08日

とても有り難いお話 2

うちのお客様の中には、有り難い、と言うより、なんで?、と不思議に思える人がいる。

(私からすれば実に理不尽な理由で)私とずっとトラブっている人がいて、その人とのほうが私とより遥かに縁が深いのに、自身の部屋探しだけでなく、友だちの部屋探しでもいつも私を紹介してくださるのだ。当然にトラブル相手からいろいろ聞いているハズなのに・・・。トラブル相手は一つの大きな輪の中のリーダー格で、他の仲間は私を嫌悪している。たぶん、いろいろと聞かされているからだろうな。自分で言うのもナンだが、そのグループの中には私にもの凄く世話になった人も何人かいて、「本来なら足を向けて寝られないくらいの話だろうに・・・」と私は思っているが、私が先方のトラブルを解決すると、その後は掌を返して用無しの扱い。

どういうグループなのかは言えないが、その中で一人だけ、義理堅く付き合ってくださっている人がいるのだ。実は、その人だけでなく、他にも「そういう関係」、つまり、周りはみんな私を毛嫌いして避けているのに私と付き合っていてくださる人がいる。先日の記事の彼女もそうだけど、友だちの中にもいる。親から「坂口とは付き合うな」と言われていても今も親友で、親のほうが折れるしかなくなったりして・・・。

で、そのお客様、「プライベートと部屋探しは別」と都合よく解釈して私を便利に使おうとしているのではないのは解かっている。街で会っても手を振って笑顔で近付いてきてくださるから。

相性の良し悪し、という話でもないと思う。元々が中学時代から、私のことを好きでいてくれる奴と嫌う奴がハッキリ分かれていて、たぶん今も、「大好きでいてくれる人3、普通(とくに何とも思っていない)6、嫌い1」、くらいの比率だと思う。私はそれを交友関係での黄金比率だと思っていて、誰からも好かれたり皆から嫌われるようじゃお仕舞い。誰からも好かれる奴が世の中の役に立つ、とはとても思えない。

前述の不思議なお客様、うちで部屋探しをすることになった。たぶん、うちで決めてくださるだろうけど・・・、それにしても本当に不思議である。なぜ他の不動産屋に行かないのか、ということが。

posted by poohpapa at 05:24| Comment(0) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月07日

とても有り難いお話

一昨日、うちのとランチをしていたら携帯に知らない番号から着信があった。

「今、お店の前にいるのですが、何時ごろ戻られますか?」とのこと。遅めにランチに出たので「3時ごろでしたら・・・」と伝えると、「ではその頃に伺います」と言う。3時頃になって再度電話があり、「申し訳ありませんが、用事が出来たので4時過ぎでも宜しいでしょうか?」とのこと。「大丈夫ですよ、それ以降でしたら何時でもかまいません」と伝えたのだが、最初の電話は男性から、後の電話は女性から。

ご夫婦での部屋探しかな、と思って待っていたら5時前に男性がご来店。「奥様は後でおみえになられますか?」と訊くと、「いえ、僕一人です」とのこと。「ああ、そうでしたか、二度目の電話は女性からでしたので、てっきりお二人でおみえになるかと思ってました」と言うと・・・、「後の電話も僕です。よく女性の声と間違われるのです」と笑う。いやいや、間違えたのでなく、完全に女性の声でしょう (^◇^)

人のことは言えない。私も中学時代は、同級生の家に電話してお母さんが出ると、受話器を保留にしてなくて「ねえ、〇〇ちゃん、坂口さんて女の子から電話だよ」などと言われて凹むことが多々あった。

一度なんか、それを逆用してイタズラを仕掛けたことがある。相手は私の長男。当時付き合っていた彼女がメチャクチャ焼餅やきで、彼女と電話で話していたので、女性の声色で受話器の側で「ねえ、〇〇〜、ねえったらあ」と言ってやったら彼女が「今の誰よ!」と激怒。長男が「違うって、今の親父だから」と言い訳していたが信じてもらえるワケがなく、その様子が面白かった。酷いオヤジもいるもので (爆

で、来店された男性はこれから離婚なさるみたい。私が離婚した際の状況と凄く似ていて、部屋探しの話は置いといて、ついつい8時過ぎまで話し込んでしまった。共稼ぎだが、奥様から虐げられていて逆モラハラという感じで、「よく今まで我慢してましたね」と言ってしまったほど。そういう奥様がどんな顔をしているか興味があったので「スマホに奥様の写真、入ってます?」と訊くと、出して見せてくれた。

その顔に見覚えがある・・・。どこかで会ったことがあるか、見たことがある。とても個性的な顔をしているので間違いないと思う。隣町に住んでいらっしゃるのだが、世間は狭いな、と思った。

お客様に、「うちの店にはどなたかのご紹介でおみえになりましたか?」と訊くと、「いいえ、この通りを歩いていて、絶対にこちらの店で相談しよう、と思いました」とのこと。「うちの店は飛び込みのお客様はほとんどなくて、ご紹介かリピーターのお客様ばかりなもので、それで伺いました。この通りには何軒も不動産屋がありますけど、待たされるなら他の店を当たろう、とは考えませんでしたか?」と訊くと、「そんなことは全く考えていませんでした」とのこと。遅れる際の連絡もくださるし、誠実さが伝わってくる。

そんなことなら近々店仕舞いする中華料理店で食べていた大好物の「たまごときくらげと豚肉の炒めもの」を半分残してでも帰ってきてあげれば良かったか、と思ってしまうほど嬉しい言葉。

以前も、「吸い寄せられるようにこちらに入りました」というお客様がいたし、数年に一人、そんな感じのお客様が必ず現れる。もちろん、例外なく当社で決めてくださる。それが不思議である。

さて、今日はそのお客様のご案内。今日決まらなくても、焦らずに誠心誠意探して差し上げよう。

posted by poohpapa at 05:54| Comment(2) | うちの店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする